そう言った垣根を越えて 政策を進めれる人に議員バッジを着けて貰いたい
政党というのは方向性の核だけしっかり持ってれば個人の表現の仕方や小さな認識の違いは国民にとってはどうでもいい事だとさえ思う
とは言え今の国会のシステムでは与党にならないと どうのこうのである
まあ 何せ議員の数は明らかに減らした方がいい そこが第一歩でしょう
そして本当の議論を出来る国会システムを作る事が第二歩でしょう
多分そうならないとあまり変わんない気がしている
このブログを書いてる途中からトキロックとジュンペイと今回の選挙について激論の５時間となった
正直 どの政党も候補者も間違った事は言ってないが ポイントはこのタイミングでの決断力と行動力
憲法改正が実現すれば 後戻りは出来ない きっと日本は嫌が応でも変わらざる得ないであろう
とにかく僕は国民が忍耐 想像 努力の精神を持ち合わせた上で政治の善し悪しを考える事も必要だと思う
税金が上がることイコール生活が圧迫される訳ではなく その税金の使い方次第で未来が潤うという想像力を
僕は弱者に手を差し伸べるだけ差し伸べて 強くする気のない政策だけはとりあえずあまり好きでない
人は弱い事を武器にすることが出来たりするから それは福祉にしても雇用にしても中途半端な困り具合で
システムだけ利用してる人が多過ぎる
何にせよ明日僕は投票に行くわけである 我が埼玉１１区の候補者は３名 自民党と共産党と無所属
討論会をネットで拝見したが 皆 根本にある方向性は同じなように感じる 共産党の人達は同士達でどこか地方で村を作ればいいのではないかと僕は思う きっと共産党の素晴らしい理念に賛同する人々が集まれば素晴らしい村の素晴らしい政治モデルが出来るのではないかと その上で国政にそれをアピールすればいいのではないのだろうか これは皮肉ではなく 僕は共産党の一環した理念が人を豊かにするのか はたまた強くするのか弱くするのか それを知りたいと思うが 現状 現実的ではない政策論が多いように僕は感じる
自民党の方はとても意識も高く若いが やはりしがらみが気になる となると気になるのは無所属の方であるが......
まだ 途中であるが 眠気がピークに 明日も早いのでこの辺で また 少し直すかも おやすみ
上記の分は昨晩書いたものである 今朝 選挙に行った 今日の事はまた今夜書こうと思う
ミーティング後 少しづつ出揃って来た結果を見て なるほどな と 投票率の低さも含めなるほどな と
僕は昨晩考え過ぎたのかなんなのか 急な頭痛に そもそもバンドやりたいだけの人なのに 何をそんなに考えることがあろうかと少し考えればわかったはずなのに 結局 僕は政治家が好きなのかもしれない AV女優と同じくらい好きなのかもしれない ちなみに僕が入れた方は当選したようで何より
とにかく僕は政治を諦めたりはしない(政治家になりたいわけではない）
諦める程 悪くもないし 任せられるほど 良くもない から
