2016年08月23日

そう教えられてきた筈なのに、、、

台風の最中、多くの時間を布団の中で過ごした。
昼飯の時に窓の外を見たら水路が消えていた。
このまま水かさが増え続けるようならば、スタジオの
機材も2階に上げないとなと思いながら、台風が過ぎ
去っていくのを寝ながら待った。
何の疲れかわからないが、とにかく無気力で起き上が
れない。開き直ってどれだけ寝れるか寝てみても結局
10%の幸福感と90%の罪悪感が夢となって現れる。

トキロックは「普段交換神経が働き過ぎの人は、気圧
が下がると副交換神経が優位になって、眠くなるもんだ
から。」と僕を慰める。そう言えば最近、爪の根元に
ある副交換神経のツボをずっと押していたのでそれも
効き過ぎたのかななんて思いながら、リラックスが過ぎ
ると逆ストレスが発生して、どうしたもんかと思いなが
ら「うぅぅぅ うぅぅぅ〜 駄目人間真っしぐらだあ」
と言いながら布団に潜っている。
もしオリンピックに本末転倒という競技があったら8位
入賞出来ることくらいしか今は自信がない。

ネットでオリンピックをダイジェストで観て、涙して
しまうのは自分が何も頑張れてないのを知っているから。
頑張り続けることの難しさに負けてしまっているから。
 
感動とはそんなお手軽なものではないはずだ。
涙は簡単に流してはいけない。そう教えられてきた
筈なのに、、、 

そんな嘆かわしい状況ではあるが、歌える場を作って
くれる友人がいることに救われている。
オリンピックでいうと近代五種くらいの期待値で観に
きて欲しい(近代五種の選手ごめんなさい、
こんな競技があることすら知らなかった故)。
存外、底力発揮できるかもしれません。
僕は21時から歌います、その後インストバンドに
なったらしいSOURがやるよ。それもとても楽しみ。
チケット代お得なのでご近郊の方は是非とも会いに来て
下さい。

13647128_1225130304164668_436309688_o.jpg
◆08/23(火)
渋谷 7th FLOOR(東京)
「sleep more slowly」
open/start/act: 18:30/19:00/21:00~
adv/door: ¥1000 +2drink
bands: frills, 玄音, soilheads, SOUR experiment

IMG_3559.JPG

チケット取り置きは
http://www.mothercoat.com/ja/tour/upcoming
まで。



posted by ギガディラン at 01:45| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月21日

366日

ちょうど丸1年経った。
今夜、radioheadは"let down"演るだろうか。
clinging onto bottles
when it comes its so so,disappointing.
let down and hanging around.
時折、この歌詞がしっくりきてしまうくらい感傷
的になる夜も沢山あった。そんな1年。
あっという間な訳はない、長い長い1年であった。
振り返ることはないが、時折、あの一報を聞いた
時のぞっと感と手術室から出てきたトキロックの
姿がフラッシュバックしては、生きてたことを
感謝し、それだけで十分じゃないかとその度に
思うが、過ぎ行く時間の中で欲深い僕は人並みの
生活や出来ればまた一緒にバンドでツアーを回り
たいと思ってしまっている。

この一年、多くの言葉をトキロックに投げかけたが
言葉ははらはらと舞っては落葉になった。
伝わったような気になった時ももちろんあったが
今回の病に関しては薬の力にとても助けられたし
今も助けられている。
病識を持てば当然のことでもあるのだが、言葉も
音楽ももっと言えば自分の存在も役に立たない
ことがあるということに少なからずショックを
受けたのも事実である。ただ冷静に考えれば腹痛の
時にいくら前向きな言葉や素敵な音楽を聴かされても
正露丸には敵わないと思うとそれほどショックを受ける
ことでもなかった訳だが、、、
曲がりなりにも言葉を扱い表現してきて自分の言葉
にも少しは力があると思っていたわけで、それが
一番身近な人に届かなかったということもあり
歌詞がずっと書けないでいた。もしかしたらこじつけ
かもしれない、何かのせいにしてはいけない。
わかっているが言葉が空を切り続ける感覚が抜けない
のが本当のところである。
大袈裟だと思われても仕方ない話である。
トキロックの件と作品は別の話であることも
重々わかっているつもりなのだが、、、

これを人はスランプと呼ぶのだろうか。
メロディーを前にして書こうとしてまったく言葉が
出て来ず、1行も書けず(書く気になれず)数ヶ月が経ち
いよいよ歌入れもしなければというとこまで来て、
何も書けなくて 夏、、、
そりゃ言葉よりクスリに行くよなってブラック
な冗談は置いといて。
とにかく今日は何か書こうと机に座り続けた。
そしてとにかく何かは書いた。

ソフトクリームとチョコレートを買って
食べながら、その歌詞を口ずさむ。

言葉は伝えるものではなく、そっと置いておく
もので十分である。
僕の欲深さが言葉を枯らしていたのかもしれない。

トキロックはオリンピックを観たり、鳩に
そこに糞をしないでくれとお願いしたりして
過ごしていましたが、今日、事故以来初めて
幸せだと思えたと言っていた。

ジュンのお父さんがゆずドレッシングを送ってくれた。

そんな1年後である。

フクとジュンペイは元気にやってるだろうか、、、。



タグ:Radiohead
posted by ギガディラン at 01:20| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月18日

ヘソって使うことないよね?

台風が通り過ぎた今朝は快晴で、照りつく日差しが疎ましくも愛おしく
今日は張り切っていろいろやっちゃうぞと意気揚々としたのも束の間。
お昼時に発泡酒を空けたことで、気の緩みが台風の如く直撃。
"ちょいと昼寝するか"があれよあれよと6時間。
小さい子供達のはしゃぐ声で目覚める。外を見ると夏休みの帰省で集まっ
たであろう親戚のみんなで花火をしている。それを眺めてたら子供の頃の
ことを思い出したり、、 なんかはしなく(何故か、僕は子供の頃の記憶に
乏しい) そんなことよりも、何故自分が昨晩は3時に寝て8時に起きた
のに昼間からこんなに寝てしまったのだろうかという疑問の答えを
探しにyahoo知恵袋へ、なんとかこの半無意味な睡眠に意味をつけないと
次に進めないと半必死になり、調べた結果、僕のO脚による姿勢の悪い歩
き方が僕を日々疲れさせているという結論に至り、寝起きでO脚を治すス
トレッチをしてみる。
そして、ひょんなことから辿りついて読んでいたASKAさんのブログが
終わってしまったので、あっなんでもいいからブログ書こうとして、
なんでもいいが過ぎるカタチでキーボードを叩いている。

バンドの方は、4月から作り始めていた楽曲をレコーディングしてみて
いる。僕はapollo8DUOという僕らにしてはそこそこ値が張るオーディオ
インターフェイスをそこそこ無理をして購入。実のところスタジオで
作った曲を毎週練習していたのだが、人前で演奏する機会がないので
だんだんただやってるだけになってきており、やり過ぎて新曲なのにすで
に新鮮味も失いつつあったのでここいらで一度、録って作品としてどうなの
かを確かめつつ新しい録音システムの勉強を今するべきだと思い立ったので
ある。また時期を同じくして足腰の弱さに近年、危機感を覚えてた僕は
クロスバイクを思い立って購入してしまい、更にはトキロックの手術代
が僕がイメージしてた額より3倍ほど高かったこともあり(一部、恥ずかし
ながら親に助けられた、、、)、まさにこの猛暑に我が家計は火の車で汗ダラ
ダラではあるが、バイトというのは働けば働いただけ具体的にお金が増える
のでありがたい。
話をレコーディングに戻そう、僕はUniversal AudioのUAD plug inという
ハードで買うととてつもなく高価なマイクプリや、コンプレッサーetcを
限りなく近くシュミレートしたであろうplug inにも魅かれて購入したわけ
だが、apollo8DUOは結構するので幾分最初から入っているかと勝手に思っ
ていたら、使いたいと思っていたものが案外入っておらず、円高の今、
買い揃えるのがベストなのだが、さすがに全部買うとさくっと10万くら
いする訳で”自分の物欲ではなく、あるもので腕を磨けとという”耳に優し
い音を作るために耳に痛い話を自分に突きつけなければならない。
実際、通すだけで良くなるみたいな魔法のようなplug inなどはないと思っ
てやらないとである。
とりあえずは使いこなせるようにならなければで、正直、有識者の
手ほどきを受けたい思いでいっぱいである。logic、もしくはStudioOne
使ってる方ヘルプミーである。

そんな感じではあるが、2曲ほどベーシックを録り終えてラフミックスを
したのを毎日聴いている。ミックスの気になる音を治すことは東洋医学に
に似ているところがある。例えばキックの聴こえがイマイチだと思った時
キックをいじるのではなく他の音やリバーブのEQ(ツボ)をいじることで
解決することがある。そのツボを押さえるコツを今、勉強している。
あと生楽器はやはりどんなマイクでも出ている音しか録れないという当た
り前のことを真摯に受け止め音作りしなければならない。
すっかりエンジニア気取りなことを書いているが、何事もまず気取ること
から始めることが大事である。
今はレコーディングすることでバンドマンとしての幸福感をギリギリ保って
いる。どこへ向かっているかはわからないが、やりたいことがこれしかない
(少し大袈裟かなフジQハイランドに行きたいとかはある)のでそれを肯定す
ることから始めている。

今夜は雷が凄いね、ヘソって生まれたら使うことないよね。
でも一応、隠しとくか。

posted by ギガディラン at 01:43| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月13日

自分の人生は自分のものであるようで自分のものではない。

先週末はバンドメンバー3人で選挙に行った。
特に誰に入れるとか、各党の政策に対しての議論などすることはない。
話したことと言えば、民進党の人のポスターがやけに色褪せたような色
で印刷されていて、これは色褪せてるように見えるねえという下らない
話をしただけである。

結果が出てからも、特に話すことなく、生活も何ら変わることなくで
ある。そして今思っているのである。僕が入れた人は落選したが、
ああ良い国だなと。

先日、実家に行った時に
母からちゃんと今後の人生を考えなさい的な事を言われた。
ちゃんと人生を考えるという事と、不安を煽る(煽られる)という事
は違う。向こうからすると僕が言ってる事は世捨て人のような戯言の
ように聞こえているかもしれないが、世捨ててない人たちが日本的資本
主義の歯車の中で自分の今や未来を憂えいている現状があるとすれば、
それは豊かさを当たり前に手に入れた日本人の欲深さだと僕は感じて
いる。ちゃんと人生を考えれば考えるほど、僕らはなんて恵まれた国に
生まれ育ってきたんだという事を思い知る。
とは言え問題はいつの時代も山積みなことも知識としては知っている。
政治家に求めること以上に自分がどうあれば国にとっていいのかを
考えたりしている。まずは健康を心掛けることが大事である。自分の不摂
生で健康を損ない病気になることが何より税金の無駄遣いであるし、僕ら
の世代が畳の上で死ねるよう最善を尽くすことが次の少ない子供達の世代
の負担を減らすことに繋がるわけである。どうか若い内から毎年、健康
診断には行って欲しいなと切に思う。軽い運動も大事である。食生活も
大事である(行き過ぎた健康哲学にハマるのはどうかと思うが)。
"元気があれば何でも出来る"というアントニオ猪木の言葉をかつては笑い
ながら聞いていたが、今は最も胸に響く言葉である。
ミック・ジャガーを見てるとより胸に突き刺さる。

何やら話しがおかしな方向に行き始めたが、僕自身はこの一年の経験で
自分の人生は自分のものであるようで自分のものではないという感覚
を覚えた。目に見えないところで人と人は繋がっている。もちろん自然
とも繋がっている。自分はその繋がりの一つであるだけだと実感している。
こう書くと何か宗教的なものの匂いをさせてしまうかもしれないが、
僕の幸せが誰かを不幸せにすることもあるということ、僕にとっての
正義が人にとっての悪になることもあるということ。考えればキリがない
し考えてもどうしようもないことだが、その感覚を持っておくことで
自分自身の独善的な思想や行動が行き過ぎないような気がしている。

阿部さんにも三宅洋平さんにも密かにそれを感じるし、どちらの主張も
未来に対する責任感があるように僕は感じている。狙ってるゴールはそ
んなに違わないが、そのプロセスでぶつかりあってるだけで誰かにと
って都合がよくて誰かにとっては都合が悪くても人類の未来が少しづつ
良くなっていくなら良いじゃないかと。僕なんかはむしろ僕みたいな人間
に都合の良い政策ばかりやろうとしてる人の方が不安である。
人生は楽でない、されど楽しみは無数に転がっていて感じる力を育めれば
ストレスとて心地よいものである。
老後が安泰という魔法のような政策があったとしたら、僕らは危機感も覚
えずサボるだろう。不安に感謝である。
子育て大変でいいじゃないかと僕は思う。女性の社会進出という欲がよう
やくカタチになり始めたばかりじゃないか。それと同時に男の子育てとい
う欲も少しづつカタチになり始めたばかりで、全ての欲求がたかだか数十
年で良い感じに満たされることなんてないのである。即効性のある薬のよ
うな一時的に救われた感ある政策に今を生きている僕らは惹かれるかもし
れないが。体質改善というは時間をかけてゆっくり良くなっていくもので
ある。
(急に痩せるってことは魅力的であるが、怖いことであると思ってるのは
僕だけだろうか、、、余談ですね。)
そもそも野蛮であった人類が徐々に殺しあうのは良くないよねって思える
ようになってきたのは20世紀を超えてからであり、ようやく今ここまで
到達してこれを次の世代にも繋げていこうとしてるところである。
何十手先の良い結果につながる一手を思いついてたりしてる勉強して賢い
人がいると信じて僕はその一手の結果が出るまでのその一手による苦難を
受け入れたいという思いである。
難しい話をしているようだが、自分にとって都合の良い今が、100年後の
不都合に繋がるという感覚を持つということである。その感覚が僕に節度
というものを教えてくれるのである。その感覚を持ってたとしても人は自
分が可愛いもので自分の都合を優先してしまうものですから。

ふう、ついつい纏まりのない思いを吐露してしまったが、実際纏まりなく
考え続け、行動に少しは移し、思い知っていくわけである。

敢えて纏めるとしたら、"人にやさしく"あれるようにということかもしれ
ない。

僕も小さな声で言おうとしてる。みんなガンバレ。
posted by ギガディラン at 23:34| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

それははっきり言える。

先月末にトキロックを連れてちょっとした旅をした。
外に出ること、人に会うこと。無感情を含め揺れ動き始めた感情と共に。
実際問題、所謂元気とはまだまだ言えない状態が続いている。

渋谷7th floorでのライブはとても緊張した。歌に気持ちが入れば入る
ほどギターが疎かになった。やってる時はそれでいいじゃないかと思え
たりしてるのだが、終わったあと恥ずかしい気持ちになる。
MCでgods/Quiz in USBの宣伝だけしたのだが物販担当のトキロックが
USBだけ忘れて来てたというミラクル発覚。買いに来てくれた人、
ごめんなさい。
この日は友達もいっぱいいて居心地良いような、自分が走れてない分
居心地悪いような、そんな気分をビールでカヴァー。
7thでイリイさんの仏顏を見ると少し気が楽になる。
誘ってくれたThe flying uncleセキヤマ君には感謝である。素敵なステージ
を用意してくれてありがたかった。何よりリリースおめでとうである。
素敵な写真を撮ってくれた方がいました。
http://miumeowphoto.tumblr.com/post/146605122511/gigadylanof-mothercoat-7th-floor-26-june-16

そのまま笹塚のチエッホ画伯の家に泊めてもらう。ちょうど旦那はツアー
で居なかったのだが、結婚式のアルバム等を見せられ、幸の洪水トークを
繰り広げる画伯を見て、今の旦那に出会えて本当に良かったなと思った。
トキロックもチエッホと話せて良かったと言っていた。

早起きして茅ヶ崎の方へ車を走らす。
葉山にある北インド料理の店(http://appughar.jimdo.com/)
にカリーを食べに。

早く着きすぎたので別荘を持っている芸能人を気取りながら開店を待つ。

IMG_3463.jpg

カリーはちょと欲してた味と違った。この味が好きな人はとても
好きだと思われる。

IMG_3465.jpg

鎌倉に寄り道。鎌倉の大仏を拝んだ。月並みな言い方であるが
大仏はやはり大きかった。
トキロックは大仏と話をしたらしい。
心配である、、、

渾身の仏顏を作ったつもりだったが、、、

IMG_3474.jpg

大仏の喉仏を見上げる。

IMG_3470.jpg

江ノ島に寄り道。江ノ島も初めて行く。
海岸沿いあった足つぼウォーキングロードを歩く。
トキロックは痛いところと内臓の疾患をリンクさせて、
どこそこが悪いとか言っていたが、こんなのは誰が歩いても痛いと
思う。(特に剣山みたいな石のところは)

夕暮れ、茅ヶ崎の海。海風と波の音に月並みではあるが癒される。

IMG_3488.jpg

IMG_3493.jpg

茅ヶ崎に住んでいるトキロックのお友達の家で手巻き寿司を頂く。
昔、mothercoatのライブに来てくれたこともあって僕も挨拶くらいは
したことがあったんだけど、とても素敵な方で話していて楽しかった。
周りの友達がみんなちゃんと大人していることに触れることでどうしても
後で考え込んでしまうトキロックがいるのだが、それもまたこの旅の
醍醐味であるように思ったりしながら、食べきれないほどの海の幸を頂いて
子供が打ち解けてきたあたりでお別れし名古屋方面へ車を走らせる。

浜松あたりのSAで眠る。
曇っていたので車中泊でも暑くなく快適であった。
お昼はやはりカリーを求め、名古屋にある"かるだもん禁煙の店"という
変わった名前のお店へ行ってみる。置いてある本や店主の出す空気
に行き過ぎた健康哲学を感じる。そしてやはりカリーも哲学の味がする。
僕はとても美味しいと感じたがトキロックはそうでもなかったようだ。
この日は以前、大阪ツアーの際には必ず宿泊していた個人無料ホテル
"よしおか"のオーナー兼某イベント会社のホープだった男、吉岡星が
ガラス職人になると言い残して大阪を去り早4年。気になりつつも
会いに行く機会を作らずここまで来てしまっていたのだが、この機を
逃すことなかれと、愛知県は瀬戸市へ。瀬戸物の町でガラス?と思った
がどうやらガラスに必要なものが陶器に必要な土の不必要な部分から
取れるらしく(大雑把に言われて大雑把に解釈した。)瀬戸市には陶器、
磁器、ガラス職人を育成する市の施設があり。今はこの町で作品を作っ
てるそうだ。気になった方は是非彼のことをチェックして欲しい。
http://yoshiokasei.jimdo.com/
https://www.instagram.com/sei__ies/
ガラスの窯は基本的に火を消せないらしくずっと点けていないといけな
いという個人で窯を持つことはセレブの顧客に火を点け続けないと難し
いだろうと思われ。僕らで言うと自宅スタジオにオールドNEVEの卓を
導入し200ボルトの電源を引き、それをメンテし維持し続けるような話
である。
寂れてしまった商店街にてお互い再起を図り合おうではないかと。

IMG_3497.jpg

久びさの再会ではあったが、お互いの状況が変わった以外は何も変わる
ことなく、タイムスリップ感満載の家で落ち着くことこの上なく、呑み
に行ったキング オブ 昭和な飲み屋も途中本筋の人が入って来て30分ほ
ど空気が一変したこと以外は最高のシチエーションで、トキロックも悩み
を酒も呑まず打ち明けてみたりと山田洋次監督「バンドマンはつらいよ」
のワンシーンをNGなしの一発撮りで撮り終えたような気分になれた。
帰りに寿がきやのインスタント台湾ラーメンを買って帰る。
来客にやさしい吉岡は僕らに蚊帳を貸してくれ、きっと彼は一晩、格闘
することとなっただろう。ありがとう、百均で売ってるようなグラスで
なく彼が作ってるような作品と呼べるグラスでビールを飲めるように
我が人生も精進しようと思うばかりである。

名古屋から車を走らせ伊勢へ向かう、伊勢神宮に行った記憶はないが
小学校の修学旅行は伊勢だったので行ってたかもしれない。
津市を越えたあたりから国道23号沿いには買わずに帰る事は許されない
と言わんばかりの帯びただしい数の赤福の看板に包まれる。一つの電柱に
何故か上下に2枚掲げてあり、もしや上の方は鳥に対してまでアピールして
いるのではと思ってしまうほどである。
ネット調べたところによると下宮からお参りするのが基本らしく、素直に
従う。あまりに無知故に、てっきり豪華でそこそこ煌びやかな神宮を予想
していたので正宮を前にして、警備の人にこれが正宮ですかね?と聞いて
しまったほど想像してたものと違い、よく言えば神秘的で秘めやかな
感じで驚いた訳だが、失礼な想像を詫び、気をとり直しお参りする。
トキロックは随分と長くお参りしていた。いつまでも参り終わる気配が
なかったので5分くらい待ったところで、「神様も忙しいから」と止めた
。内宮に向かう途中猿田彦神社にも参った。雨が降ってきたが、下宮の感
じからそんな遠くないだろうと思って傘を差さずに橋を渡って行ったが
これまた予想に反して奥深いところにあり、びしょ濡れになる。
内宮の正宮はより秘めやかでより近寄りがたく神頼みすることさえ恐れ
多い気にさせられ、「参りました、自力を信じてなんとかします、どうか
気を悪くされませんように」と雨に打たれながら帰ってきた。
罪悪感と責任感で赤福を購入。松坂牛串を1本買い、トキロックと食べる。
一緒に売っていた飛騨牛との200円の差がどんなものか試してみたかった
が、ここは"やっぱり松坂牛は美味しいね"でいいじゃないかと車に戻る。

IMG_3498.jpg

鈴鹿にある儀賀家の墓もついで参って実家に帰る。

あくる日、姫路城に行く。中に入るのは初めてである。全部を見て回った
ら2時間くらい掛かった、きっと隈なく見ていく人は4時間くらい掛かる
と思う。この高低差を着物で行き来してたことが想像出来ない。訪れてい
た人の殆どが海外から旅行者であったことが何故か嬉しかった。

IMG_3513.jpg

17年間、殆どの時間をバンド活動に費やしてきた(脳内は特に)ように思う。
観光という名目でどこかに訪れるという発想などなかった。ツアーしてれば
自ずといろんな所に行け、ついでにいろんな人と場所に触れれるからそれで
満足していた。今後も出来ればそう在りたいと思うが、今はまだはっきりし
ない時間に身を任せている。僕自身はそういう時間の過ごし方は苦手であり
すぐに、こうだと言い切りたかったり、決めてしまいたかったりする質であ
るが、今は"待つこと"、"堪える"ことを学んでいる。
その事がきっと今後の人生の糧になっていくだろうと今は思っている。

道中、トキロックが笑うことは少なかった。その事を良しとしながらも、
たまにイライラしてしまうことも。カリーも大仏も海も城も僕らを楽しませ
てくれるわけではない、僕らが楽しみを見つけてるだけなのだから。

まあ焦ることはない、笑顔の方が良いと決めたのも勝手な僕だし。

IMG_3476.jpg


実家では母の小言に僕の大言で返す。あなたの話は難しいと言われる。
わかってるよ、僕の行く末が心配だということだろう。

帰りに大阪でcolumbia 8 http://columbia8.info/でカリーを食べる。
前に一度行って食べれなかったので食べれて良かった。
これもまた説得力のあるスパイスカリーで満足度高し。
そしてある男を連れて深谷に帰った。

はっきりという言えることはない。それははっきり言える。






posted by ギガディラン at 18:39| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月26日

困った奴だが可愛いから今回は良しとした。

梅雨に入り、野菜もさながら雑草のたくましさに頭も腰もあがらない。
害虫共々共生という僕の都合良き理想的手抜き農業はもはや業ではない。

IMG_3455.jpg
こいつはパセリを食い尽くしたが今回は可愛いから良しとした。

そんな中、ベランダのプランター栽培の茄子が一本フライング気味に
成っておったので今年の初茄子としてトキロックにお願いしてカリーに
入れてもらった。今宵のトキロックのカリーはカルダモン強めであった
が、かつての味わいが戻りつつある美味であった。茄子もまたそのこと
を歓迎しているような香りを放っていて、今宵満足である。

IMG_3454.jpg

そしてみんなも気になっているだろうヨーグルトパックの件であるが
YoYoYo 俺のお肌の確執、そう古い角質を確実に除去、隠し続けてきた
本当の肌の復活、執行猶予2週間足らずすでに更生、高校生のような
ソーセー ジのようなぷりぷりっとしたお肌の猛勢 Come On !
ヨーゴーパックマージック!
ヨーゴーパックマージック!

という韻をばりばり効かせれるくらいのラップをかませるくらい
ハマってますが、そんなことはどうでもいいという意見が英国のEU離脱
派くらいの割合を占めていることをぷりっぷりの肌で感じているので
この曲の発売は見送くることにしましたが、バンドの方は自宅スタジオ
という最もリラックスできいつでも集中力を欠くことに長けている環境
で出来上がってきた楽曲群と過去の楽曲を週二日6時間弱繰り返し体に
入れるという作業をしている。僕自身は一度機材を増やして出来ること
出来ないこと練習すれば出来そうなこと、新しい機材を買えば出来るけ
どこれ以上機材を増やすべきでないことetc、、、失敗を繰り返しなが
判断していってる状況である。(機材に関してはやはり海外ツアーを意識
してしまうので極力少なく描いたサウンドに近づけたいという思いはあ
るがなかなか難しい)

2016_0615_170404_004 (2).jpg

6月からバンドとしては晩御飯の時に3人で今まであまり通ってこなか
ったアーティスト(流れで見たくなって誰かは通ってるものものを見て
しまうこともある)のライブを見る会を開いている。
今のところJamiroquai→James Brown→tUnE-yArDs→PinkFloyd→
SexPistols→Ramones→KISS→Metallicaと見てきているが所謂オルタナ
世代な僕がカッコ悪いと思っていた演出や音色も今見ると味わい深い
ものがある。とは言えやはりカッコイイと思えないものもありそれは
結局僕の捻くれた趣味の問題で音楽の問題ではないなと感じている。
僕がこれらの音楽(どちらかと言えば若かりし頃は否定的に思って
いたアーティストも含め)を今じっくり見ることで今後のmothercoatの
創作活動の中にバグが生じることは明らかでそのバグをどうやって
旨味にするかが今後の創作の楽しみの一つになるのではないかと
ワクワクしている。とにかく今のお気に入りはRamonesのベースの
方の間髪入れず食い気味に言うカウントである。



それとは関係なく観に行きたかったので3人でスタジオ後にblurの映画を
観にMOVIXさいたまへ、月曜の夜からblurの映画を観に行く人なんて日本
にはそんないないよなと思ってはいたがまさかのmothercoat3人と差し観
であった。この映画は昼11時からと夜21時40分からの2回上映であ
り、昼に観にきてる人なんかいないと思われ、これ僕らいなかったらただ
流してるだけだったと思うと切なくなったがこれもまた現実である。
僕自身 blurを初めて聴いた(観た)時はデーモンがカッコ悪く思えて聴かな
かった。その後グレアムのソロアルバムを聴いてカッコイイなと思い、
今でも好きなギタリストは?と聞かれたらグレアムコクソンと言ってしま
うほど好きである。そういうこともありblurのことはやはり気になり、
聴いてきたのだが年々、デーモンがカッコよく思えてきて、好きじゃなか
った声もどんどん好きになってきて(デーモンのソロとかずっと流しとける
くらいである)不思議なものである。
ついつい僕のblur遍歴みたいなことを挟んでしまったが、映画は音が思った
より小さかったこと以外は最高であった。やっぱりロックバンドっていう
のはだらしない部分があるからカッコイイのであるということを再確認で
きたし、3人しかいなかったのででっかい居間にいるような感じで声あげて
笑ったり突っ込んだり、泣いたりしながら楽しかった。

まだこれから上映されるとこもあるから観に行って欲しいねえ。
観る人いないとこういった映画日本で配給されなくなっちゃうからねえ、、




明日はthrowcurve時代からの付き合いのセキヤマ君率いるThe Flying Uncle
のリリースパーティーで歌わせてもらいます。

birds melt skyのマエダ君やthattaのシュンヤ君もいたりと小贅沢なバンド
なので楽しみであります。また期待の若手The Roamersもいたり、トーニャさん
は恐らく初めてお会いすると思うんだけど何かと楽しそうです。
そしてフードのさきみ亭は間違いないから日曜日の夜をご機嫌に過ごしたい方
オススメですので是非遊びに来てくださいな。
よろしく願います!!!

◆06/26(日) @ 渋谷 7th FLOOR(東京)
The Flying Uncle presents 1st ALBUM "VERTEX" release party
open/start/act: 18:30/19:00/19:45~
adv/door: ¥2000
bands: The Flying Uncle, トーニャハーディング, The Roamers
FOOD: さきみ亭

ツアーの詳細とチケット取り置き→
http://www.mothercoat.com/ja/tour/upcoming


明後日から1週間 小貧乏旅行に行ってきます。
道中何があるやら楽しみである。
posted by ギガディラン at 03:07| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月07日

限りなくどうでもいいに近いブログ

笑われるのを覚悟で書くが、昨晩からヨーグルトパックというものを始めたのである。

洗顔をほとんどしないくらい不精な僕が何故そんなことを始めたかと言うと、
高崎線の電車の窓ガラスに映る自分の顔に思ってる以上の老いを見たからである。
それはちょうど鴻巣の手前あたりであったと思うが、吹上あたりでスマートフォンで
アンチエージングの情報を収集し始め、行田と熊谷の間で完全にヨーグルトパックに
心を奪われていた自分がいたわけである。ヨーグルトは鶏肉を柔らかくするのによく
使っていることもあり、肌も柔らかくなりそうな気がするし、僕の家での主飲料は飲
むヨーグルトであることもあり、外も内もヨーグルトで統一することで何かわからな
い相乗効果があるかもしれないと思った次第である。

トキロックに言うと、私も一時期やってたけど面倒くさくなって続かないよと
言われたがとにかく作ってくれと(自分で作らないのか!?)、良いと言われているコ
コアも入れたものを作ってもらい、こっそりちょっと高価なオリーブオイルも入れた
りしてやってみたのである。

こんなことをしてると間違って写真など撮って、趣の違うブログをアップしてしまい
そうな恐怖と戦いながら顔に塗る。ココアの香りが強くカカオになったような気分で
15分弱、僕は何をやっているのだと、思いながら過ごす。我慢できず、誰かに笑って
もらいたく寝ているトキロックを起こしカカオ豆みたいな顔を見せるも、反応薄くて
落ち込む。
ヨーグルトパックをぬるま湯で落とし、ハトムギ化粧水を塗って尊馬油を塗る。

何かが変わった気もするし、気のせいな気もする。老けていくことにさして抵抗はな
いと思っていたが、思ってる老けと違い過ぎると感じた時、抵抗したがる自分がいた
ことに驚いている。やり方はあってるかはわからないがやりそうにないことからやっ
てみるのもいいんじゃないかと。

やり過ぎ注意と書いていたが、カカオの香りにつられて今日もやりたくなり、
トキロックに頼んだら、トキロックもまたやろうかなと二人してカカオ豆になったの
で、来週あたりジュンも誘おうかなと思っている。

そんなこんなで限りなくどうでもいいに近いブログを書いてしまっているが、
美容を履き違えた男が今後どうなっていき何を歌い始めるか乞うご期待ください。





posted by ギガディラン at 23:38| 埼玉 ☔| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月01日

僕らは勇気を試されている

一昨日の夜中、外からバシャバシャと水しぶきの音が聴こえた。
何か動物が裏の水路で溺れているのではないかと気になり
見にいくと幾匹かの鯉が勢いよく跳ねているではないか。
不思議な夜であった。
そして昨日、白猫が僕の顔を見て走り去り。
今日 死んだ黒猫が水路に浮かんでいた。
このミステリーに首を突っ込んではいけない。
不吉な予感などしてはいけない。
とりあえず、手を合わせよう。

話しは変わり、
先日のオバマ大統領のスピーチに僕は感涙した。
戦争に触れたことのない僕には理想と現実の間を
長い年月をかけて繋ぐ具体的なアイデアの共有を
呼び掛けているように感じた。
人類の過去と未来の話をしていた。
自分が見ることが出来ない未来の話。
核抑止って何?って世代にバトンタッチ。
単発的で劇的な革命に心踊らされる
時代に別れを告げ、歴史を教訓に世紀を跨ぎ
実現していくのもまた革命であると僕は思う。

僕は過去の悲劇を感傷的に語り継ぐという事に
関しては懐疑的ある。広島、長崎に行かずとも
核兵器のない未来を皆望んでいると僕は思っている
もちろん稀にクレイジーな考えに溺れる人間もいる
だろう、ただ日本においてはそんな人間が
指導者になれることは今後絶対ないと思えるくらい
僕らは平和に慣れ親しんでいる。
そのことこそ誇りに思い、世界にアピールし
後世に語り継いでいけばいいだけだと思っている。
たとえ北朝鮮がミサイルを撃ってきて惨劇に巻き込まれた
としても、たとえ中国が領土を広げようとしてきた
としてもである。僕らは僕らの勇気を試されている。
今はまだ何も起きていない卓上の僕の理想論である。
大事な人を失ったこともなく、北朝鮮やイスラム過激派
の脅威みたいなものを肌で感じたこともなく、中国人に
嫌悪感も覚えたこともない(バイト先の中国人はよく働くし)
綺麗事にまみれた僕の思考を打ち砕かれるような
ことが起こったとして、堪え難い怒りを覚えたとして
生涯そのことで苦しんだとしても、そのことは子供たち
に語り継がせるようなことでないと現時点では
思えています。

こんなことを毎日考えているわけではないが、
小さな日常の中でも許し合うということは勇気が
いることかもしれない。自分の"許せない"が周りを
歪めてしまうくらいならさくっと許せるような
人間になりたいと最近はよく思います。






posted by ギガディラン at 22:16| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月26日

ここにきてファンク!?

むむむ、腰が痛い。
なぜなら、利根川の河原に石を拾いに行ったからだ。
もちろんジュンとトキロックにも手伝ってもらって。

僕は家の周りをガーデニング風雑草防止対策にこの春から
没頭している。その一環でホームセンターにガーデニング石を
計14袋ほど買って敷き詰めようとしたのだが思ってる以上に
隙間だらけであったわけで、よくよく考えれば石なら
近くの河原に無償で転がっているではないかと機転を利かせ
拾いにいったのである。
それを今朝、一人で配置していたのだがとても楽しい。
まだまだ石が足りないので来週もスタジオ後は石拾いに
しようと思う。

IMG_3426.jpg

そんな中、ひまわりが芽を出してきている。
ひまわりは芽を出す時、種の殻が葉っぱに付いてるから
好きだ。ここも雑草対策で周りに枯れ草を敷いてみる。

IMG_3427.jpg

こんなことばっかりやってるように思われるかもしれないが、
スタジオにはかつてなくちゃんと入っている。
スタジオの空気はお通夜のような粛々とした感じであるが、
そんな状態でも不思議と駄作とは思えない素敵な曲が出来てしまうから
瞬間的には自惚れてしまう。ジュンもまんざらでもない顔を時折見せる。
トキロックは能面のような表情でなかなかいいベースを弾いている。

夜は3人でジャミロクワイのライブを見てあーだこーだ言い合う。
その流れでJBの若い頃の映像を見て、その格好良さに卒倒しそうになる。



ここにきてファンクに目覚めるか、ギガディラン!?






posted by ギガディラン at 01:19| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月19日

耳に心と書いて恥である。

その事は突然やってきた。 

4月4日、motehrcoatメンバー全員で
花見をする予定であった。
トキロックの状態がゆっくりではあるが良くなってきたこともあり
みんなで花を見ながら酒を飲みライブ活動再開へ向けての希望の花
を咲かせようじゃないかと僕は張り切っていた。
前日、天気予報を見ると深谷は雨マークであった。
ついてないなと思ったが凹んでもどうにもならないので
気を取り直し、家でやろうではないかとプリンターで桜の画像を
プリントアウトし壁や天井に貼り付け、iMacとMacBook2台、
iPad2台も桜の画像にして配置し、畳の上にシートを敷いてその上に
アウトドアテーブルを置き、いい感じじゃないかと、これが花見の
ニュースタイルだとジュンとトキロックと小盛り上がりしていた。

集合時間は午前10時であったがジュンペイがトラブルがあって
1、2時間遅れるという連絡が入ったのでフク(実はフクは
凡人ハウスを出て行き新しいところに住んでいた。)も一緒に
12時に駅に迎えにいくよと返信した。
ジュンペイと会うのも久しぶりであり、休んでる間に少しは
落ち着いたり、いろんなことが整理出来たんじゃなかろうかと
淡い期待をしたりもしていた。
フクから返信がくる。予定があって17時に帰るという事と
車に乗るから酒は飲めないという趣旨のメールが届く。
おいおいこの日は前から呑むぞと言ってたじゃないかとイラッとしたが
まあとにかく桜の画像の下で楽しくやろうではないかと気を取り直し、
それならジュンペイをフクの車で駅で拾って来てくれと返信する。
凡人ハウス組は12時30分に合わせて食べ物を作ったり配置したりして
待つ、少しフライングして酒を飲み始める。
12時半にジュンペイから今電車に乗ったので駅に14時に着くという
メールが届く。イライラっとしたがまあとにかく桜の画像の下で楽しく
やろうではないかと気を取り直し、Macの画像を桜金造に変えてみたりしたが
イマイチいい顔の桜金造がいなくて桜の画像に戻す。
とりあえずフクだけでも先に来て、ジュンペイはタクシーで来てくれと
返信。フクは一度、はいと返事が来たのだが来ず。
結局ジュンペイと一緒に家に来たのは14時半過ぎであった。

「遅いよ! 桜が散っちゃうじゃないか」とふざけ怒り口調言ってジュンペイに
コーラハイとフクにノンアルビールを渡して乾杯する。僕はこの日とにかく
先日一人でライブしに行って僕らを待っていてくれてる人が少なからずいる
という事を体感し、その事をメンバーに早く伝えたかったし伝えれれば今日
はいいかなと、あとは楽しくやれればいいとこの時点では思っていた。

とりあえずジュンペイは少しバンド休んでみたけど調子はどうだい?みたいな
話をしてて、実は風邪ひいて寝込んでたとか、でも後払いで未払いだった仕事
のお金がまとめて入ったのでプラグインを新しくしたとかそんな話をしてた。
その流れでフクは新しい生活はどうだい?と聞くと
フクが「バンド、辞めるわ」と言った。

あっ 破けた。

不思議と怒りはなかった。去年の夏以降、掛け違えてもいいからボタンを
とめてカタチを保とうとし続けた結果、僕らはとてもヘンテコな服の着方
をしていたのかもしれない、そしてそれはいつ破けてもおかしくないよう
なところまできていた事を僕は気づきながらも外れたボタンを必死に
留め続けれればまたカッコよく着こなせる日が来ると信じるしかなかった。
が、破けた。あまりに突然に。

ジュンが「おいおいどうした?何があった?」とフクに聞く。
フクが答える。
プライベートなことなのでここには書かないが(個人的には
ここで話した理由を最後の脱退コメントで書かないのは、
その選択がフクの中でカッコイイと思えてないからじゃないかと
思ったりもした。)、まあバンドを辞める理由
としてはとてもポピュラーであり、大人ならば当然の選択であり
、バンドの状況が状況故に
「そうか、わかった。」と言うより他なかった。
この半年、フクもいろんな葛藤の中で踏ん張っていたことは
突き刺さるくらい感じており、辛い思いをさせてしまったなと
いう思いと、もう少し耐えてくれれば希望が見えたかもしれない
という無念さと、待ってくれてる人をまた悪い方向で裏切って
しまうなあという思いで涙が出た。

ジュンは「僕はバンドを辛そうにやってる人と一緒にやる方が
しんどいから」と言っていた。

トキロックはずっと黙っていたが急に泣き出し
「良かった、私にも感情があった。」と言った。

そんな感じで5人の花見は花を見る暇もない感じで進行していった。

ジュンペイはジュンペイでこんな時に悪いんだけどと
自分の話を始めた。
こうやってきっぱり辞めると言えるフクが羨ましいと言い、
自分も苦しいけど未練があってどっちつかずでずっと悩んで
いるというような旨の話(昨年の夏から幾度となく聞かされ
いた話である)を延々とする。

悲しみと怒りを込めて「バンドを辞めてくれ」と
ジュンペイに僕は言った。

バンドの再生に必死な男を前にして
バンドをきっぱり辞めると言える男を羨ましいと本気で
言えるならば、それは今すぐ辞めた方がいいし
続ける意志がある側にとっても迷惑だ。
もっと言えばこの半年、ジュンペイのメンタルケア
にも僕なりに努めてきたが、限界を感じた。
僕はこの時点でジュンペイとバンドを続けるのは
無理だと思った。

ジュンはまあまあまあというような優しさをみせていた。


そうしてジュンペイは脱退を決意した。


作品を作ってきたが、結局のところ
作ってきた音楽も書いてきた言葉も
はたまたmothercoatという存在も
当の本人達にとっては何の力にもならなかった。

いつでも放棄できるものであると考えると
その儚さにまた涙が出てきた。
アルコールがさらに僕のセンチメンタリズムを刺激し
涙腺の末広がりに笑えてきた。

とは言え面倒なことは早めにと、事後処理のことを
話しし、あとは無理に他愛のない笑い話をした。

二人が帰ったあとジュンとトキロックと
とにかくやるよというような話しをしたような気がするが
だいぶお酒を呑んでいたので定かではない

最後、ジュンに「今宵はふて寝する」
と言ってトキロックと部屋に戻ったことは覚えている。

トキロックは「私のせいだ」と泣いたあと
「潮時かな」と言った。

布団に潜り込み
誰かが僕を困らせようと仕組んでいるのではないかと、
一晩だけ自暴自棄になってみようかと試みたが
結局のところ行き着く先は自責の念となる。
mothercoatという怪物は長く苦楽を共にしてきたメンバー
二人の精神を蝕み、一人の若きやる気をへし折った。
何故、僕とジュンだけが楽しそうなのかはわからないが
きっと考えてもわからないことは、まあいっかと
思える才能があったからかもしれない。
そんなこんなでこの日は、生涯で最も疲れた花見という事で
僕の記憶に残る事となった。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

この日記の大半は4月半ばから後半にかけて
書いていた、その頃僕は脱退についての二人の
コメントが妙に綺麗事のように感じ、カッコつけて
るように感じ、ただでさえスッキリしない日々の中、
スッキリしないコメントを公式WEBに載せなければ
いけないのかと無性にイライラして勝手に怒ってもいた。
珍しくジュンもこんなコメントは載せたくないなあと
言ったぐらいであったし、ジュンペイに関しては
コメントの提出期限も守らず、最後までコイツは
なんなんだと思ったものだった。

せめて、僕の視点からのあの日の本当は書いて
置かなければと書いていたのだが、アップするのを
躊躇した。これはただの辞めたメンバーへの愚痴ではないかと、
自分の器の小ささを露呈してるようなものではないかと、
結局のとこ、僕自身もなんとかこの状況でも
カッコつけたいないという思いがありアップしなかった
わけである。

つくづく恥ずかしい男であるが、
耳に心と書いて恥である。
そう思うと、少し救われます。
そう思いながらの苦笑いです。

今はフクとジュンペイが選んだ道に幸あれと
普通に思えるわけで時間とはありがたいものです。









posted by ギガディラン at 03:43| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月11日

咲いてくれるといいがどうなるかはわからない

5月に入り、僕の頭の中はmothercoatの再生に向けて渦巻いている。
スタジオを3、4人体制用に構築し直し、本格的に曲作りを始め、
練習の時間も増やした。

ギタリストは今も募集している。
1.心身共にそこそこ健康な人。
2.ギターをそこそこ弾ける人。
3.凡人ハウスに一緒に住める人、もしくは通う事が苦でない人。
4.楽しい事が好きな人。
心当りあらばhttp://www.mothercoat.com/ja/news/1960 まで今すぐに。

この条件3のハードルの高さは理解している。
それでもそこはブレることのないビジョンがある故、妥協出来ない。

そんな中、先日、吉祥寺Planet Kで引き語り。
今の自分が一人で出来る精一杯のステージ。
とにかくステージの上では装ったり偽ったりしないように
しようということだけ決めて歌わせてもらった。

1.カーテン
2.ドライヤー
3.考エル人
4.TV
5.石よ蹴飛ばしたら転がってくれるかい

25分の持ち時間、たかだか5曲で疲れ果て楽屋で倒れこみ
そうになったところにsjueのヤチコが来て物凄い勢いで思いの丈を
頭の上からふりかけの如く浴びせられる。こいつは面倒くさいけど
素敵な娘だなあと。日の毬のシンペイも来て柄にもないことを
言われる。ヤチコにお金渡してビール買ってきてもらう。
弾き語りは今はやりたいことではない。言葉で伝えるより
僕は極上のダンスミュージックで何も考えずひたすら踊っていたい
というのが本音であるが、
こんな自分でも誘ってくれる人がいる限りは歌いに行きたいと
いうのも本音である。

この日はトキロックとジュンも物販スタッフとして会場に。
複雑な思いもあるが、心配、迷惑かけた人たちに面と向かって
話すことがとても大事だと思う。

観に来てくれた人達には感謝感謝である。

一昨日、昨日とスタジオで曲作り。
トキロックは昼飯後、必ず眠くなるが
なんとかベースを弾いている。ジュンは僕の抽象的な注文に
快く応えようとしてくれている。
その甲斐あってか、なんだかんだ2曲、カタチが見えてきた。

弾き語りに使っているエレアコの2、3弦のピックアップの調子が
悪いので昨年からお世話になっている太田のWoodstockという
リペア屋さんに出しに行く。ここのマスターは時間はかかるが安く
丁寧にやってくれるのでとても気に入ってる。
次の大宮ヒソミネでのライブには間に合わないのでエレキで
弾き語ることになりそうだ。

4月からガーデニングという程ではないが凡人ハウスの周りを
小綺麗にしよう計画を個人的に進めている。北側の方は雑草を抜き
壁沿いにナツヅタを植え雑草が生えないように綺麗な小石を敷き詰めた
のだが完全に敷き詰めるには小石が足りず、今月の家予算を使い果た
したので来月に繰り越し。
昨日はジュンに手伝ってもらい凡人ハウスの西側の荒れ地を開墾。
今日は捨ててある木材を拾ってきてウッドデッキもどきを作り。
荒れ地にあった瓦や石やよくわからないものを組み合わせ、家の前の
道に生えてた苔をすくって移植してみたり、あるものでどこまで庭
っぽく出来るかという庭コスプレ?に挑戦。奥の方の耕したところには
ヒマワリの種を植えた。土が土だけに咲いてくれるといいがどうなるか
はわからない。

IMG_3389.jpg







posted by ギガディラン at 23:13| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月02日

その答えは風に吹かれ終えた。

長いエイプリルフールが終わった。と言いたいところだが
本当の事をはっきり言わず、本当に彼らは去った。

4月はたくさんバイトをした。
バイトは忙しければ忙しいほど良かった。
具体的かつ余計なことを考えない時間があればあるほど良かった。

ディズニーシーにトキロックと行った。
僕は子供の頃からファンタジーに疎く
リアルエンタテインメントを愛しすぎたが故、
ディズニー的なところに自ら行く事はないと思っていたが、
結婚式の二次会でチケットを頂いてしまったもので
もったいないからという理由で僕は足を運んだ
夢の国は夢の国で結構シビアなところも見受けられた。
それでも見続けたものしか見えない
何かがあるように思えた。
ミッキーが船の上で「イマジネーーーーション!」
と叫んで魔女と戦っていたのが印象的であった。
トキロックの見事なアトラクション巡りプランの甲斐もあり、
思いの外、楽しかった。(ビールを飲めたし)

IMG_3366.JPG



熊本を中心とした地震が起こったことはショックであった。
が、それに対して具体的なアクションは起こせなかった。
善意や使命感の的がはっきりしない時、冷静に慎重であるべきだ
と思ったまま無力な僕は祈ることしか出来なかった。
それも自分の生活優先の小さな小さな祈りである。

二人の脱退が決まってからその事について触れないわけには
いかなかったが正直、億劫で仕方なかった。ホームページを更新するのも
、twitter、FaceBookに投稿するのも、みんなや関係者にお知らする事も。
新しいアーティスト写真を撮らなきゃいけない事も、新メンバーも
募集する事も。昨年8月からの”待ってて詐欺”もここまでくれば
自首して捕まりたいくらいの思いであり、結局、脱退が決まってから
発表するまでに2週間かかった。

mothercoatは、もしくは僕はトキロックの事故が
あってから、時間をかけて修復していく問題と、
時間がかかればかかるほど壊れていくだろう問題の
板挟みの中にいた。トキロック自身もその事を意識出来始めて
しまってからは(最初はバンドどうこうとかいう事を考えれる状態
ではなかった。)相当、苦しかったとは思うが。彼女自身
それに打ち勝てるような状態ではなかった。
ただ、今年3月に入りトキロックの状態に希望が見え始め、
僕自身はソロライブで応援してくれてる人たちに会ったこともあり
早くmothercoatでステージに立ちたいという思いが一層
強くなっていた。ジュンに関しては何の心配もなかった。
フクに関しては4月から凡人ハウスを出て行く事が決まっていた
ことや、そのことを取り巻くいろんな状況にまつわる問題があり、
なんとか持ち堪えてくれという思いがあったが、当面の楽しみを
保証出来ない僕が(バンドが)言えることは何もなかった。
それでもフクはフクなりに楽しみを作り出そう、またはバンドを
支えようとする思いと行動があった事にはとても救われたし
、感謝している。
ジュンペイに関しては2ヶ月ほどバンドを休むことで生活を整え、
心身ともに健康な姿でまた一緒に歩めると思っていた。

しかし現実はそんなに甘くはなかった。思い知った。
いや、体感した。

去った二人の新しい歩みを今すぐに祝福出来るほど僕は器の大きい
人間ではない。嫌味や皮肉の5つくらいは言いたくなるような
思考回路をしている。とにかくこっち側から見れば彼らは途中で
投げ出し、逃げ出した訳だから。と同時にあっち側から
見たらを想像出来る僕も少なからずおり、自分に対してもしくは
バンドに対しても3つくらいは嫌味や皮肉を言っておくのが
筋というものだろう。

ただバンドをやるということが、何故こんなに難しいのだろうか?
自問自答、自問自答、自問、自問、自問、風答。
その答えは風に吹かれ終えて、こんなバンドをやり続ける奴の
頭がどうかしてる という事になりつつある。

必死というのがどの程度の感覚まで自分がいけば自他共に認める
必死というものになるのかを考えた時、他人に
とって僕が必死かどうか見定めてもらわなければ自分が必死か
どうかわからないなんてことを考えれるほどの余裕があるという
結論に至る。そう、僕には余裕がある。

また、始めようと思えるくらいの余裕が。

どうか僕の余裕にこれからも付き合って頂ければ
これ幸いであります。

2016mothercoat.jpg
この写真は空っぽになったフクの部屋で撮った。
陽の光がとてもいい感じに入る部屋だったんだな
という事を知った。
ジュンとトキロックはどんな顔で壁を見ていたのだろうか。



4月に脱退が決まった日のことを途中まで書いてた
のだが、二人のコメントを読んで あの日の事は伏せて
置きたいことなのかなと感じたので書き終えることなく
下書きに置いといたのですが、一ヶ月も経つと
ただの笑い話になるような事であり、実際泣いて
笑ってみてまた泣いてみたいな日だったので、
また近々。







posted by ギガディラン at 22:02| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月04日

一番搾りに変わっていた

ソロツアーの事を少し書いておこう。

28日の夜、大宮から夜行バスで向かったわけだが
急激な腹痛に襲われる。痛いのはまだ良いのだが、僕の場合
万が一ではなく十が一くらいで漏らしてしまう可能性があり、
車中でその事をずっと怯え、経由した新宿でトイレに行かせ
てもらい、その後3回あったサービスエリアでもトイレに行
き全てを出してしまおうと踏ん張ったが、出し切るまでには
至らず、便と痛みの関係性が密でない感覚があり、これはど
うやら便に対する痛みというよりも、胃か十二指腸の何かで
はないかと判断し、車中で漏らしてしまうかもという恐怖か
らは土山SAを機に解放される。しかしその後も痛みは治まら
ず、結局一睡も出来ず大阪梅田に着きそこから心斎橋駅まで
地下鉄で移動。その間に胃腸内科を検索し、このまま治らない
ようであれば行こうととりあえずサンマルクカフェで病院が
開く時間まで治るのか治らないのか瀬戸際を行ったり来たり。
結果、治る気配を感じたので予定を変更してネットカフェで
仮眠というか本眠を取る事に。

昼過ぎに起きてその日の会場北堀江vijonへ向かう。
店長の松藤さんは会うなりエロゲームを3個ほど持ってきて
これお土産と差し出されるが(この人は昨年トキロックが怪我
した際のお見舞いにもエロゲームを送ってきた。)
そのゲームをするためのハードを持っていない為丁重に
お返しする。胃腸は軽めの痛みを保っている状態でライブには
問題ない気がしたし、今夜浮かれて呑みすぎないようにする為
には最適な痛みであった。

リハーサルで久々のステージに上がる。アコギの音を出す。
マイクを使って声を出す。とにかく音がデカくてびっくりする。
ソロの練習はずっと部屋でわりとデッドな生音でやってたので
その違いに戸惑い、嫌な汗が出る。本番こんな感じで大丈夫かな
と思いながらリハを終え楽屋で少し眠る。

イベントが始まり、久しぶりに会う仲間やお客さんに触れ
ながらも落ち着かない。競演者のステージ見てさらに緊張。

皆が本当かジョークかMCで僕を過大評価で煽る。
mothercoatは過大評価に相応しい何かを持ってる気はするが
僕個人は自分の実力を知ってるのでやり辛い空気だなあと思う。

スタッフのつまことくーみんが来てくれたことは心強かった。

そして本番。
あとはそこにいた人にしかわからない時間。

set list

1.カーテン
2.ドライヤー
3.ニシカ
4.カプチーノ
5.post
6.windows
7.石よ蹴飛ばしたら転がってくれるかい
8.考エル人 w/宮本章太郎(nayuta)
9.他愛もなく不埒 w/宮本章太郎

IMG_3131.jpg

IMG_3128.jpg

レアな2ショット。nayuta章太郎が飛び入りで2曲、即興でやれるこの男やはり只者ではなかった。

IMG_3119.jpg

胃痛もどこにやら。気にせず呑む。
vijonのビールが一番搾りに変わっていた。

IMG_3112.jpg

IMG_3106.JPG

1時くらいまでvijonで呑んで、カルボナーララーメンを
soratobiwoの森下君とたけしたさんと和田君と
たけしたさんを筆頭にエロは世界を救う話などで盛り上がる。
和田君は寝ていたが、お店でジェフベックがかかった瞬間、
ムクッと起きて「ジェフベックかかるラーメン屋凄い!」的な
ことを言ってまた寝ていた。細かいことを書き始めるとキリが
ない、総じて楽しかったということで満足してネットカフェで眠る。
そんな大阪の夜でありました。

posted by ギガディラン at 01:40| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月28日

さらば薬指。

冬野菜に花が咲いてしまっている畑を散歩しているとよく見かける。
野菜畑も花が咲けば春の訪れ感じる黄色い菜の花畑となる。
僕はここに住むまで知らなかったのだが、ブロッコリーも白菜も
キャベツもみんな黄色の花が咲くのである。(それにしても作るだけ
作って収穫してない畑が多すぎて喉からほんとに手が出そうだ。)

FullSizeRender 3.jpg

久しぶりのライブを前にソロの曲やらマザコの曲やらいろいろ歌詞を
引っ張り出してきて練習したりしている。僕はずっと指弾きの
アルペジオを4フィンガーで弾いてきたのだが、よく薬指が空振って
しまって音が抜けることがあったもんでこの機会に3フィンガー
で弾けるように練習し直しているのだが長年の癖がついて
しまっており、たまにこんがらがっておかしなことになる。
それでも慣れればかなり楽に弾けることがわかったので
今回のツアーから3フィンガーでやってみようと思う。

"gods/Quiz in USB"も持って行くし、いろんな曲やるから
平日だけどこぞって見に来てくれると嬉しいです。
そして乾杯しましょう。

2016_03_29_火
@北堀江 club vijon
5-1+1-4
adv/door: ¥2000/2500+1drink
w/soratobiwo, SAURUS,宮地(memento森),ワダアツシ,テロット
ギガの出番は21:25~

2016_03_30_水
@京都nano
12周年月間第23夜 「聖者の行進」
adv/door: ¥2000/2500+1drink
w/村島洋一,ドブロク,パンパンの塔,
ギガの出番は19:20~

チケット予約はhttp://www.mothercoat.com/ja/tour/upcomingから


この前、henrytennis観に行って奥村さんの指弾き見て
エレキも指弾きカッコイイなと思い始めたり、何かと今年は
指に力入れていきたいなと思ったりしながらおやすみなさい。。。








 
posted by ギガディラン at 01:33| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月22日

波乱!?のSXSW2016

今年のSXSWはオバマさんが基調講演に来たりと
年々スケールがデカくなっていってるような印象。
若干、音楽の方よりインタラクティブの方が近年盛り上がりを見せてるように感じるが
とは言え最高の祭りごとには変わりない。
http://www.sxsw.com/

僕らは2007、2014、2015と出演し今年も行くつもりで
応募しインビテーションも届いたのだが、行ける状態ではなかったので
ごめんなさいメールをして今年はFBでSXSWエイジアのオードリーさん
の投稿等を指を咥えて見ていたわけだが(ElygiumのステージのYOSHIKIのピアノは
麻田さんとブライアンが運んだんだろうか?とか気になりながら)
どうやらかなりの数の世界中のバンドがアメリカに入国出来なかったみたいで
ショックを受けている。
VISAのことに関しては昔からいろんなことが言われていて
僕らも2007年は確かP-1ビザをとって行ったのだが
ESTA
・アメリカにビザ無しで90日以内の旅行(Tourist)
 または商用(Business Visitor)目的に渡航する人向けの電子渡航認証
・申請費用 : $14
・1度の渡米(滞在期間)が90日間以内であれば、何度でもESTAで渡米が可能
が出来てからはESTAとSXSWからのレターで入国出来たので
今回のことにはとても驚いているし、もし僕らも参加することに
なっていたらもしかしたら入国出来なかったかもしれないと思うと
ぞっとする話である。
勿論、ビザをとって行くのが確実と言えばそれまでなのだが
SXSWのインビーテーションが届くのがマチマチなので
(最遅で1月後半に来ることも)なんとも言えないとこであり
(特急申請だとかなり高くなる上、それでも間に合わない場合もなくはない)
一度、ESTAで入れていて年一、二回の90日以内の渡米であれば
ESTAで行こうとするのはこっちの言い分としては当然の選択である。

ただ今回こういう事態になり、今後USツアーを考えているアーティスト達は
これを踏まえて真剣に向き合って考えていかないといけないことは
間違いないわけで関わってる人、楽しみにしてくれてる人のことを考え経費削減の
ポイントをどこに置くかが重要になってくる。 
それ故に5人分のP-1ビザを取っても有効期限が大使館、領事館の裁量で
全然違うことになってくるとこが引っかかるとこではあるけどね、、、

まあとりあえず今はまた5人で音を鳴らしにいけることを目指してまた
日本中、世界中を旅できればいいなと(以前ほどハードな月33本のツアーとかは
もう出来ないかもだけど)布団の上で夢みてます。うずうず

今年SXSWに参加出来た人たち(日本人に限らず)が何かを掴んで帰れてたらいいなと
余計なお世話ながら布団の上で願ってます。うずうず

うずうず zzz...


posted by ギガディラン at 23:41| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月21日

in USB

かつて浜崎あゆみさんがUSBでアルバムを出したことがあったが、
その後の業界スタンダードにはならなかった。
浜崎あゆみさんとは同い歳だからということで対抗意識を
燃やしている訳ではないが今回はUSBで発売してみることにした。
問題点は何せ原価が高い。業者にお願いしてデザインまですると
そこそこの値段で売らないと採算が取れないものである。
だったらCDを作ればいいじゃないと皆が思うかもしれないが
僕は何せin USBっていうのがin USAみたいでカッコいいなあと
思ってしまったので浜崎さんの仇を取るつもりで
このプロジェクトを進めた訳だが。お察しの通り、
ライブ収入がなくなった今、バンドの金庫は金庫番しなくて
いいような状態になっている。スタイリッシュで豪華なものは
今まで以上に望めない状態である。ならばここは秘技
手作りチョコレート大作戦だ。どんな高価なチョコレートよりも
好きな子の手作りチョコの方が美味しく感じるというのが
世界の通説である。そこで三十半ばロン毛のバンドマンが
ダイソーの手作りお菓子ラッピングコーナーで30分吟味した
上でこれだというものたちを買い揃えてキング オブ ファンシー
にUSBを手作りチョコの如くラッピングしてみたのだが、
完成した物は僕の想像の物とは大幅に違い、ユーモア
と捉えるにも無理がある駄作を目の前に僕は学んだのである。
"チョコとUSBは住む家も違えば着る服も違う"ということを、
そして改良に改良を重ね出来上がったのはコチラ。

IMG_0501.JPG

シンプルかつスタイリッシュに、にも関わらず細かい手作り感
を随所に散りばめるという漆喰は素人がやった方がいい味が出る
方式を採用(特許不申請中)。

そして大事な中身であるがgods/Quizの16bit44.1kHに加え
勿論、24bit96kHのハイレゾ版も入っています。そしてメンバー
のお告げおみくじPDFを同梱(このおみくじのクオリティーが
思いの外高い)。買った人は素直にお告げどおり今年は送った方が吉。
更には10個に1個びっくりするようなアタリが入っています。
おそらくフォルダを開いた瞬間、目の前にジョニーデップが
現れた時と同じくらいのリアクションを取ることが予想されます。
そして一通り満喫した後、4GBのUSBとしてちょっとした
データのやり取り、別れた彼氏との写真捨てれないけどこっそり
とっておきたい場合などに使えることもこの商品の魅力であります。

こんな"gods/Quiz in USB" お互いに半信半疑、未知の可能性を
背負い発売開始致します。是非、半信を優先して頂き可能性の
扉を一緒に開きましょう!(より怪しい)

ご購入はコチラから
http://shop.mothercoat.com/47

来週のギガディランソロツアーにも持っていくので会場で
手触りを確認して買うのも吉でしょう。その際、さらなる
使い道をお教えするので是非に。

2016_03_29_火
@北堀江 club vijon
5-1+1-4
adv/door: ¥2000/2500+1drink
w/soratobiwo, SAURUS,宮地(memento森),ワダアツシ,テロット
ギガの出番は21:25~

2016_03_30_水
@京都nano
12周年月間第23夜 「聖者の行進」
adv/door: ¥2000/2500+1drink
w/村島洋一,ドブロク,パンパンの塔,
ギガの出番は19:20~

チケット予約はhttp://www.mothercoat.com/ja/tour/upcomingから




posted by ギガディラン at 22:50| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

BGMからBGCへ。

残念なお知らせが一つあって4月にボブの方のディランが来日する
わけだが、お金がないという惨めな理由で今回は行けない。
といったわけで今夜は去年からハマっているスパイスカリーを
作りながら家のステレオでボブの"Tempest"と"Shadows in the Night"を
爆音で流したら、さすが生バンドの一発録りだけあってライブさながら
、我が家の居間でボブが歌ってるんじゃないかと錯聴してしまう迫力で
いつの間にかBGMのはずが立場が逆転しBGC(バックグラウンド
クッキング)になってしまっていた。今年出る"Fallen Angels"も爆音で
聴いて今回は乗り切らせてもらおう。これが最後の来日でないことを
切に願う。

トキロックのリハビリも兼ねて週に3回は散歩をしている。
いろんなコースがあるのだが最近は上武大橋を渡って戻ってくるという
コースが気に入っている。夕暮れ時の利根川と夕日の右下に聳える
浅間山がとても綺麗だし土手沿いはすっかり菜の花で覆い尽くされ
真っ黄色だ。

FullSizeRender.jpg

今日は朝から風が強く予定していたジャガイモ植えが出来なかった
ので明日朝イチで頑張れれば、、、

IMG_3077.jpg
陽に当てて芽出ししておいた種芋君たち。

というわけでそろそろ寝なくては。
ROSY Crackers食べ過ぎて口痛い。
list_img_4969244503158_1.jpg

おやすみす。
posted by ギガディラン at 00:26| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月15日

そろそろそろりとひとり旅

重い腰と頭を上げてというか上げさせられたというか
弾き語りでライブを2本やることにした。

IMG_2610.jpg

京都二条nanoの12周年に誘われたのは去年の12月12日のことであった。
1212で被せてくることでより12周年に対する思いに重みが増すという京都的というか
モグラ流というか身の引き締まるオファーメールに惹かれたことと
ちょうどここ数年はUSツアーとかぶっちゃってnanoの周年に出れなかったことも
合間って謹んでお受けしたわけである。
村島にドブロク、初めてのパンパンの塔、夜行バスのチケット取っちゃったから
朝まで呑めないのが残念でならない。
僕の出番は19時20分からになるから仕事、学校終わりで駆けつけておくれ。

2016_03_30_水
@京都nano
12周年月間第23夜 「聖者の行進」
adv/door: ¥2000/2500+1drink
w/村島洋一,ドブロク,パンパンの塔,


そして当初その1本で気持ちはいっぱいいっぱいであったのだが
北堀江vijonの松藤さんから電話が入り一度誘われた日程が4月の頭で
お断りしたんだけど、一応30日にnanoが入ってますということを伝えて
置いたら、さくっと29日のイベントをバラして新しいイベント作るからって
真面目なトーン(松藤氏は電話だと妙に神妙な声色になる節がある)
で言われたので謹んでお受けしたわけである。
後日イベントタイトルが ”5-1+1-4”というvijonの愛のある悪ふざけ全開の
タイトルになっており、しかも僕がメインみたいな扱いになっているので
少し気が重い節もあるが気にせずやります。 
僕の出番は21時25分から
打ち上げで呑み過ぎてたら止めてくれる人募集です。
あと泊めてくれる人もいたら助かるねえ。

2016_03_29_火
@北堀江 club vijon
5-1+1-4
adv/door: ¥2000/2500+1drink
w/soratobiwo, SAURUS,宮地(memento森),ワダアツシ,テロット


そんなこんなでツアーに行くわけだが、上記にも書いたが
ここ2年ほどこの時期にUSに行っていたので花粉のことを
すっかり忘れていて先月までは、おっ体質改善されたのでは!?
と油断する程度のくすみ具合であったが、それほど甘いものではなく
昨日、矢部耳鼻咽喉科に駆け込んだわけだが、先生がそこそこの
おじいちゃん先生で、素足にお洒落サンダルという出で立ちで手つきが
また女性的というかオネエ系というのかなかなかの好印象な先生で、
俊敏かつ滑らかな手つきで僕の鼻孔をチェックし
「く・す・り なんか好みある? 私が選んだのでいい?」
と妙な色気を出して尋ねてきたものだから、とっさに竹内豊的なトーンで
「30日分お任せします。」と返した。
どおりでここの耳鼻咽喉科人気なわけだと納得した。
(待合室には病院とは思えない数の漫画があるのも人気の秘訣かもね)

なんにせよ体調も整えて、精一杯歌えるようにね
二日間あるのでセットリストも変えてやろうと思ってるので
余裕ある人は二日間聴きにきてくれるとより楽しめると思います。

チケット予約はhttp://www.mothercoat.com/ja/tour/upcomingまで
よろしくです!!!
posted by ギガディラン at 21:37| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月14日

バンドは今もなお息をしている

言葉は選ぶものではあるが、どうにも言葉を選りすぐらなければ
何も書けないような日が続き、取り繕うのか?曝け出すのか?
どちらもしっくりこず何も書けないでいた。
こういう状態が続くと次第にFBを見るの、人に会うのも面倒になり。
殻を作って閉じこもり、自分よがりな思考の中で良し悪しを判断しかねないなと、、、
そしてなんとなく宗教やドラッグに手を出してしまう人たちの気持ちがわかったような
気になったり、そして何よりバンドの歯車が噛み合わなくなり崩れていく恐怖。
そういったような事が少なからず自分の中の小さな引き出しから出てきたり
して、あーこれが所謂正念場ってやつかと思い、とりあえず
かなり遅めの「明けましておめでとう」をいう事から始めてみようか。 

そしてしっくりこないなりにもここ半年の事を書いておこうと思う。

バンドは昨年8月21日にトキロック(?.vo)が転落事故により負傷して以来
ライブ活動を休止している。その際、トキロック抜きでツアーを続ける案も出たが
僕はそれを望まなかった。マイナスをプラスに変え素晴らしいパフォーマンスを出来る
自信がその時点ではなかった。悪戦苦闘し見るに堪えない姿を見せてもいいじゃないか
というのが僕のアーティストとしての信条であるが、誰がそれを見たいんだ?という
思いと誘ってくれた人たちの顔を浮かべるとその気になれなかった。
(僕らはまだそのレベルの存在に達していない)
それと同時にトキロックの状態を病院で目の当たりにして、治療の手助けと並行して
ツアーをするというのは心意気だけではどうにもならないということは明らかだった。
結果、その選択は間違っていなかった。トキロックの回復には心身共に時間を必要と
し、ある種終わりの見えないものであったからだ。
病状についてはトキロック本人の今の意向もあり公表はしないが、
楽観は出来ないが悲観することもないような状態が続いていることだけは
伝えておこう。
今は回復へ向け彼女を支え続けることが僕の最優先事項であり、
絶対に逃避してはいけないことである。

とにかくあの日以来生活は一変したわけだが、不謹慎にも最初はその事が新鮮で
あり楽しかった。バンドの活動日以外はバイト→病院→家という生活を1ヶ月半
ほど送り、トキロックが退院してから1ヶ月間は家で主夫として家事と身の回り
の世話をしていた。掃除、料理、洗濯、野菜作りetc,,, その時は特に料理に気合
入れすぎてガス代が随分上がったので反省したが、どれもこれもやってみると
面白みがあり楽しかった。
トキロックが昼寝してる時は英語の勉強をしたりもした。(身についたかどうかは謎)
とは言えどれもこれも時間があってこそのもので、12月になり音源を本格的に
仕上げようと動き始めたあたりからバイトも少しやり始め徐々に手抜きになって
しまっている。

そんな中、長年一緒にやってきているジュンペイ(sounder)も心身共に浮き沈みと
いうか沈みが激しくなっており、彼は彼の中のギリギリのラインでバンドにしがみ
ついてるというような状態が続いていた。
mothercoat、もしくは僕がジュンペイを追い詰めてしまっているような気もして
何度も話し合いをしたりはしているが一度ハマったループから抜け出せず、
一度、バンドを休んでいろいろなことを整えた方がお互いにとって今は良いと
いう結論を僕が出しジュンペイも納得するカタチで今はバンド活動には参加して
いない。

そういった状況ではあったがジュン(dr)とフクノスケ(gt.?)のバンドに対する意識の
高さに恵まれmothercoat books http://mothercoat69.jugem.jp/
というものをやることも出来たし、特にフクはMVを見事に完成させ
(当初は僕も少し提案をしたりもしたがどこに向かっているかわからず不安であったが)

そして“gods/Quiz”という作品を発売することが出来たのはmothercoatの底力で
ありワンマンバンドでないことの誇りである。完成までにも書けば長くなる物語が
あるのだが、とにかくこのタイミングで作品を残せたことは良かったなと思う。

買ってくれると嬉しい。
https://itun.es/jp/UghRab
http://ototoy.jp/_/default/p/60316 … … …
https://mothercoat.bandcamp.com
https://monstar.fm/mothercoat

ざっと書くとそんな半年であった。

そして今もバンドはスローペースながらも動いている。
新曲をレコーディングしたり、曲作りしたり、練習したり
機材を新しくしたり、僕は僕でDAWソフトというものを初めて導入して
バイトの合間に勉強しながらあくせくやっている。
時間は巻き戻せないという当たり前ことに従って
あの頃に戻ろうとは今は思わない。
とにかく誰も死なず、誰も辞めず
バンドは今もなお息をしていることだけは伝えておきたい。


ふう、少し疲れる文になったけど、僕はそれなりに元気で、
相も変わらず根拠のない自信と諦めの悪さには今も定評があるので
どうか心配なさらず。

こんなバンドに愛想を尽かさないでいる
人生楽しみ上手なみんなに会いに行けるよう
最善を尽くし続けるのでどうか記憶の片隅に
ホッチキスで留めて待っていてくれれば励みになります。

このブログも広告ばかりにならないよにしなきゃな、、、







posted by ギガディラン at 19:47| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月03日

大丈夫

そう思いたいし そう思えてたことが そうではなかった

考えても仕方のない不安は考えないようにしている
考えても仕方のない不安がある事実を棚に上げて

僕には才能があった。棚に上げれる才能が
だけど、棚に上げれない人にかける言葉は見つからなかった
僕が言えることはいつだって根拠のない「大丈夫だよ」だけである

そう思ったことが そうなるように そうするだけである

僕もあなたも大丈夫 
posted by ギガディラン at 00:33| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする