2014年06月02日

多感な年頃

一昨日は札幌から帰って来て
成田から東中野ポレポレへ
トキロックとジュンとフクノスケと
(ジュンペイは映画が苦手だそうだ)

映画を見る機会がまた増えつつある
またというのは こんな僕も18歳から21歳くらいまで
は随分と映画を観に行ったり レンタルビデオ屋で借りて
観てた時期があったのだ
しかし その時はえらく感動したり また観たいなと
思ったりするのだが 時と共に忘れ
今や お勧めの映画は?と聞かれても ひとつも思い浮かばない
くらいつまらない男になってしまった事に焦りを感じつつも
忙しいからという理由で 近年 映画を観る機会を拒んでいたのだが
フクノスケという今最も多感な年頃の男と住む事により
(フクノスケは映画がとても好きだ)
また映画への関心が高まりつつある

今回 観に行ったのは
ハル・ハートリー監督の"The Unbelievable Truth"
これはラブコメなのだろうか?
その独特のセンスにいつの間にか
引き込まれてしまい
2本目の"Simple Men"も観る事に
役者の3分の2くらい1本目と一緒で笑ってしまったが
展開の無理矢理感をつなぎ止める(許してしまう)センスが
おそらく抜群なんだと思う
とは言え 人にお薦めするほどの映画ではない

僕自身 自分がこの映画を退屈せずに観れたことが不思議である
のだ まるで自分の中の見たこともない引き出しが開いて
"やあ 僕 案外こういうの嫌いじゃないよ"と手を振られた
ような感覚だったのである
だから確信を持って素晴らしい映画だったよと
今の僕にはまだ言えないのである

翌日 去年知り合った 魚山監督のドキュメンタリー映画"yell"
が高崎SUN BURSTで上映会をするという事で
トキロックと行って来た
ざっくりどんな映画かと言うと
群馬県のとある限界集落の中学校を舞台に
その1学年12人しかいない生徒が我武者羅応援団
(僕は映画を見るまで知らなかった)
と出会うことにより 本当の意味での応援とは何か?自分と向き合い
成長していく姿を半年間に渡り撮り続けた映画である

監督の思惑通り 見事に泣かされてしまった
何がいいって 監督には失礼だけど全然作り込まれて
ないところが  いいのである
昨日観た映画がかなりスタイリッシュだったので
よりそう感じたのかもしれない

会場にその生徒達(今は高校生)も来てて少し触れ合ったんだけど
女の子っていうには本当に綺麗になっていくなあと感心した
それに比べ 男は中学生の頃と変わってなくて(見た目だけの話)
心配になった、、、(余計なお世話だよ!)

映画に曲を提供してたtoi toi toiの2人にも久々に会えたり
SUN BURSTの店長さんとも久々に話せたりしたりと
何かと有意義な一日に

帰り 高崎駅でuccのブラックコーヒー買って飲んだ
やっぱりブラックだと これだな










posted by ギガディラン at 01:56| 埼玉 ☔| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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