2009年09月26日

こっそりカミハル

先日 ぶらり書店旅をしたところ 入り口の自動扉が開いた瞬間 村上春樹の1Q84が大量に積んであったもんで これは売れているから大量にあるのか売れていないから大量にあるのか深く考えこんでしまった挙げ句 周りに知り合いはいないか確認し 上から3番目のBOOK1と下から2番目のBOOK2を買った 
村上春樹の事をハルキと親しげに呼ぶ輩もいるが それは太宰治のことをダザイと呼び捨てにすることで自分は貴方の作品の事を理解していますという悦に浸った敬意の表れに似ている と 僕辺りの人間はニヒルな見解を示してしまうが 決してその事を咎める必要もないし ましてや法律でなんとかして欲しいなどと思う事もない 
僕辺りの人間は皆 村上春樹の事をカミハルと呼んでいる 一聞誰のこと言っているか わからないところがカミハルの作品と同様の質感を醸し出していて 今のところ最もしっくりきてる 

そして僕は日々こっそり1Q84を読んでいる こっそりという表現はこの場合適していないかもしれないし適しているかもしれない 敢えて
表現を絞りだすなら 日々1Q84に目を通すようにしていると いったようなニュアンスになる あるいは 日々ページを捲ることに努めているいると言ってもいいだろう 

何せ 村上さん(カミハル呼ぶのは対話している場合のみ)の作品を読むということは 文壇に戦い挑む姿勢と
クールビューティー(この場合醒めることの美しさの意)の精神を持ち合わせないことには始まらないと僕辺りの人間はどうしても思ってしまう訳でかなり斜に構えて日々ページを捲っている 
今 194ページを捲りあげようか このまま捲らず仕舞いで布団に入ろうかの思いを巡らせてる様は 冷蔵庫が霜取作業の状態にある時ととても似ている  
とは言え ここまで ページを捲ってきたからには 何か思いの丈を
綴ったほうが健康のためではないかと 思ったので
2 3述べさせてもらうと 

ふかえりのセリフが全部綾波レイの声で頭に入ってきてしまう



僕にとってはもの凄い高尚なコントの脚本のように思える

と 

明日はライブだと 言う事 



■9/26(sat)@渋谷o-nest■
navigation presents "Navigation Night #6"
open17:30/start18:00
adv.\2,000/door.\2,500
LIVE
5F: CAUCUS / mothercoat / The Vain
6F: Fold Music / GOWRON / 野村和孝(ex-PWRFLPOWER from US) / ARC

mothercoatの出番は20時からです

"ニシカ"のデモ貰える 最後のチャンス だよ

チケット予約はticket@mothercoat.comまで


 


ラベル:村上春樹 1Q84
posted by ギガディラン at 04:21| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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