2015年06月17日

とろんとしている

トロント初日は完全なオフ日で
ナイアガラの滝を観に行く組とトロント市内観光組に別れる

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僕らとオワリカラはスティーブン ヴァレーとキョウコさん
ルーディの案内で市内を観光 なんだかんだ5時間くらい歩きまわる
楽しかったが さすがに寝不足なのか
途中でホテルに戻り 2時間程爆睡
8PMにスティーブの家に集まって軽く乾杯した後
ピンポンバーで全バンド入り混じって飲みながら卓球に興じる

その後 僕とトキロックとジュン オワリカラつっちゃん
に僕のお気に入りPens+のアライ君とotoriサエちゃんとヒノ君
Atlantisのボノとジュン君を誘ってキョウコさんオススメの
ストリップバーへ
驚きだったのはこっちの女性が脱ぐストリップはチャージがなく
そのまま入れるのである(入ってから少々高めのワンドリンクは
かかるが) 僕は踊り子さんそれぞれに個性があり
いくらでも観ていたいと思えたのだが
まさかの若手が疲れもあってか最前列で寝落ちするという
ハプニングもあり 5人ほど観て店を後にする
僕はかなり踊り子のエマさんに惹かれていて ちょっと20$払って
個室でプライベートダンスして貰おうかと思ったくらいである
寝落ち組はホテルへ エマさんに惹かれた組はそのまま飲みに行き
スティーブンとキョウコさんのお陰でとても良いオフとなった

トロント2日目
やはり時差ボケなのか さっき寝たばかりなのに朝6時に目覚める
バイキング形式の朝食を食べ ダラダラと眠気を待つ
昼前に眠気が訪れロードインの時間まで眠る
今夜の会場はBMXショップの2階にありステージが
BMXのハーフパイプになっているSoybombという
素敵なところである
180度オーディエンスで囲まれるカタチで
いわゆるフロアライブ的な感じで熱気に包まれ
イベントスタート

いい感じに音楽性がバラけてる5組はそれぞれのステージングで
最高の空間になったと思う
(構造上 転換に時間がかかってしまうとこは
なんとも言えないとこではあるが、、、)
その中でもこの日のotoriはSoybombにビタッとハマっていて
凄まじく盛り上がって最高だった!
僕個人は少しエンジンの掛かりが甘かった感じはあるが
総じてグッドライブであったかな メイビー、、、

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フォーを食べに行って 眠ろうとするが眠れず困り果てた末
朝食を食べる

トロント3日目
朝食後 集合時間まで眠る
体のサイクルが昼夜逆転気味 どこで戻せるだろうか、、、
この日の箱は先日ジョンスペを観た箱
日本で言うと渋谷のクワトロくらいな広さで
昨日とは違ったワクワク感がある
この日は昨晩ちょっとしたハプニングがあったpens+
が最高のライブをする 会場の空調は作動しているのか
どうか?会場の熱気に追いつかないのか?ステージでは
暑すぎたり空気薄かったりで酸欠状態であったりも
したが皆 素晴らしいライブをしていた(悪いライブする可能性が
あるとしたらそれはきっと僕らくらいだろう)
僕らはこの日はトリで時間も1am前くらいになり
オワリカラがメインディッシュみたいなライブをしたので
僕らは最高のデザートを提供する そんな感じであった
セットもあまり時間が遅くなるのもアレかなと思い
少し短めにしたことも会場で各バンド お客さんと触れ合ったり
物販やる上で良かったと思う(まあ 僕がビール買えなくなる前には
終わりたかったって噂もなくはないが)
今回はNMFTというイベントがメインであり そのワンピースとして
最善を尽くしお客さん 各バンド スティーブ NMFTスタッフと
最高の空間を共有出来たらいいなという思いが強いのが本音である
その分 僕らは僕らでまた次にカナダにカムバックする時
スティーブという頼もしいオーガナイザーなしでどこまで出来るかを考え
その為にやるべき事を地道にやっているので 今度は5年も開くことはないだろう

それにしてもNMFTvol.1からするとトロントでは2日間とも
大入りの大盛り上がりで
スティーブの5年の努力の継続に乗っかれて本当に感謝である

2amでアルコールがシャットアウトされ 呑めなくなったので
韓国料理屋に10人くらいで行く

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名前は忘れたがオススメの
ピリ辛のスープ料理を食べて大満足し
スティーブンとキョウコさんと
お別れ 再会を約束してホテルに戻る

翌日 モントリオールへの出発時間が8:30amという事もあり
荷造りをしてそのまま朝を迎える


※後日 撮って貰った写真とかupしたいと思ってまし

posted by ギガディラン at 17:06| 埼玉 ☔| Comment(0) | ツアー日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月11日

BluesがExplosionする為に

何かを暗示するような夕暮れの中
ひたすら荷造りを

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相変わらず 前日の準備はバタバタするが
フライトまで余裕ある時間に凡人ハウスを出発する事が出来た

成田空港のSUBWAYで えび玉バジルを買って食べ
チェックインをし荷物を預ける 海外ツアーにもすっかり慣れてきた
感じがある(慣れてきた頃が危ない 荷物同様 心にもFragileのシールを
貼っておく)
tsutayaで文庫本を2冊購入
“世界は宗教で動いている” 橋爪大三郎と
“逮捕されるまで 空白の2年7ヶ月の記録” 市橋達也

飛行機の中で市橋さんの本を読み終える
疚しさを抱えながら逃げ続ける記録の生々しさ
それでもどこか赦しを求め彷徨ってる姿は
その次に読み始めた橋爪さんの本に書かれている
神と人間の関係性の縮図のようであると僕には思えた

僕は宗教の事を人類が編み出した心の智恵だと表現した事があったが
橋爪さんは知的遺産という表現をしていた その表現にもしっくり
きたのがこの本を買うきっかけの一つでもあった
まだ途中ではあるが 世界を見つめる上で知っておかなければ
ならない各宗教の仕組みと社会の関係性が書いてあり
とても興味深い

いろいろ考える事があって あまり寝れなかったが
不思議と疲れはなかった(まあ 座って本読んで 寝て 考えてしてるだけだから当然か)

トロント到着
オーガナイザーのスティーブとスタッフ達と合流し
別の便で来たオワリカラやAtlantis airportとも合流
機材をブライアンのバンに詰め込んで
僕らはトロント市内までバスと電車で向かう
韓国レストランで鍋を頂いた後
ホテルまで歩いてる道中 明後日ライブする箱の前を
通りがかったら 丁度 今夜 ジョンスペが演るって書いてあって
トキロックとフクとオワリカラヒョウリと観ていく事に
21時開演と言ってたので入ったらガラガラで えっカナダでは
ジョンスペこんな感じなの!?と思ったが そこから前座のバンド
が始まりジョンスペが始まる頃には満員に

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一言で言えばやっぱりブルースがエクスプロージョンしてるとしか
言いようがない これを25$で観れるなんて最高である

トロントも外でお酒飲めないし 夜は販売もしてないので残念
(故にバーに人が集まる)
ホテルに戻ってカップ麺食べて おとなしく眠りにつく

6:30amにパッと目が覚める その勢いでモーニングを
食べに行き 今に至る

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今日はオフである ナイアガラに行かない僕らは市内観光?を
posted by ギガディラン at 23:39| 埼玉 ☔| Comment(0) | ツアー日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月04日

無茶振りに応えてくれた街の話 in Atlanta,GA & Huntsville,AL

筆が止まってから随分と時間が経ってしまった
当然ながら鮮度も下がってしまっている 
それでも書き終えなければというただただ
自分が自分に対して責任を果たすかのようなブログを
いったい誰が読むんだという疑問はひとつ置いといて
記憶の冷凍庫を開け 電子レンジで解凍してみることにしよう

4/11

快適な目覚めである シャワーを浴び出発の準備をする
今夜はジョージア州アトランタの郊外にあるピザ屋でのライブだ
なんとなくメールのやりとりから不安な感じはあったのだが
案の定 地元のキッズ(マットとクリス)にブッキングのデイビットが無茶振りをして
いて 着いてから出演者は僕らだけでドラムもないという事を
はっきりと把握する ピザ屋の主人がとりあえずピザでも
食べなさいと特大のピザをご馳走してくれる(調子に乗って頼み過ぎる)

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今回 無茶振りを受けたマットがいろいろ連絡してドラム貸して
くれる人を探すが見つからず 結局 アコースティックセットで
やることに ピザ屋のみんなと4人のただピザを食べに来た普通の家族
カウンターにいたカップル おそらくピザ屋の常連であろうおじさんと
マットとクリスの前でとてつもなく簡素なPAシステムで披露する
思いのほか出来るものである 僕らはいつの間にかどんな環境でも
音楽が出来るようになって来ていると実感する 

ピザ屋の人達がこぞってレコードを買ってくれる そして
ピザまでご馳走になっている上に この状況だからさすがにと
思ったがトキロックが交渉するとちゃんとデイビットから言われていた
額のギャラを貰えたのである 

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ここのピザ屋のトイレには忍者用の出入り口がある

終ってマットとクリスの家に泊めてもらう 
二人とも日本のアニメと漫画と音楽と野球が大好きで 
そういった話で盛り上がる 
(そんな二人は8月に日本の音楽のドキュメンタリーを撮りに
やってくる事になっていて僕らの事も撮りに来る予定なっている)
マットもクリスも途中からキマり始め凄いテンションになっている
朝方まで宴は続いたのに
みんな 朝 ちゃんと目覚め普通に出かけていった 
こいつらの日常はどうなってんだと思う 

4/12
アトランタからアラバマ州ハンツビルへ向かう 
今夜はバーでのライブである そして昨日同様
デイビットの無茶振り感が漂っている 

昼過ぎに到着したので溜まっていた洗濯物を持って
コインランドリーへ 
でっかい洗濯機が回る回る回る

ロードインの時間にバーに向かう
周りの店はすべてしまっていて閑散としている
バーの扉を開く ダーツをしているカップルと
カウンターで飲んでるなじみであろう客が3,4人
テーブルに2人
やはり今夜も出演者は僕らだけだ 
無茶振りに応えてくれたのはこの店の店主で
ドラムの事ももちろん聞いてなく すぐ知り合い
何人かに電話して借りてきてくれた 
僕らはドラムがくるまでダーツをして待っていた

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誰も僕らが演奏することを望んでないような
状況である 僕らは試されている こういった
状況でどういったライブをするかを

綺麗事ではなく ここにいる10人足らずの客が
皆 レコード買って帰るようなライブを出来るどうか
だけの勝負をする 
そして 僕らは全力で僕らの音を鳴らした
決して悪いライブではなかった が 日本人5人が
鳴らす 一風変わったサウンドは
このバーのお客さんには届かなかった
そんな夜であった 終ったあと決して冷たくされた
わけではない みんな 良かったよと言ってくれた
しかし それは 遠くからわざわざこんな街までやって来てくれて
ありがとうみたいなニュアンスのものだと僕は感じていた

こんな感じでもギャラはちゃんと出るのであるから
アメリカの仕組みはどうなっているのかわからない
そういう風習なのだろうか

昨日に続き 盛り上がりにかける感じであったが 
ちゃんと店の人もとも繋がり 次ぎ来る時は
直で連絡くれれば ちゃんと組むからと約束してくれる
こういう事を積み重ねる事が僕は好きである
誰かの力でいろんな途中をすっ飛ばしていい思いをする
のも悪くないが それだけでは味気ないし きっと
その誰かがいなくなった時 きっとバンドは路頭に迷うだろう

今夜の宿は無い そのまま次の街 ニューオリンズへ向かう
実はこの時点で まだニューオリンズでのライブ決まっていない
 

 





posted by ギガディラン at 00:15| 埼玉 ☔| Comment(0) | ツアー日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月03日

曖昧なターンテーブルに針を落とす

6月に入った 手帳とにらみ合うこと30分
ため息を突き飛ばし 何故 もっと先のスケジュールを
把握して5月にやれたであろうことをやってこなかったんだと
10分ほど自分を責める

先月 実家から持って来たレコードプレーヤーを
ようやく聴けるようにする

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あまりにレコードに無知であった故
針圧調整等々 自分で出来るものなのか 調べている内に億劫になってしまっていたのである
実家では母親がたまにクラシックをかけていたが 子供の僕は使い勝手の面でレコードよりも
カセットの方が優れていると感じていた 音が良いとか悪いとかはギガ家は無頓着であるにも関わらず
とにかくそれなりのものは持っておきたいという見栄っ張りな性格が働いてか
そこそこのステレオが家にはあった
今はなんでもレコードで聴きたくなっているが きっと僕のことだからすぐ飽きてしまうだろう
そして次はカセットだ!なんて言い始めるだろう そして愛すべきはやはりMDであろうと豪語
して死んでいくのだろう 

昨日のスタジオでは 先日フクが弾いていたグッドフレーズを元に新しい曲を作り始めた
とにかく時間をかけず導かれるままにある程度のところまで固めてカナダで試しにやって
みて その後冷静にこの曲がクールがどうかを判断しようと思っていたのだが
今日のスタジオでの録音を聴く限り 僕が乗っけた鍵盤のフレーズ(もしくは音色)が驚きに良くなくて
今 こっそり凹んでいるところだ これは来週までになんとかしなくてはいけない 

昨日の夜は活動の曖昧な部分をきゅっと締めようというミーティングをしたのだが
話はいろんな方面に飛び火し大変であった その席でジュンペイ以外は結構 酒を呑んだので
皆 今朝はそこそこのグロッキーであったことは言うまでもない
そして相も変わらず 曖昧に今後の事が決まっていった 

アルバムの方の出す出す詐欺にもそろそろ決着をつけないといけない
レコ発は皆 頭を丸めて登場しなくてはいけないレベルだよ まったく

明日はSalsaのレコ発を観に行ってくる あまり飲み過ぎないようにしなくては












posted by ギガディラン at 19:46| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする