2016年06月26日

困った奴だが可愛いから今回は良しとした。

梅雨に入り、野菜もさながら雑草のたくましさに頭も腰もあがらない。
害虫共々共生という僕の都合良き理想的手抜き農業はもはや業ではない。

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こいつはパセリを食い尽くしたが今回は可愛いから良しとした。

そんな中、ベランダのプランター栽培の茄子が一本フライング気味に
成っておったので今年の初茄子としてトキロックにお願いしてカリーに
入れてもらった。今宵のトキロックのカリーはカルダモン強めであった
が、かつての味わいが戻りつつある美味であった。茄子もまたそのこと
を歓迎しているような香りを放っていて、今宵満足である。

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そしてみんなも気になっているだろうヨーグルトパックの件であるが
YoYoYo 俺のお肌の確執、そう古い角質を確実に除去、隠し続けてきた
本当の肌の復活、執行猶予2週間足らずすでに更生、高校生のような
ソーセー ジのようなぷりぷりっとしたお肌の猛勢 Come On !
ヨーゴーパックマージック!
ヨーゴーパックマージック!

という韻をばりばり効かせれるくらいのラップをかませるくらい
ハマってますが、そんなことはどうでもいいという意見が英国のEU離脱
派くらいの割合を占めていることをぷりっぷりの肌で感じているので
この曲の発売は見送くることにしましたが、バンドの方は自宅スタジオ
という最もリラックスできいつでも集中力を欠くことに長けている環境
で出来上がってきた楽曲群と過去の楽曲を週二日6時間弱繰り返し体に
入れるという作業をしている。僕自身は一度機材を増やして出来ること
出来ないこと練習すれば出来そうなこと、新しい機材を買えば出来るけ
どこれ以上機材を増やすべきでないことetc、、、失敗を繰り返しなが
判断していってる状況である。(機材に関してはやはり海外ツアーを意識
してしまうので極力少なく描いたサウンドに近づけたいという思いはあ
るがなかなか難しい)

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6月からバンドとしては晩御飯の時に3人で今まであまり通ってこなか
ったアーティスト(流れで見たくなって誰かは通ってるものものを見て
しまうこともある)のライブを見る会を開いている。
今のところJamiroquai→James Brown→tUnE-yArDs→PinkFloyd→
SexPistols→Ramones→KISS→Metallicaと見てきているが所謂オルタナ
世代な僕がカッコ悪いと思っていた演出や音色も今見ると味わい深い
ものがある。とは言えやはりカッコイイと思えないものもありそれは
結局僕の捻くれた趣味の問題で音楽の問題ではないなと感じている。
僕がこれらの音楽(どちらかと言えば若かりし頃は否定的に思って
いたアーティストも含め)を今じっくり見ることで今後のmothercoatの
創作活動の中にバグが生じることは明らかでそのバグをどうやって
旨味にするかが今後の創作の楽しみの一つになるのではないかと
ワクワクしている。とにかく今のお気に入りはRamonesのベースの
方の間髪入れず食い気味に言うカウントである。



それとは関係なく観に行きたかったので3人でスタジオ後にblurの映画を
観にMOVIXさいたまへ、月曜の夜からblurの映画を観に行く人なんて日本
にはそんないないよなと思ってはいたがまさかのmothercoat3人と差し観
であった。この映画は昼11時からと夜21時40分からの2回上映であ
り、昼に観にきてる人なんかいないと思われ、これ僕らいなかったらただ
流してるだけだったと思うと切なくなったがこれもまた現実である。
僕自身 blurを初めて聴いた(観た)時はデーモンがカッコ悪く思えて聴かな
かった。その後グレアムのソロアルバムを聴いてカッコイイなと思い、
今でも好きなギタリストは?と聞かれたらグレアムコクソンと言ってしま
うほど好きである。そういうこともありblurのことはやはり気になり、
聴いてきたのだが年々、デーモンがカッコよく思えてきて、好きじゃなか
った声もどんどん好きになってきて(デーモンのソロとかずっと流しとける
くらいである)不思議なものである。
ついつい僕のblur遍歴みたいなことを挟んでしまったが、映画は音が思った
より小さかったこと以外は最高であった。やっぱりロックバンドっていう
のはだらしない部分があるからカッコイイのであるということを再確認で
きたし、3人しかいなかったのででっかい居間にいるような感じで声あげて
笑ったり突っ込んだり、泣いたりしながら楽しかった。

まだこれから上映されるとこもあるから観に行って欲しいねえ。
観る人いないとこういった映画日本で配給されなくなっちゃうからねえ、、




明日はthrowcurve時代からの付き合いのセキヤマ君率いるThe Flying Uncle
のリリースパーティーで歌わせてもらいます。

birds melt skyのマエダ君やthattaのシュンヤ君もいたりと小贅沢なバンド
なので楽しみであります。また期待の若手The Roamersもいたり、トーニャさん
は恐らく初めてお会いすると思うんだけど何かと楽しそうです。
そしてフードのさきみ亭は間違いないから日曜日の夜をご機嫌に過ごしたい方
オススメですので是非遊びに来てくださいな。
よろしく願います!!!

◆06/26(日) @ 渋谷 7th FLOOR(東京)
The Flying Uncle presents 1st ALBUM "VERTEX" release party
open/start/act: 18:30/19:00/19:45~
adv/door: ¥2000
bands: The Flying Uncle, トーニャハーディング, The Roamers
FOOD: さきみ亭

ツアーの詳細とチケット取り置き→
http://www.mothercoat.com/ja/tour/upcoming


明後日から1週間 小貧乏旅行に行ってきます。
道中何があるやら楽しみである。
posted by ギガディラン at 03:07| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月07日

限りなくどうでもいいに近いブログ

笑われるのを覚悟で書くが、昨晩からヨーグルトパックというものを始めたのである。

洗顔をほとんどしないくらい不精な僕が何故そんなことを始めたかと言うと、
高崎線の電車の窓ガラスに映る自分の顔に思ってる以上の老いを見たからである。
それはちょうど鴻巣の手前あたりであったと思うが、吹上あたりでスマートフォンで
アンチエージングの情報を収集し始め、行田と熊谷の間で完全にヨーグルトパックに
心を奪われていた自分がいたわけである。ヨーグルトは鶏肉を柔らかくするのによく
使っていることもあり、肌も柔らかくなりそうな気がするし、僕の家での主飲料は飲
むヨーグルトであることもあり、外も内もヨーグルトで統一することで何かわからな
い相乗効果があるかもしれないと思った次第である。

トキロックに言うと、私も一時期やってたけど面倒くさくなって続かないよと
言われたがとにかく作ってくれと(自分で作らないのか!?)、良いと言われているコ
コアも入れたものを作ってもらい、こっそりちょっと高価なオリーブオイルも入れた
りしてやってみたのである。

こんなことをしてると間違って写真など撮って、趣の違うブログをアップしてしまい
そうな恐怖と戦いながら顔に塗る。ココアの香りが強くカカオになったような気分で
15分弱、僕は何をやっているのだと、思いながら過ごす。我慢できず、誰かに笑って
もらいたく寝ているトキロックを起こしカカオ豆みたいな顔を見せるも、反応薄くて
落ち込む。
ヨーグルトパックをぬるま湯で落とし、ハトムギ化粧水を塗って尊馬油を塗る。

何かが変わった気もするし、気のせいな気もする。老けていくことにさして抵抗はな
いと思っていたが、思ってる老けと違い過ぎると感じた時、抵抗したがる自分がいた
ことに驚いている。やり方はあってるかはわからないがやりそうにないことからやっ
てみるのもいいんじゃないかと。

やり過ぎ注意と書いていたが、カカオの香りにつられて今日もやりたくなり、
トキロックに頼んだら、トキロックもまたやろうかなと二人してカカオ豆になったの
で、来週あたりジュンも誘おうかなと思っている。

そんなこんなで限りなくどうでもいいに近いブログを書いてしまっているが、
美容を履き違えた男が今後どうなっていき何を歌い始めるか乞うご期待ください。





posted by ギガディラン at 23:38| 埼玉 ☔| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月01日

僕らは勇気を試されている

一昨日の夜中、外からバシャバシャと水しぶきの音が聴こえた。
何か動物が裏の水路で溺れているのではないかと気になり
見にいくと幾匹かの鯉が勢いよく跳ねているではないか。
不思議な夜であった。
そして昨日、白猫が僕の顔を見て走り去り。
今日 死んだ黒猫が水路に浮かんでいた。
このミステリーに首を突っ込んではいけない。
不吉な予感などしてはいけない。
とりあえず、手を合わせよう。

話しは変わり、
先日のオバマ大統領のスピーチに僕は感涙した。
戦争に触れたことのない僕には理想と現実の間を
長い年月をかけて繋ぐ具体的なアイデアの共有を
呼び掛けているように感じた。
人類の過去と未来の話をしていた。
自分が見ることが出来ない未来の話。
核抑止って何?って世代にバトンタッチ。
単発的で劇的な革命に心踊らされる
時代に別れを告げ、歴史を教訓に世紀を跨ぎ
実現していくのもまた革命であると僕は思う。

僕は過去の悲劇を感傷的に語り継ぐという事に
関しては懐疑的ある。広島、長崎に行かずとも
核兵器のない未来を皆望んでいると僕は思っている
もちろん稀にクレイジーな考えに溺れる人間もいる
だろう、ただ日本においてはそんな人間が
指導者になれることは今後絶対ないと思えるくらい
僕らは平和に慣れ親しんでいる。
そのことこそ誇りに思い、世界にアピールし
後世に語り継いでいけばいいだけだと思っている。
たとえ北朝鮮がミサイルを撃ってきて惨劇に巻き込まれた
としても、たとえ中国が領土を広げようとしてきた
としてもである。僕らは僕らの勇気を試されている。
今はまだ何も起きていない卓上の僕の理想論である。
大事な人を失ったこともなく、北朝鮮やイスラム過激派
の脅威みたいなものを肌で感じたこともなく、中国人に
嫌悪感も覚えたこともない(バイト先の中国人はよく働くし)
綺麗事にまみれた僕の思考を打ち砕かれるような
ことが起こったとして、堪え難い怒りを覚えたとして
生涯そのことで苦しんだとしても、そのことは子供たち
に語り継がせるようなことでないと現時点では
思えています。

こんなことを毎日考えているわけではないが、
小さな日常の中でも許し合うということは勇気が
いることかもしれない。自分の"許せない"が周りを
歪めてしまうくらいならさくっと許せるような
人間になりたいと最近はよく思います。






posted by ギガディラン at 22:16| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする