2015年03月31日

これメキシコに繋がってるよね in El Paso

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荒野を堪能しエルパソに到着
僕らは時差に疎い 途中で1時間
巻き戻っていた事に誰も気づいていなかった

ここはほぼメキシコと言っても過言ではない
陽気な感じと危険な感じを街全体が放っている

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これはきっとメキシコに繋がってる(た)やつだ

今夜はモーテルにくっついているライブハウス
Erectric Bananaという箱
日本でいうと渋谷のasiaみたいな感じのとこ

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色んなセンスのフライヤーがあって面白い

近くのシンガポール料理屋でベジカリーをお持ち帰りする
ボリューミーである 大体こっちでは1つ買ってシェアするくらいが
ちょうど良い量である

ロードイン(機材搬入)を済ませ 僕は車で少し寝る
ここの人達はみんなのんびりしていて いつイベントが始まるかも
はっきりしてない 壁のスクリーンには日本映画のガメラが
流れている ビールもただでくれる時もあれば お金取られる
時もある 英語もスパニッシュ混じりで とにかく仕組みがよくわからない
事が多い

10 PM ようやく1バンド目のライブが始まる かなりラウドな音楽だ
2バンド目 かなりラウドな音楽だ
そして僕らの出番だ ジュンペイがPAシステムに手こずっている
お客さんは一定の盛り上がりを見せているが 僕としては
演奏というより 外音がちゃんとなっているかが気になって
いまいち集中出来ない そんなボチボチな感じのまま
ライブ終了 お客さんの反応も本当に凄いものを見たというような
反応ではなかったように僕には感じる 悔しい
こういう日はあまりビールも美味しくない

僕らの後はOTONANA TRIOという日本のバンド(結構こっちで
ツアーしている) ブレインのケンタロウ君はとにかくエンタテナーで
盛り上げるのが上手である

オーナーさんから泊まるなら隣のモーテル使いなさいと鍵をもらう
WHATABURGERのトリプルバーガーを買って来て貰う
ライブハウスにiPadを充電したまま忘れた事に気づく
明日1 PMに開けて貰えるようにお願いしてもらう
今日は疲れた いつの間にか深い眠りに

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posted by ギガディラン at 08:05| 埼玉 ☔| Comment(0) | ツアー日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

少々適当な人が多いが 皆 悪気はない

3/23

やはりふわふわのベッドは少し体が痛くなる
昼過ぎに起き シャワーを浴びて
気になっていたコーヒーメーカーで
コーヒーを作る(説明するのが難しい 日本にも
あるような気がするけど 僕は初めて見たタイプの
コーヒーメーカー)
僕が無意識に選んだのはノンカフェインコーヒーだった
らしいが ブラックでとても美味しかった
こっちに来て初めて美味しいコーヒーを飲めて良かった

問題となっていた 売り物にならないTシャツの件は
ロイスの協力もあって返品後 再プリントが出来るというとこまで
漕ぎ着けていた その流れでこの1週間でTシャツがかなり
売れて在庫が不安になってきたことと サイズのニーズが掴めて
来たので 再プリント分のサイズと色変更 及び 枚数も追加で
発注することに
ロイスの甥っ子 エヴァンにTシャツ屋に電話してもらい
その旨を伝えてもらう
あとはいつ出来上がるかをはっきりしてもらい
どこで受け取るかを考えなければいけない
それと並行してトキロックはダウンロードアルバム
をサーバーにアップしてzipにしたものを
ダウンロードして解凍するテストをしているのだが
なかなか上手く行かないようだ

そんな中 エヴァンに昨日 TacoBell行ったよ〜
というと あんなのはタコスじゃないみたいな顔を
して 本当に美味しいタコスを僕が買ってくるよと
いう流れになり 夕方 タコスパーティとなる

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結構なボリュームだったのでお腹パンパンに
TacoBellはTacoBellで美味しかったが
こっちの方が本格的な味がしたが
僕自身タコスについての味識が乏しいので
美味しかったとしか言いようがない

ギリギリまで作業をし
バートンから誘われたオースティンのローカル番組に出演しに
とにかく少なくとも1万2000人は見てるから(テレビにしてはかなり少ない視聴者数だが、、、)
ということで今は選べる立場ではなく知って貰えるチャンスがあるなら
喰らいついていかなければという思いもあり
行ったのだが 当初 ドラム(バートンの友達が貸してくれた)
以外はギターも含め全部ラインで(アンプを使わない)
モニターから音を返してやって みんなそうやっていい感じなってるからと
バートンから聞いていたのだが 僕はてっきりギターのラインの先には
アンプシュミレーターか何かかましてくれると思いきや ライン直の音だというので
それならばアンプ使った方が僕らとしてもやり易いしアンプを使う事に
そしてセッティングするのだが 電源タップが用意されてなかったり何だかんだ
いろいろ重なってバタバタした上
もう始まるから急いでと言われ わかったわかった せめてモニターチェックだけさせてくれ
と僕が言うと モニターがないと言うではなないか
要はどんな状況かというと自分の声は生声しか聴こえず サンプラーの音は聴こえない
という状況だ 別室のモニタールームでしか僕らの音がどうなっているかわからない
状況の中 収録スタート
そんな状況なので予定してた曲も変更したりし
実際どんなミックスで放送されてるかもわからないまま
聴こえない歌を歌い 聴こえないサンプラーを押し
その上 あまり動き回らず 前を向いてくれと言われたり
なんなんだこの適当な人達はとだんだん腹が立ってくる
終わって いやー最高だったよとプロデューサーやドラム貸してくれた
お姉さんやバートンが言うから 余計に腹が立ってきて
バートンにこれは駄目だよ! モニターはあるって言ったし
もしもギターもベースもラインでやっていたら ドラム以外
誰も自分の音聴こえない大変な状況だったじゃないか!!
ちゃんとするとこはしてくれないという旨を強めの口調で言っただが
能天気な彼らは でも良いライブだったよ〜 とりあえず写真を
撮ろうみたいな感じで 完全に僕はご機嫌斜めに

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終わってすぐサンアントニオへ移動
車中でその怒りをtwitterやFBに書いた事で
トキロックと口論となる ここにきて暗雲中の暗雲が立ち込める

サンアントニオ Nite Liteでついたのが1 AM
もちろん着いてすぐライブ かなりのアンダーグラウンド臭がプンプンする箱

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お客さんも少ない が サンアントニオのお馴染みの
面々が来てくれてる どんな暗雲の中でもライブになると関係ない
こんなとこまで来て 何も残せず帰れるかという思いが
各々にちゃんとあるからだろう
終わって箱の人もブッカーにも絶賛されビールとピザを
ご馳走になる ギャラの事は僕らのブッキングエージェントからは
聞いてなかったらしく むむむとなったがトキロックがしっかり交渉の
末頂く

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毎晩 飲んで話しているとキリがない 次の街に行かなければ
4 AM エルパソへ向けて出発

ここから先は宿なし 行った先でいろんな人と出会って
さあ どうなっていくか 未知の領域に突入します
とりあえずエルパソまでは8時間くらいのドライブになりそう







posted by ギガディラン at 05:57| 埼玉 ☔| Comment(0) | ツアー日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする