2015年03月24日

旅の始まりはヒューストンから

ようやく少し落ち着いた時間が出来た 
色濃い1週間をどう文字に変換すればいいか
書き始めたら終りが見えず このツアーと同じ様に
どこに向かっているのか分からない文章に
なるかもしれない恐れに向かって
恐る恐る書き始めてみよう 

3/17
前日 新譜のマスタリングを終えた(US用にアルバムを作った 日本用のは
もうしばしお待ちを)僕とジュンペイは渋谷から最終電車に飛び乗り深谷に戻った
そこからはもうバタバタを絵に描いたら誰もがこう書くだろうという
時間を余す事無くバタバタで埋め尽くしたことは言うまでもない
僕自身はとりあえず自分にしか出来ない必須の準備のみ終わらせて
成田までの運転の為 仮眠をとる 皆は徹夜で最終準備を
当初予定していた9時出発は見事にスルーし デッドタイムの11時に
なんとか出発する 

最終チェックに最終チェックを重ねても いくつか出発してから
あっ あれ忘れたというものが出て来るのが常である
とは言え 頭を抱えのたうち回るほどの忘れ物は今回なかったので
良しとしよう

渋滞もざっくり回避しフライトの2時間半前に成田に到着
搭乗手続きをし荷物を預け 保険に入り 諸々順調である

image.jpg

飛行機に乗り込む 今回 僕とジュンペイだけ離れた席に
僕はフィリピンの女性と南米系のゴツい男性に挟まれる形で
あったが三者三様に独特の腰の低さを披露し合い快適な時間を過ごせた
僕のプランではビールを飲んで最初の機内食を食べて深い眠りにつく
であったが 出されたアサヒスーパードライが凍っていたことに必要以上に
興奮し眠れなくなり ブログを書いたり 映画を観たり 英会話の本を読んだり
浅い眠りについたりつかなかったりで アトランタに到着
入国審査の自動指紋認証機みたいなのが バッドタイミングで壊れていて
長蛇の列に1時間ほど並ぶも ベストタイミングで復旧
さくっと入国 預け荷物を受け取り税関を通るも
何故かフクノスケだけ止められ 物販が入ったスーツケースと共に
別室へ連れていかれる フクだけ止められた理由を推測し合い
冷や汗を一つ二つかいて 待つこと10分強 フク現る
ホッ(L size)を連発する どうやらトキロックのスタインバーガー
のフォルムが銃に似ていたから調べられたのではないか
という説が濃厚である
再び荷物を預け ヒューストン行きの飛行機に乗り込む
さすがにここでは爆睡であった
ヒューストンでハママイと合流 去年に引き続き今年も参戦である
(ちょっとした休暇旅行なのに 色々手伝ってもらって申し訳ない気持ちも
ありつつ ハママイのヘルプなしではSXSWは考えられなかったぐらい
助かった)
預け荷物を取りに行く 楽器はコチラみたいなとこに
預けた方の扱いがデルタサービス炸裂で
フクのエフェクターボードはバラバラになって出てくるは
(ツアーの為に買った10枚入りピックのみのロストで助かった)
僕の前日に買ったばかりのギターのハードケースの取っ手が取れてるはで
いきなり洗礼を受けた これは壊れるようなものを預けた方の責任なんだけど
少しびっくりしたね(Facebookの方に動画も少し上がってるので良かったら
https://www.facebook.com/hitokazu.giga)

空港バスでレンタカー屋まで行く 今回の日本で予約して
支払いは済ませていて こっちで保険だけ追加で
やるということだったんだけど 保険の種類で迷いに迷ったり
(ケースバイケースの説明がなかなかわかりずらい、、、)
それとこっちで税金が追加でかかる事を僕らはわかっておらず
保険も合わせて750$ほど追加で請求される
えっ これ合ってる?と一同顔を見合わせるも
ネットで調べた結果 そういうものらしく納得する
結果なんだかんだで 1ヶ月 バンを借りると総額21万円くらい
かかるという事を学ぶ

指定された車のとこへ向かう
真っ赤な車だ わかりやすくていいではないか

image.jpg

ジュンペイが運転をする 開始早々 逆走する
命あってのツアー 笑い事で済んで良かったが
気を引き締め直す

時はまだ17日 長い長い17日である

そして着くなり休む間も無くライブである
今夜のライブは昨年とてもお世話になったSUPER HAPPY FUN LANDにて
午前1時から この日はセントパトリックスデイということもあって
ブライアンもオリバーもデイビットも緑めいている

image.jpg
ブライアンと記念撮影

去年 観て心待ちにしてくれた人達が 少しではあるが集まって来てくれた
人含めざっと全部で30人位の前で 僕は少しの気負いとアルコールトリップ
による 荒々しい演奏とサウンドメイクに手こずった結果 良いステージにならなかった
それでも 物販 そこそこ売れたのはむず痒くも幸いであったが
自分たちの手応えは皆無に近かったし 去年の最終日のSHFLでの盛り上がり
とは雲泥の差であった

何はともあれ僕らのUS tour 2015が始まった
SHFLのソファーで深い眠りに落ちる

image.jpg
posted by ギガディラン at 08:01| 埼玉 ☔| Comment(0) | ツアー日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: