2016年11月28日

育む。

人生、色々あってカラフル。
増え続ける色彩に時に身震いした11月。
先週は気分転換も兼ねて秩父にメンバー3人で
紅葉を狩りに。
道すがら音楽寺という寺があったのでお参りを。
手を合わせるも邪念がハエの如く飛び回り拝んでるよ
うで何も拝めず、結局最後は「なんか、すみません。
自分で頑張ります、、、」となる。

紅葉・トキロック1.jpg

紅葉・トキロック2.jpg

先月は結婚報告に対しての皆さんの思いもよらぬ反応
に対応出来るめでたさを持ち合わせておらず、チーム
は優勝したが自分は怪我で出場出来なかったような複
雑な心境に元来、祝われ事が苦手な性格も相まり(褒め
られるのはとても好きであるのだが)羞恥心と申し訳な
さと喜びに包まれ少々引きこもっておりました。

Facebookのプロフィールも一応既婚にしとく
かとしたらトキロックの方が保留中にも関わらず、結婚
しましたーみたいな感じで表示されてしまい(てっきり
承認されてから表示されるのかと思っていた)、それに
対しての皆さんのリアクションも早く、消すに消せず
トキロックにすまないこれこれこういう訳でそんなつ
もりじゃなかったんだけどFB上でこうなってしまっ
てるんだけど承認してもらえないか?みたいな変てこ
なやりとりを経て承認してもらったりしてる中、続々
とお祝いのコメント等も頂いたりと、拙者かたじけない
といった心境でありました。

本来、めでたいことであろう結婚に対し友人達におめ
でとう!と祝福され、ありがとう!幸せにやっていく
よ〜 のやりとりで済むことをこんなにもややこしくさ
せてしまってるのはmothercoatの曲作りと通づるもの
がありこれはこれで良い夫婦になる過程だと今は思わ
せて下さい。(誰に許可を求めてるんだ?)

愛を育むという 言い回しがありますが、愛がグレても
育むことを諦めない夫婦でありたいものです。

お祝いの言葉をくれた皆様、
少なからず祝われる存在であれたことに
何より幸を感じてます。

坊主・ギガディラン.jpg

ありがとうございました。






posted by ギガディラン at 00:28| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月02日

ご報告

ちょうど一年ほど前のこと、
僕はトキロックこと今田 世と結婚しました。

隠すつもりもなかったのですが、当時めでたさとは
程遠い状態であった故、親とメンバー以外と数人の
友人以外には言う機会もなく今日まできてしまって
おりました。
少し気持ち悪さもあり一年経って一応
言っておくかというくらいの気分で今書いてます。
決して祝福されたいわけではないのでどうか何事も
なかったのようにただただあの二人は夫婦なんだと
いう情報だけを知って頂き、僕が他の女性とホテル
に入ろうとしている姿を見かけたら不倫だと思って
頂ければと思ってる次第であります。

トキロックと僕との関係は説明し難くmothercoatと
いう運命共同体の中で離れることが出来ない存在に
お互いなってしまい、そのままその事に意義を唱え
る余地を与え合えないくらい助け合い罵倒し合い愛
し合い突っ走ってここまで来てしまった仲としか言
いようがなく、親や世間の皆さまからは理解されづ
らい関係であったように思います。
そんな中、昨年トキロックが大怪我と共に心の病に
侵されているとわかった時、彼女を支え続けるにあ
たって家族の皆さんと対等に扱って貰えなかったり、
二人の中での関係性ではなく国の書類上の関係性が
ないと僕の印鑑では申請出来ないことが余りにも多
かったり、事あるごとに関係性を説明しなければい
けなかったりして、その時はとにかくこの人をなん
とか守らねばとギガディラン史上稀にみる必死具合
であった為、その当時まともではなかったトキロッ
クにその事を伝え承諾してもらい天才の1歩先を行
く凡人として急ぎすぎて天才になれなかった凡人と
して協力して歩んでいこうという思いから10月30
日に婚姻届けを二人で出しに行き、めでたさの欠片も
なく僕らは結婚したのである。
特に会話という会話もなく市役所から出て車に乗り
駐車場を出た瞬間、トキロックが「ロックしろ」と
呟いたので「どうした?」と聞いたら、前のバイク
のナンバープレートを指差した。69-46 そこから目
的地までずっとそのバイクが前にいてそんな単なる
偶然に少しはしゃいだりしたことがその日の一番強
い記憶である。

実のところ婚姻届けを出す前日トキロックのお父さ
んにその事を伝えた際は今じゃなくてもいいのでは
ないかと大まかには反対され、とは言え決めるのは
二人だから好きにすればいいけどとお父さんが最後
にぼそっと言った部分を前向きに捉えて強行突破し
たことから、結婚報告後いろいろあったりして、僕
としてはトキロックの元気な姿をお父さんに見せる
ことでしか安心してもらえたり信頼してもらえたり
することは出来ないと感じてる故、今もまだ疑わし
い旦那としてお父さんの中では認識されていると思
われます。
なんとかお父さんが元気なうちにせめて
安心だけでも提供したいものです。

そんなこんなでここには書けないようなことも多々
あった酷くもドラマチックな結婚生活1年目であり
ました。この1年トキロックのそうそうたる嫌な部分
(正気で言ってるのか不安定な心がそうさせてるのかわからな
いので間に受けないようしていたが)とも向き合い、
それでも今、彼女をどうしようもなく愛おしく感じ
ているのは、なんででしょうね? 不思議です。とて
も不思議な人です。これからも一緒にバンドを続け
る事が出来たらいいなと心の中では思っていますが、
その事で苦しんでしまうような事があるなら、解放
してあげるべきなのかなと思う事もあります。バンド
は2人だけのものでないのでジュンやアシーム君(仮)の
事も考えるのは当然のことというか彼らはバンドする
為にmothercoatにいる訳ですから、決断をして動き始
めなければとも思ってます。

最後に既婚者となってしまいましたが、女性の皆様ど
うか今までと変わらぬ距離感で接してくれるとより幸い
であります。男性の皆様も人妻未熟女トキロックを
今後ともどうかよろしくお願い申しあげます。
また別件ですがジュンはフリーです、年々頼りになる
男になってきてますのでよろしくお願いします。



posted by ギガディラン at 08:00| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月30日

有り難う。

1週間、言葉を探していた。

主催者の皆さんへ、観に来てくれた皆さんへ、
気にしてくれている皆さんへお礼を言いたい。
そのことだけははっきりしていたのですが、
ただただ"ありがとう"だけでは済まされない
ような感情と状況が脳内と目の前でのたうちまわり
結果的に身動きも取れず思考も止まり、
脱皮したことないのでわからないが抜け殻の
ような状態とはこういうことを言うのでは?
というような時間を過ごしていました。

探すまでもない言葉を言うのに
1週間もかかってしまった。

無事mothercoatとしてのライブを終え
帰ってこれました。
本当に有難う。

ボブの方のディランのように素晴らしすぎて
言葉を失いたかったが、諸刃のバンドは期待通り?
いや、期待以上にやりきりmothercoat冥利を突き
ぬけ積み上げてきたジェンガに自らドロップキック。

僕の淡い期待は限りなく透明な期待にまで色彩を失い
ただただ迷惑を最小限に抑え、願わくば関わってくれ
ているみんなに心配をかけたくないという思いと、
そんなこと気にしている場合ではないの中心で
愛を叫ぶも散らばったジェンガを拾い集めるのに
精一杯。vijonスタッフ、マザコスタッフのつまこ、
くーみん、支え続けてきてくれたお客さん、AYNIW
TEPO始め出演者のみんなに結果的に迷惑も心配も
かけ、ジュンと共に深谷に逃げ帰ったというのが僕
の中での主観的事実である。(帰った直後は自虐的な
言葉しか浮かばなかったが時間とは有難いものである
幾分メロウな表現になりはじめている)
今回のツアー、ジュンがいて本当に良かった。
ジュンは縁を切れぬ力持ちである。

とても表現が難しいのはどう書いても
トキロックに責任を感じさせてしまうような事実
があるということである、その責任はそうならない
ように一緒にやってきた僕の責任でもある。
重く受け止めて、今後に繋げようと思います。
失敗のない成長はないと信じて。

あと皆が気になって仕方なかった突如現れた
新ギタリストのことであるが、ここで書き始める
と収集がつかなくなるので、またの機会に書ける
ことは書こうと思う。

ライブ後の色々から続くこの1週間の色々があって
忘れそうになるが、僕はライブやっている時、
トキロックを気にかけながらも湧き水のような興奮
を覚えていた。緊張と喜びと不安と感謝が入り混じ
ったトランス状態でなんとも言えない幸福を感じて
いたのである。また新曲群をやっと人前でやること
が出来たことも嬉しくて、嬉しくて。おっジュンも
やはり興奮してるのかBPMが上がってるなとか
トキロックなんか、もう歌というか叫んでるような
もんだったけどまあ今日のところはいいかとか新ギ
タリストのアシーム君も緊張してると言ってたわりに
堂々とやってるし、何よりステージから景色が最高で
至福の時を過ごさせてもらいました。

まだバンドとしての傷口はぱっくり開いたままで、
次を考えることすら困難な状態ではありますが、
僕が天然なのか、新曲とか驚きにカッコ良くないか?
とか思っちゃってるもので、どうかバンド界の絶滅危
惧種的な扱いでmothercoat並びにトキの野生復帰へ向け
てこれからも見守り応援して頂ければ有難く思います。

10.22(sat) 北堀江vijon

set list
1.assaji (new)
2.pigeon (new)
3.nipple cider
4.scottie (new)
5.ten pura
6.starcart (new)
7.waltzheimer

IMG_3583.jpg

IMG_3584.jpg

IMG_3586.jpg

posted by ギガディラン at 20:00| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月17日

ニュートラルでアクセルを。

深谷も寒暖の差が激しくなってきた。
昼の暑さに油断するな と 警告してくれるアプリ求む。
家の前の市場の屋根の改修工事にともない、そこの屋
根を拠点にしてた鳩達が一斉に家の屋根にやってきた。
鳩の鳴き声はぽっぽっぽではない ヴぉ〜 ヴぉ〜である。

昨日、今日と来週のライブに向けての最終リハ。
今日は30分のセットを7回か8回くらいやったかな。
とにかく体に入れてしまう作業。集中力が切れ始める
とミスする箇所がはっきりしてくる。その箇所を意識
しながら、ミスしやすいから気をつけるということも
体に覚えさせる。
ひょっとすればひょっとするかもしれない。
淡い期待が出来そうな仕上がりであると思ったが、思
いの外、僕以外のメンバーは幾分無口でクールであっ
た。きっと、何時間もぐるぐるやり続けたので疲れた
のだろう。

機材車のステップワゴンも昨日今日で車検を終えた。
さすがに交換パーツなしとはいかなかった。
これでバンドは無一文となった。
また0から始めるのに最適である。
とりあえず22日はmothercoatに乗り込むことから、
エンジンが掛かれば大万歳である。
僕はニュートラルでアクセルふかすつもりで臨みまし。

いよいよ今週末です。土曜日です。大阪です。
是非、観に来てください。いろんな思いが交差すれば
いいなと。お互いニュートラルでふかし合いましょう。

チケット予約まだまだ待ってます。
http://www.mothercoat.com/ja/tour/upcoming


◆10/22(土)
北堀江 club vijon(大阪)
AYNIW TEPO pre.
【FUTURE NIGHTS】〜club vijon14周年〜
open/start/act: 17:30/18:00/20:15
adv/door: ¥2500/3000+1drink
bands: A lot of blue(O.A.), acd., gotta neal experiment, AYNIW TEPO
DJ: 堀一也(AYNIW TEPO) ,
その他: さすらい厨房 trattoria may(FOOD)



よろしくお願いします。
どうぞこの夜をご贔屓に!!

posted by ギガディラン at 00:49| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月07日

ライブオファーについて。

嬉しいことに10月22日のライブを発表以後、
ライブのオファーを頂くようになりました。
ですが、身勝手ながら全てお断りさせていただいてる
現状であります。

オファーのメールが届く度に、自分の中に希望と緊張
感が走りどんな状態でもやりたいという思いとこんな
状態ではやれないのシーソーゲームにトキロックの不
安定な日常が圧倒的なパワーでこんな状態ではやれな
いに軍配を上げ、とりあえず10月22日やらせて頂
いてからでしか何かと判断出来ないという結論にバン
ドとしてなりました。(それを決めてからもそれさえも
揺るがすようなオファーを頂き、急にトキロックが出
ようと言い出したりしてジュンも呆れ笑いしてしまう
一幕もありますが、、、)

曖昧な表現が増え、誤魔化しているとより複雑になる
ので具体的なことを書くと、トキロックに関してはス
タジオのリハーサルに出れることあれば、出てこれな
いこともあり出てきても急に泣き出したり、倒れ込ん
でしまうこともあったりしてる状態であります。それ
でも普通に参加して自分の意見を言ったり演奏に集中
出来てる時間は増えてきていて、10月22日のライ
ブを決めた時はこの調子でいけばと思ったのですが、
そんなに甘いものではなかったです。僕がライブをや
りたがっていることややりたいことを我慢しているよ
うな空気が嫌が応でも側にいると伝わってしまい、ト
キロックを焦らせてしまっていることもあったり僕自
身反省すべきことが多いひと月でありました。

それ以外にもどう説明していいのかわからない
不確定なこともあったりしており、
本来ならばこういった内々のことを書くべきではなく
トキロック含めバンドの良いニュースのみを公開し、
ライブへ望むのが筋だとは思うのですが、誤算含め現
状を偽ると築地豊洲移転問題のようなことにもなり兼
ねないので、バンドの見え方はどうあれ僕目線にはな
りますが今の本当を書くことぐらいしか今は格好のつ
けようがなく、流れに身を任せる中、揺れ動く心を曲
作りに昇華出来たらなと。

22日のライブは何が起こるかわからないmothercoat
冥利に尽きる夜になるでしょう。すんなりリハ通りに
いって逆に残念となるかもしれませんがそれはそれで
次のパルプンテを唱える自信に繋がるので出来ればそ
うありたいです。それでも先日の松坂大輔の投球を見
てしまったら、なんか自分達の現状と重ねてしまって
当人にしかわからない、もしくは当人にもわからない
違和感に苦しまされることも無きにしにあらずだなと
思ったりもしてます。ただ数年前の自分のように、
自らステージを降りるようなことは絶対しない30分
にしたいと思ってます。

そして最初にも書きましたが、オファーメールはとて
も嬉しく、自分の中の負の感情を吹き飛ばしてくれて
おり励みになっております(断ると決めていてもすぐ返
事出来ずにいたりしてるくらい)、当面は断られるこ
と前提でinfo@mothercoat.comまでライブのお誘いメ
ールだけでも頂けたらより励みになります。真摯にお
断りの返信いたしますのでどうかイベンターの皆さん
、ライブハウスの皆さん、バンドマンの皆さんよろし
くお願いします!!!!!!!!!!!!!!!!!



posted by ギガディラン at 22:00| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月25日

2大会ぶりに

8年ぶりのことである。
オリンピックでいうと北京大会ぶりに財布を失ったこと
になる。それ以前は2年のスパンで失くしていたので
8年という快挙に個人的には満足しているが、一般的に
は望ましい出来事ではない。

もちろん以前と同様、電車の中での出来事である。
以前の紛失記録はこちら↓
http://gigadylan.seesaa.net/article/96864369.html
失くし方の違いとしては中央線から高崎線に変わった
ことと、起きたら右後ろポケットに入れてあったはず
の財布がなく、籠原駅にて前5両切り離し作業の5分
間じっくり車両内を探すことが出来たが見つからなか
っということくらいである。
ここ数年は電車で寝るということはあまりなかったの
だがこの日に限ってSONY MDR-CD900STという
レコーディング等に使ってるヘッドホンをして、
Klangstofを聴いていたことが運の尽き、あまりに心地
よくなって北本あたりから記憶が消えることとなった。
終電後業務に勤しむ籠原駅員さんの仕事を一つ二つ増
やしてしまうことはかなりの不本意ではあったが、こ
っそり線路脇の柵を飛び越えて走り去る勇気も運動神
経もなく精一杯の羞恥心にまみれた表情で駅員さんに
改札を財布の中のSuicaで入って上野のNEWDAYSに
てSuicaでアルフォートを買い電車に乗ったので電車
の中で財布が無くなったとは思うのですが、、、とに
かく今、あるべき場所も、あるかもしれない場所も、
ないだろう場所も全て探してみたのですが財布がなく
て手持ちももちろんなくて、、、と説明する。
その流れで迎えに来てもらっているトキロックに連絡
し手持ちがないかを確認したところ1130円という
14円ばかし足りない額を持ち合わせており、駅員さ
んの優しさか立替業務の面倒からかはわからないがま
けて貰え駅から出ることに関しては事なきを得たわけ
だが、そこからは交番へ行き届出を出したり、カード
会社で連絡したりトキロックから今後の財布との向き
合い方を指導されたりで1日の終わりとしてはバッド
エンドであった。

しかし人間一晩深い眠りにつけば物事の全体像を眺め
ることが可能となり捉え方も変わってくるものだ。

もし魔がさした人がいたとするなら、本当に申し訳な
いが僕の財布には現金200円とSuicaに300円しか
入っておらず、その方の魔に対しての益があまりに少
ない故、ただただ罪悪感で苦しんでいるのではなかろ
うかと。もし何らかの個人情報からの検索でこのブロ
グに辿りつくことがあったならば、唯一の益として、
小銭入れの後ろの横ポケットに美肌の湯の回数券が
8枚くらい入っていることと北堀江vijonのドリンク
チケットが5枚入ってることだけ教えてあげたい。

そして
僕はと言えば、多少の凹みは仕事終わりの疲れ果てた
状況下では感じ取れたが、実のところ、財布もボロボ
ロで変えようと思ってamazonで下調べしていた矢先
であったこととキャッシュカード、Tポイントクレジッ
トカード共に磁気の読み込みの調子が悪く、再発行の
必要を迫られていたこととYahooのクレジットカード
も先日、海外からの多額の不正請求が来たことで、
ちょうど解約手続きをしたところだったことと昨年
更新した免許証も写真が薬の売人(勝手なイメージ)の
ようでこれで5年間いくのはキツいなと思っていたこ
ととちょうど新しい保険証が届いたことと、バンドも
心機?転動き始めようとしてることが相まり、このタ
イミングで財布を失うことは自然な流れのように感じ
、盗られたせよ消えたにせよ8年前のお気に入りの
現役バリバリの財布を失くした時とは喪失感に雲泥の
差があることをつまみに今、目の前にある新しい財布
に新しいSuicaと新しい免許証と新しいキャッシュカ
ードを入れてニヤニヤしながら酒を飲んでいる。
そんな2016年秋の始まりである。

-ギガディランの財布の歴史-

saihu.jpg
お気に入りの小銭入れがガマ口になっていた財布。
Suicaで改札にタッチする際、勢い余ってガマ口が開
き小銭をぶちまけること多かったことは今となって
も悪い思い出。

IMG_0033-thumbnail2.jpeg
8年間お疲れ様でした。ペンギンのロゴに惹かれて
買ったが昨今はそのロゴさえ消えてしまっていた。
犬で言うと50歳くらいだから財布で言うと80歳
くらいだったんだろうな。

IMG_3578.jpg
実はペンギンロゴの財布を探していたがネット上には
見当たらず、何か動物的なロゴを欲してたところ辿り
着いたZOOというブランド。置き忘れてもすぐわかる
為のイエロー!目指せ100歳!






posted by ギガディラン at 02:30| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月18日

鳩に惹かれ鳩に困る。

凡人ハウスに鳩が住みついて一年。
今年の夏前までは北側の屋根の下がお気に入りのスポ
ットで糞をされても下は土手で特に困ることもなく、
時折、話かけたりしたり、鳴き声や羽音に癒されたり
、仲良く共存していたのだが、夏になり南側の駐車場
の中にまで何羽か居つくようになり車の上やら至る所
に糞をし始めたので、トキロックが口頭で注意したの
だが、理解してもらえず、先月、緊急鳩対策本部を設
置しトキロックを主任とし対応することに。
とりあえず鳩は自分の糞があると落ち着いて居つくと
いう情報を得て、トキロックとジュンが毎日糞掃除を
しつつ泊まっている場合は棒で追い払うということを
朝昼晩とやっているが、その効果も垣間見れず、毎日
どこかしらには糞があり、いよいよもって次の策を興
じないというわけで今日もスタジオの後、会議を開い
たわけだが、

鳥よけフクロウ君を買うか買わないかで2時間も議論
することに。
(もっと曲の事やバンドの今後のことで話し合わな
ければいけないことあるのだが、、、)

結果、もし効果なく鳩がいなくならなくても置いとく
だけで可愛いという僕の強い主張を押し通して凡人ハ
ウスの予算で買うことに。(鳩が置物だと気づかないよ
うに僕が毎日、設置場所を変えるというミッション付
き)

夜、目が光るなんてカッコイイじゃないか!
明日、届くんだよさすがプライム!

ワクワク ドキドキ!!

そしておやすみ。
posted by ギガディラン at 00:01| 埼玉 ☔| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月03日

再会

ライブを1本決めました。
ライブ活動再開というよりは活動再会という言葉の方
が今はしっくりきます。
僕の心の片隅に閉まってあった予定よりかは遅く、
今のバンドの現状からすれば早いが、
見えない万全を目指すことよりも、見えてる最善を尽
くすことに希望を抱いて。

言い訳がましい。ステージに立つのに
言い訳がましい。ただこの言い訳がましさを加味して
も魅せれる模様がある。その模様に少し自信が見え隠れ
している。僕らの模様が人に触れ空気が現れる。
ずっと吸っていたいと思い合えたらいいなと妄想する。

考えてみると僕らはずっと"途中"をがむしゃらに表現
し続けてきた。一度も完成品など見せれた心地はなく、
まだまだまだまだと言い訳がましく音楽をやってきた。
これからもきっと追い求めながら老いぼれて行くのだ
ろう。
ゴジラが現れなければの話であるが、、、

今回誘ってくれたAYNIW TEPOとはkacica時代からの
古い付き合いである。ex.ecosystemメグも新バンド
acd.を立ち上げたりとみんなの色々を経ての今である。
そしてvijonのみんなはふざけた僕らを更なるおふざけ
で盛り上げてくれ続けてくれたありがたい箱である。
そんな友達たちに再会出来ることが何より今は嬉しい。

こんなmothercoatに興味を持ってしまった奇特で変態
な皆さん是非、今から予定を空けとて欲しい。

それ以降の予定は未定。
"とにかくやってみないとわからない" トキロック談

よろしくお願いしまする。

◆10/22(土)
北堀江club vijon(大阪)
AYNIW TEPO pre.【FUTURE NIGHTS】
〜club vijon14周年〜
open/start/act:17:30/18:00/20:15~
adv/door:¥2500/3000 +1drink
bands:AYNIW TEPO / mothercoat /
gotta neal experiment / acd. /
A lot of blue(O.A.) /
DJ : 堀一也(AYNIW TEPO)
FOOD : さすらい厨房 trattoria may

ツアーの詳細とチケット取り置き→
http://www.mothercoat.com/ja/tour/upcoming


10.22vijon_flier.jpg



posted by ギガディラン at 21:00| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月23日

そう教えられてきた筈なのに、、、

台風の最中、多くの時間を布団の中で過ごした。
昼飯の時に窓の外を見たら水路が消えていた。
このまま水かさが増え続けるようならば、スタジオの
機材も2階に上げないとなと思いながら、台風が過ぎ
去っていくのを寝ながら待った。
何の疲れかわからないが、とにかく無気力で起き上が
れない。開き直ってどれだけ寝れるか寝てみても結局
10%の幸福感と90%の罪悪感が夢となって現れる。

トキロックは「普段交換神経が働き過ぎの人は、気圧
が下がると副交換神経が優位になって、眠くなるもんだ
から。」と僕を慰める。そう言えば最近、爪の根元に
ある副交換神経のツボをずっと押していたのでそれも
効き過ぎたのかななんて思いながら、リラックスが過ぎ
ると逆ストレスが発生して、どうしたもんかと思いなが
ら「うぅぅぅ うぅぅぅ〜 駄目人間真っしぐらだあ」
と言いながら布団に潜っている。
もしオリンピックに本末転倒という競技があったら8位
入賞出来ることくらいしか今は自信がない。

ネットでオリンピックをダイジェストで観て、涙して
しまうのは自分が何も頑張れてないのを知っているから。
頑張り続けることの難しさに負けてしまっているから。
 
感動とはそんなお手軽なものではないはずだ。
涙は簡単に流してはいけない。そう教えられてきた
筈なのに、、、 

そんな嘆かわしい状況ではあるが、歌える場を作って
くれる友人がいることに救われている。
オリンピックでいうと近代五種くらいの期待値で観に
きて欲しい(近代五種の選手ごめんなさい、
こんな競技があることすら知らなかった故)。
存外、底力発揮できるかもしれません。
僕は21時から歌います、その後インストバンドに
なったらしいSOURがやるよ。それもとても楽しみ。
チケット代お得なのでご近郊の方は是非とも会いに来て
下さい。

13647128_1225130304164668_436309688_o.jpg
◆08/23(火)
渋谷 7th FLOOR(東京)
「sleep more slowly」
open/start/act: 18:30/19:00/21:00~
adv/door: ¥1000 +2drink
bands: frills, 玄音, soilheads, SOUR experiment

IMG_3559.JPG

チケット取り置きは
http://www.mothercoat.com/ja/tour/upcoming
まで。



posted by ギガディラン at 01:45| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月21日

366日

ちょうど丸1年経った。
今夜、radioheadは"let down"演るだろうか。
clinging onto bottles
when it comes its so so,disappointing.
let down and hanging around.
時折、この歌詞がしっくりきてしまうくらい感傷
的になる夜も沢山あった。そんな1年。
あっという間な訳はない、長い長い1年であった。
振り返ることはないが、時折、あの一報を聞いた
時のぞっと感と手術室から出てきたトキロックの
姿がフラッシュバックしては、生きてたことを
感謝し、それだけで十分じゃないかとその度に
思うが、過ぎ行く時間の中で欲深い僕は人並みの
生活や出来ればまた一緒にバンドでツアーを回り
たいと思ってしまっている。

この一年、多くの言葉をトキロックに投げかけたが
言葉ははらはらと舞っては落葉になった。
伝わったような気になった時ももちろんあったが
今回の病に関しては薬の力にとても助けられたし
今も助けられている。
病識を持てば当然のことでもあるのだが、言葉も
音楽ももっと言えば自分の存在も役に立たない
ことがあるということに少なからずショックを
受けたのも事実である。ただ冷静に考えれば腹痛の
時にいくら前向きな言葉や素敵な音楽を聴かされても
正露丸には敵わないと思うとそれほどショックを受ける
ことでもなかった訳だが、、、
曲がりなりにも言葉を扱い表現してきて自分の言葉
にも少しは力があると思っていたわけで、それが
一番身近な人に届かなかったということもあり
歌詞がずっと書けないでいた。もしかしたらこじつけ
かもしれない、何かのせいにしてはいけない。
わかっているが言葉が空を切り続ける感覚が抜けない
のが本当のところである。
大袈裟だと思われても仕方ない話である。
トキロックの件と作品は別の話であることも
重々わかっているつもりなのだが、、、

これを人はスランプと呼ぶのだろうか。
メロディーを前にして書こうとしてまったく言葉が
出て来ず、1行も書けず(書く気になれず)数ヶ月が経ち
いよいよ歌入れもしなければというとこまで来て、
何も書けなくて 夏、、、
そりゃ言葉よりクスリに行くよなってブラック
な冗談は置いといて。
とにかく今日は何か書こうと机に座り続けた。
そしてとにかく何かは書いた。

ソフトクリームとチョコレートを買って
食べながら、その歌詞を口ずさむ。

言葉は伝えるものではなく、そっと置いておく
もので十分である。
僕の欲深さが言葉を枯らしていたのかもしれない。

トキロックはオリンピックを観たり、鳩に
そこに糞をしないでくれとお願いしたりして
過ごしていましたが、今日、事故以来初めて
幸せだと思えたと言っていた。

ジュンのお父さんがゆずドレッシングを送ってくれた。

そんな1年後である。

フクとジュンペイは元気にやってるだろうか、、、。



ラベル:Radiohead
posted by ギガディラン at 01:20| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月18日

ヘソって使うことないよね?

台風が通り過ぎた今朝は快晴で、照りつく日差しが疎ましくも愛おしく
今日は張り切っていろいろやっちゃうぞと意気揚々としたのも束の間。
お昼時に発泡酒を空けたことで、気の緩みが台風の如く直撃。
"ちょいと昼寝するか"があれよあれよと6時間。
小さい子供達のはしゃぐ声で目覚める。外を見ると夏休みの帰省で集まっ
たであろう親戚のみんなで花火をしている。それを眺めてたら子供の頃の
ことを思い出したり、、 なんかはしなく(何故か、僕は子供の頃の記憶に
乏しい) そんなことよりも、何故自分が昨晩は3時に寝て8時に起きた
のに昼間からこんなに寝てしまったのだろうかという疑問の答えを
探しにyahoo知恵袋へ、なんとかこの半無意味な睡眠に意味をつけないと
次に進めないと半必死になり、調べた結果、僕のO脚による姿勢の悪い歩
き方が僕を日々疲れさせているという結論に至り、寝起きでO脚を治すス
トレッチをしてみる。
そして、ひょんなことから辿りついて読んでいたASKAさんのブログが
終わってしまったので、あっなんでもいいからブログ書こうとして、
なんでもいいが過ぎるカタチでキーボードを叩いている。

バンドの方は、4月から作り始めていた楽曲をレコーディングしてみて
いる。僕はapollo8DUOという僕らにしてはそこそこ値が張るオーディオ
インターフェイスをそこそこ無理をして購入。実のところスタジオで
作った曲を毎週練習していたのだが、人前で演奏する機会がないので
だんだんただやってるだけになってきており、やり過ぎて新曲なのにすで
に新鮮味も失いつつあったのでここいらで一度、録って作品としてどうなの
かを確かめつつ新しい録音システムの勉強を今するべきだと思い立ったので
ある。また時期を同じくして足腰の弱さに近年、危機感を覚えてた僕は
クロスバイクを思い立って購入してしまい、更にはトキロックの手術代
が僕がイメージしてた額より3倍ほど高かったこともあり(一部、恥ずかし
ながら親に助けられた、、、)、まさにこの猛暑に我が家計は火の車で汗ダラ
ダラではあるが、バイトというのは働けば働いただけ具体的にお金が増える
のでありがたい。
話をレコーディングに戻そう、僕はUniversal AudioのUAD plug inという
ハードで買うととてつもなく高価なマイクプリや、コンプレッサーetcを
限りなく近くシュミレートしたであろうplug inにも魅かれて購入したわけ
だが、apollo8DUOは結構するので幾分最初から入っているかと勝手に思っ
ていたら、使いたいと思っていたものが案外入っておらず、円高の今、
買い揃えるのがベストなのだが、さすがに全部買うとさくっと10万くら
いする訳で”自分の物欲ではなく、あるもので腕を磨けとという”耳に優し
い音を作るために耳に痛い話を自分に突きつけなければならない。
実際、通すだけで良くなるみたいな魔法のようなplug inなどはないと思っ
てやらないとである。
とりあえずは使いこなせるようにならなければで、正直、有識者の
手ほどきを受けたい思いでいっぱいである。logic、もしくはStudioOne
使ってる方ヘルプミーである。

そんな感じではあるが、2曲ほどベーシックを録り終えてラフミックスを
したのを毎日聴いている。ミックスの気になる音を治すことは東洋医学に
に似ているところがある。例えばキックの聴こえがイマイチだと思った時
キックをいじるのではなく他の音やリバーブのEQ(ツボ)をいじることで
解決することがある。そのツボを押さえるコツを今、勉強している。
あと生楽器はやはりどんなマイクでも出ている音しか録れないという当た
り前のことを真摯に受け止め音作りしなければならない。
すっかりエンジニア気取りなことを書いているが、何事もまず気取ること
から始めることが大事である。
今はレコーディングすることでバンドマンとしての幸福感をギリギリ保って
いる。どこへ向かっているかはわからないが、やりたいことがこれしかない
(少し大袈裟かなフジQハイランドに行きたいとかはある)のでそれを肯定す
ることから始めている。

今夜は雷が凄いね、ヘソって生まれたら使うことないよね。
でも一応、隠しとくか。

posted by ギガディラン at 01:43| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月13日

自分の人生は自分のものであるようで自分のものではない。

先週末はバンドメンバー3人で選挙に行った。
特に誰に入れるとか、各党の政策に対しての議論などすることはない。
話したことと言えば、民進党の人のポスターがやけに色褪せたような色
で印刷されていて、これは色褪せてるように見えるねえという下らない
話をしただけである。

結果が出てからも、特に話すことなく、生活も何ら変わることなくで
ある。そして今思っているのである。僕が入れた人は落選したが、
ああ良い国だなと。

先日、実家に行った時に
母からちゃんと今後の人生を考えなさい的な事を言われた。
ちゃんと人生を考えるという事と、不安を煽る(煽られる)という事
は違う。向こうからすると僕が言ってる事は世捨て人のような戯言の
ように聞こえているかもしれないが、世捨ててない人たちが日本的資本
主義の歯車の中で自分の今や未来を憂えいている現状があるとすれば、
それは豊かさを当たり前に手に入れた日本人の欲深さだと僕は感じて
いる。ちゃんと人生を考えれば考えるほど、僕らはなんて恵まれた国に
生まれ育ってきたんだという事を思い知る。
とは言え問題はいつの時代も山積みなことも知識としては知っている。
政治家に求めること以上に自分がどうあれば国にとっていいのかを
考えたりしている。まずは健康を心掛けることが大事である。自分の不摂
生で健康を損ない病気になることが何より税金の無駄遣いであるし、僕ら
の世代が畳の上で死ねるよう最善を尽くすことが次の少ない子供達の世代
の負担を減らすことに繋がるわけである。どうか若い内から毎年、健康
診断には行って欲しいなと切に思う。軽い運動も大事である。食生活も
大事である(行き過ぎた健康哲学にハマるのはどうかと思うが)。
"元気があれば何でも出来る"というアントニオ猪木の言葉をかつては笑い
ながら聞いていたが、今は最も胸に響く言葉である。
ミック・ジャガーを見てるとより胸に突き刺さる。

何やら話しがおかしな方向に行き始めたが、僕自身はこの一年の経験で
自分の人生は自分のものであるようで自分のものではないという感覚
を覚えた。目に見えないところで人と人は繋がっている。もちろん自然
とも繋がっている。自分はその繋がりの一つであるだけだと実感している。
こう書くと何か宗教的なものの匂いをさせてしまうかもしれないが、
僕の幸せが誰かを不幸せにすることもあるということ、僕にとっての
正義が人にとっての悪になることもあるということ。考えればキリがない
し考えてもどうしようもないことだが、その感覚を持っておくことで
自分自身の独善的な思想や行動が行き過ぎないような気がしている。

阿部さんにも三宅洋平さんにも密かにそれを感じるし、どちらの主張も
未来に対する責任感があるように僕は感じている。狙ってるゴールはそ
んなに違わないが、そのプロセスでぶつかりあってるだけで誰かにと
って都合がよくて誰かにとっては都合が悪くても人類の未来が少しづつ
良くなっていくなら良いじゃないかと。僕なんかはむしろ僕みたいな人間
に都合の良い政策ばかりやろうとしてる人の方が不安である。
人生は楽でない、されど楽しみは無数に転がっていて感じる力を育めれば
ストレスとて心地よいものである。
老後が安泰という魔法のような政策があったとしたら、僕らは危機感も覚
えずサボるだろう。不安に感謝である。
子育て大変でいいじゃないかと僕は思う。女性の社会進出という欲がよう
やくカタチになり始めたばかりじゃないか。それと同時に男の子育てとい
う欲も少しづつカタチになり始めたばかりで、全ての欲求がたかだか数十
年で良い感じに満たされることなんてないのである。即効性のある薬のよ
うな一時的に救われた感ある政策に今を生きている僕らは惹かれるかもし
れないが。体質改善というは時間をかけてゆっくり良くなっていくもので
ある。
(急に痩せるってことは魅力的であるが、怖いことであると思ってるのは
僕だけだろうか、、、余談ですね。)
そもそも野蛮であった人類が徐々に殺しあうのは良くないよねって思える
ようになってきたのは20世紀を超えてからであり、ようやく今ここまで
到達してこれを次の世代にも繋げていこうとしてるところである。
何十手先の良い結果につながる一手を思いついてたりしてる勉強して賢い
人がいると信じて僕はその一手の結果が出るまでのその一手による苦難を
受け入れたいという思いである。
難しい話をしているようだが、自分にとって都合の良い今が、100年後の
不都合に繋がるという感覚を持つということである。その感覚が僕に節度
というものを教えてくれるのである。その感覚を持ってたとしても人は自
分が可愛いもので自分の都合を優先してしまうものですから。

ふう、ついつい纏まりのない思いを吐露してしまったが、実際纏まりなく
考え続け、行動に少しは移し、思い知っていくわけである。

敢えて纏めるとしたら、"人にやさしく"あれるようにということかもしれ
ない。

僕も小さな声で言おうとしてる。みんなガンバレ。
posted by ギガディラン at 23:34| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

それははっきり言える。

先月末にトキロックを連れてちょっとした旅をした。
外に出ること、人に会うこと。無感情を含め揺れ動き始めた感情と共に。
実際問題、所謂元気とはまだまだ言えない状態が続いている。

渋谷7th floorでのライブはとても緊張した。歌に気持ちが入れば入る
ほどギターが疎かになった。やってる時はそれでいいじゃないかと思え
たりしてるのだが、終わったあと恥ずかしい気持ちになる。
MCでgods/Quiz in USBの宣伝だけしたのだが物販担当のトキロックが
USBだけ忘れて来てたというミラクル発覚。買いに来てくれた人、
ごめんなさい。
この日は友達もいっぱいいて居心地良いような、自分が走れてない分
居心地悪いような、そんな気分をビールでカヴァー。
7thでイリイさんの仏顏を見ると少し気が楽になる。
誘ってくれたThe flying uncleセキヤマ君には感謝である。素敵なステージ
を用意してくれてありがたかった。何よりリリースおめでとうである。
素敵な写真を撮ってくれた方がいました。
http://miumeowphoto.tumblr.com/post/146605122511/gigadylanof-mothercoat-7th-floor-26-june-16

そのまま笹塚のチエッホ画伯の家に泊めてもらう。ちょうど旦那はツアー
で居なかったのだが、結婚式のアルバム等を見せられ、幸の洪水トークを
繰り広げる画伯を見て、今の旦那に出会えて本当に良かったなと思った。
トキロックもチエッホと話せて良かったと言っていた。

早起きして茅ヶ崎の方へ車を走らす。
葉山にある北インド料理の店(http://appughar.jimdo.com/)
にカリーを食べに。

早く着きすぎたので別荘を持っている芸能人を気取りながら開店を待つ。

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カリーはちょと欲してた味と違った。この味が好きな人はとても
好きだと思われる。

IMG_3465.jpg

鎌倉に寄り道。鎌倉の大仏を拝んだ。月並みな言い方であるが
大仏はやはり大きかった。
トキロックは大仏と話をしたらしい。
心配である、、、

渾身の仏顏を作ったつもりだったが、、、

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大仏の喉仏を見上げる。

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江ノ島に寄り道。江ノ島も初めて行く。
海岸沿いあった足つぼウォーキングロードを歩く。
トキロックは痛いところと内臓の疾患をリンクさせて、
どこそこが悪いとか言っていたが、こんなのは誰が歩いても痛いと
思う。(特に剣山みたいな石のところは)

夕暮れ、茅ヶ崎の海。海風と波の音に月並みではあるが癒される。

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茅ヶ崎に住んでいるトキロックのお友達の家で手巻き寿司を頂く。
昔、mothercoatのライブに来てくれたこともあって僕も挨拶くらいは
したことがあったんだけど、とても素敵な方で話していて楽しかった。
周りの友達がみんなちゃんと大人していることに触れることでどうしても
後で考え込んでしまうトキロックがいるのだが、それもまたこの旅の
醍醐味であるように思ったりしながら、食べきれないほどの海の幸を頂いて
子供が打ち解けてきたあたりでお別れし名古屋方面へ車を走らせる。

浜松あたりのSAで眠る。
曇っていたので車中泊でも暑くなく快適であった。
お昼はやはりカリーを求め、名古屋にある"かるだもん禁煙の店"という
変わった名前のお店へ行ってみる。置いてある本や店主の出す空気
に行き過ぎた健康哲学を感じる。そしてやはりカリーも哲学の味がする。
僕はとても美味しいと感じたがトキロックはそうでもなかったようだ。
この日は以前、大阪ツアーの際には必ず宿泊していた個人無料ホテル
"よしおか"のオーナー兼某イベント会社のホープだった男、吉岡星が
ガラス職人になると言い残して大阪を去り早4年。気になりつつも
会いに行く機会を作らずここまで来てしまっていたのだが、この機を
逃すことなかれと、愛知県は瀬戸市へ。瀬戸物の町でガラス?と思った
がどうやらガラスに必要なものが陶器に必要な土の不必要な部分から
取れるらしく(大雑把に言われて大雑把に解釈した。)瀬戸市には陶器、
磁器、ガラス職人を育成する市の施設があり。今はこの町で作品を作っ
てるそうだ。気になった方は是非彼のことをチェックして欲しい。
http://yoshiokasei.jimdo.com/
https://www.instagram.com/sei__ies/
ガラスの窯は基本的に火を消せないらしくずっと点けていないといけな
いという個人で窯を持つことはセレブの顧客に火を点け続けないと難し
いだろうと思われ。僕らで言うと自宅スタジオにオールドNEVEの卓を
導入し200ボルトの電源を引き、それをメンテし維持し続けるような話
である。
寂れてしまった商店街にてお互い再起を図り合おうではないかと。

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久びさの再会ではあったが、お互いの状況が変わった以外は何も変わる
ことなく、タイムスリップ感満載の家で落ち着くことこの上なく、呑み
に行ったキング オブ 昭和な飲み屋も途中本筋の人が入って来て30分ほ
ど空気が一変したこと以外は最高のシチエーションで、トキロックも悩み
を酒も呑まず打ち明けてみたりと山田洋次監督「バンドマンはつらいよ」
のワンシーンをNGなしの一発撮りで撮り終えたような気分になれた。
帰りに寿がきやのインスタント台湾ラーメンを買って帰る。
来客にやさしい吉岡は僕らに蚊帳を貸してくれ、きっと彼は一晩、格闘
することとなっただろう。ありがとう、百均で売ってるようなグラスで
なく彼が作ってるような作品と呼べるグラスでビールを飲めるように
我が人生も精進しようと思うばかりである。

名古屋から車を走らせ伊勢へ向かう、伊勢神宮に行った記憶はないが
小学校の修学旅行は伊勢だったので行ってたかもしれない。
津市を越えたあたりから国道23号沿いには買わずに帰る事は許されない
と言わんばかりの帯びただしい数の赤福の看板に包まれる。一つの電柱に
何故か上下に2枚掲げてあり、もしや上の方は鳥に対してまでアピールして
いるのではと思ってしまうほどである。
ネット調べたところによると下宮からお参りするのが基本らしく、素直に
従う。あまりに無知故に、てっきり豪華でそこそこ煌びやかな神宮を予想
していたので正宮を前にして、警備の人にこれが正宮ですかね?と聞いて
しまったほど想像してたものと違い、よく言えば神秘的で秘めやかな
感じで驚いた訳だが、失礼な想像を詫び、気をとり直しお参りする。
トキロックは随分と長くお参りしていた。いつまでも参り終わる気配が
なかったので5分くらい待ったところで、「神様も忙しいから」と止めた
。内宮に向かう途中猿田彦神社にも参った。雨が降ってきたが、下宮の感
じからそんな遠くないだろうと思って傘を差さずに橋を渡って行ったが
これまた予想に反して奥深いところにあり、びしょ濡れになる。
内宮の正宮はより秘めやかでより近寄りがたく神頼みすることさえ恐れ
多い気にさせられ、「参りました、自力を信じてなんとかします、どうか
気を悪くされませんように」と雨に打たれながら帰ってきた。
罪悪感と責任感で赤福を購入。松坂牛串を1本買い、トキロックと食べる。
一緒に売っていた飛騨牛との200円の差がどんなものか試してみたかった
が、ここは"やっぱり松坂牛は美味しいね"でいいじゃないかと車に戻る。

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鈴鹿にある儀賀家の墓もついで参って実家に帰る。

あくる日、姫路城に行く。中に入るのは初めてである。全部を見て回った
ら2時間くらい掛かった、きっと隈なく見ていく人は4時間くらい掛かる
と思う。この高低差を着物で行き来してたことが想像出来ない。訪れてい
た人の殆どが海外から旅行者であったことが何故か嬉しかった。

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17年間、殆どの時間をバンド活動に費やしてきた(脳内は特に)ように思う。
観光という名目でどこかに訪れるという発想などなかった。ツアーしてれば
自ずといろんな所に行け、ついでにいろんな人と場所に触れれるからそれで
満足していた。今後も出来ればそう在りたいと思うが、今はまだはっきりし
ない時間に身を任せている。僕自身はそういう時間の過ごし方は苦手であり
すぐに、こうだと言い切りたかったり、決めてしまいたかったりする質であ
るが、今は"待つこと"、"堪える"ことを学んでいる。
その事がきっと今後の人生の糧になっていくだろうと今は思っている。

道中、トキロックが笑うことは少なかった。その事を良しとしながらも、
たまにイライラしてしまうことも。カリーも大仏も海も城も僕らを楽しませ
てくれるわけではない、僕らが楽しみを見つけてるだけなのだから。

まあ焦ることはない、笑顔の方が良いと決めたのも勝手な僕だし。

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実家では母の小言に僕の大言で返す。あなたの話は難しいと言われる。
わかってるよ、僕の行く末が心配だということだろう。

帰りに大阪でcolumbia 8 http://columbia8.info/でカリーを食べる。
前に一度行って食べれなかったので食べれて良かった。
これもまた説得力のあるスパイスカリーで満足度高し。
そしてある男を連れて深谷に帰った。

はっきりという言えることはない。それははっきり言える。






posted by ギガディラン at 18:39| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月26日

困った奴だが可愛いから今回は良しとした。

梅雨に入り、野菜もさながら雑草のたくましさに頭も腰もあがらない。
害虫共々共生という僕の都合良き理想的手抜き農業はもはや業ではない。

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こいつはパセリを食い尽くしたが今回は可愛いから良しとした。

そんな中、ベランダのプランター栽培の茄子が一本フライング気味に
成っておったので今年の初茄子としてトキロックにお願いしてカリーに
入れてもらった。今宵のトキロックのカリーはカルダモン強めであった
が、かつての味わいが戻りつつある美味であった。茄子もまたそのこと
を歓迎しているような香りを放っていて、今宵満足である。

IMG_3454.jpg

そしてみんなも気になっているだろうヨーグルトパックの件であるが
YoYoYo 俺のお肌の確執、そう古い角質を確実に除去、隠し続けてきた
本当の肌の復活、執行猶予2週間足らずすでに更生、高校生のような
ソーセー ジのようなぷりぷりっとしたお肌の猛勢 Come On !
ヨーゴーパックマージック!
ヨーゴーパックマージック!

という韻をばりばり効かせれるくらいのラップをかませるくらい
ハマってますが、そんなことはどうでもいいという意見が英国のEU離脱
派くらいの割合を占めていることをぷりっぷりの肌で感じているので
この曲の発売は見送くることにしましたが、バンドの方は自宅スタジオ
という最もリラックスできいつでも集中力を欠くことに長けている環境
で出来上がってきた楽曲群と過去の楽曲を週二日6時間弱繰り返し体に
入れるという作業をしている。僕自身は一度機材を増やして出来ること
出来ないこと練習すれば出来そうなこと、新しい機材を買えば出来るけ
どこれ以上機材を増やすべきでないことetc、、、失敗を繰り返しなが
判断していってる状況である。(機材に関してはやはり海外ツアーを意識
してしまうので極力少なく描いたサウンドに近づけたいという思いはあ
るがなかなか難しい)

2016_0615_170404_004 (2).jpg

6月からバンドとしては晩御飯の時に3人で今まであまり通ってこなか
ったアーティスト(流れで見たくなって誰かは通ってるものものを見て
しまうこともある)のライブを見る会を開いている。
今のところJamiroquai→James Brown→tUnE-yArDs→PinkFloyd→
SexPistols→Ramones→KISS→Metallicaと見てきているが所謂オルタナ
世代な僕がカッコ悪いと思っていた演出や音色も今見ると味わい深い
ものがある。とは言えやはりカッコイイと思えないものもありそれは
結局僕の捻くれた趣味の問題で音楽の問題ではないなと感じている。
僕がこれらの音楽(どちらかと言えば若かりし頃は否定的に思って
いたアーティストも含め)を今じっくり見ることで今後のmothercoatの
創作活動の中にバグが生じることは明らかでそのバグをどうやって
旨味にするかが今後の創作の楽しみの一つになるのではないかと
ワクワクしている。とにかく今のお気に入りはRamonesのベースの
方の間髪入れず食い気味に言うカウントである。



それとは関係なく観に行きたかったので3人でスタジオ後にblurの映画を
観にMOVIXさいたまへ、月曜の夜からblurの映画を観に行く人なんて日本
にはそんないないよなと思ってはいたがまさかのmothercoat3人と差し観
であった。この映画は昼11時からと夜21時40分からの2回上映であ
り、昼に観にきてる人なんかいないと思われ、これ僕らいなかったらただ
流してるだけだったと思うと切なくなったがこれもまた現実である。
僕自身 blurを初めて聴いた(観た)時はデーモンがカッコ悪く思えて聴かな
かった。その後グレアムのソロアルバムを聴いてカッコイイなと思い、
今でも好きなギタリストは?と聞かれたらグレアムコクソンと言ってしま
うほど好きである。そういうこともありblurのことはやはり気になり、
聴いてきたのだが年々、デーモンがカッコよく思えてきて、好きじゃなか
った声もどんどん好きになってきて(デーモンのソロとかずっと流しとける
くらいである)不思議なものである。
ついつい僕のblur遍歴みたいなことを挟んでしまったが、映画は音が思った
より小さかったこと以外は最高であった。やっぱりロックバンドっていう
のはだらしない部分があるからカッコイイのであるということを再確認で
きたし、3人しかいなかったのででっかい居間にいるような感じで声あげて
笑ったり突っ込んだり、泣いたりしながら楽しかった。

まだこれから上映されるとこもあるから観に行って欲しいねえ。
観る人いないとこういった映画日本で配給されなくなっちゃうからねえ、、




明日はthrowcurve時代からの付き合いのセキヤマ君率いるThe Flying Uncle
のリリースパーティーで歌わせてもらいます。

birds melt skyのマエダ君やthattaのシュンヤ君もいたりと小贅沢なバンド
なので楽しみであります。また期待の若手The Roamersもいたり、トーニャさん
は恐らく初めてお会いすると思うんだけど何かと楽しそうです。
そしてフードのさきみ亭は間違いないから日曜日の夜をご機嫌に過ごしたい方
オススメですので是非遊びに来てくださいな。
よろしく願います!!!

◆06/26(日) @ 渋谷 7th FLOOR(東京)
The Flying Uncle presents 1st ALBUM "VERTEX" release party
open/start/act: 18:30/19:00/19:45~
adv/door: ¥2000
bands: The Flying Uncle, トーニャハーディング, The Roamers
FOOD: さきみ亭

ツアーの詳細とチケット取り置き→
http://www.mothercoat.com/ja/tour/upcoming


明後日から1週間 小貧乏旅行に行ってきます。
道中何があるやら楽しみである。
posted by ギガディラン at 03:07| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月07日

限りなくどうでもいいに近いブログ

笑われるのを覚悟で書くが、昨晩からヨーグルトパックというものを始めたのである。

洗顔をほとんどしないくらい不精な僕が何故そんなことを始めたかと言うと、
高崎線の電車の窓ガラスに映る自分の顔に思ってる以上の老いを見たからである。
それはちょうど鴻巣の手前あたりであったと思うが、吹上あたりでスマートフォンで
アンチエージングの情報を収集し始め、行田と熊谷の間で完全にヨーグルトパックに
心を奪われていた自分がいたわけである。ヨーグルトは鶏肉を柔らかくするのによく
使っていることもあり、肌も柔らかくなりそうな気がするし、僕の家での主飲料は飲
むヨーグルトであることもあり、外も内もヨーグルトで統一することで何かわからな
い相乗効果があるかもしれないと思った次第である。

トキロックに言うと、私も一時期やってたけど面倒くさくなって続かないよと
言われたがとにかく作ってくれと(自分で作らないのか!?)、良いと言われているコ
コアも入れたものを作ってもらい、こっそりちょっと高価なオリーブオイルも入れた
りしてやってみたのである。

こんなことをしてると間違って写真など撮って、趣の違うブログをアップしてしまい
そうな恐怖と戦いながら顔に塗る。ココアの香りが強くカカオになったような気分で
15分弱、僕は何をやっているのだと、思いながら過ごす。我慢できず、誰かに笑って
もらいたく寝ているトキロックを起こしカカオ豆みたいな顔を見せるも、反応薄くて
落ち込む。
ヨーグルトパックをぬるま湯で落とし、ハトムギ化粧水を塗って尊馬油を塗る。

何かが変わった気もするし、気のせいな気もする。老けていくことにさして抵抗はな
いと思っていたが、思ってる老けと違い過ぎると感じた時、抵抗したがる自分がいた
ことに驚いている。やり方はあってるかはわからないがやりそうにないことからやっ
てみるのもいいんじゃないかと。

やり過ぎ注意と書いていたが、カカオの香りにつられて今日もやりたくなり、
トキロックに頼んだら、トキロックもまたやろうかなと二人してカカオ豆になったの
で、来週あたりジュンも誘おうかなと思っている。

そんなこんなで限りなくどうでもいいに近いブログを書いてしまっているが、
美容を履き違えた男が今後どうなっていき何を歌い始めるか乞うご期待ください。





posted by ギガディラン at 23:38| 埼玉 ☔| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月01日

僕らは勇気を試されている

一昨日の夜中、外からバシャバシャと水しぶきの音が聴こえた。
何か動物が裏の水路で溺れているのではないかと気になり
見にいくと幾匹かの鯉が勢いよく跳ねているではないか。
不思議な夜であった。
そして昨日、白猫が僕の顔を見て走り去り。
今日 死んだ黒猫が水路に浮かんでいた。
このミステリーに首を突っ込んではいけない。
不吉な予感などしてはいけない。
とりあえず、手を合わせよう。

話しは変わり、
先日のオバマ大統領のスピーチに僕は感涙した。
戦争に触れたことのない僕には理想と現実の間を
長い年月をかけて繋ぐ具体的なアイデアの共有を
呼び掛けているように感じた。
人類の過去と未来の話をしていた。
自分が見ることが出来ない未来の話。
核抑止って何?って世代にバトンタッチ。
単発的で劇的な革命に心踊らされる
時代に別れを告げ、歴史を教訓に世紀を跨ぎ
実現していくのもまた革命であると僕は思う。

僕は過去の悲劇を感傷的に語り継ぐという事に
関しては懐疑的ある。広島、長崎に行かずとも
核兵器のない未来を皆望んでいると僕は思っている
もちろん稀にクレイジーな考えに溺れる人間もいる
だろう、ただ日本においてはそんな人間が
指導者になれることは今後絶対ないと思えるくらい
僕らは平和に慣れ親しんでいる。
そのことこそ誇りに思い、世界にアピールし
後世に語り継いでいけばいいだけだと思っている。
たとえ北朝鮮がミサイルを撃ってきて惨劇に巻き込まれた
としても、たとえ中国が領土を広げようとしてきた
としてもである。僕らは僕らの勇気を試されている。
今はまだ何も起きていない卓上の僕の理想論である。
大事な人を失ったこともなく、北朝鮮やイスラム過激派
の脅威みたいなものを肌で感じたこともなく、中国人に
嫌悪感も覚えたこともない(バイト先の中国人はよく働くし)
綺麗事にまみれた僕の思考を打ち砕かれるような
ことが起こったとして、堪え難い怒りを覚えたとして
生涯そのことで苦しんだとしても、そのことは子供たち
に語り継がせるようなことでないと現時点では
思えています。

こんなことを毎日考えているわけではないが、
小さな日常の中でも許し合うということは勇気が
いることかもしれない。自分の"許せない"が周りを
歪めてしまうくらいならさくっと許せるような
人間になりたいと最近はよく思います。






posted by ギガディラン at 22:16| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月26日

ここにきてファンク!?

むむむ、腰が痛い。
なぜなら、利根川の河原に石を拾いに行ったからだ。
もちろんジュンとトキロックにも手伝ってもらって。

僕は家の周りをガーデニング風雑草防止対策にこの春から
没頭している。その一環でホームセンターにガーデニング石を
計14袋ほど買って敷き詰めようとしたのだが思ってる以上に
隙間だらけであったわけで、よくよく考えれば石なら
近くの河原に無償で転がっているではないかと機転を利かせ
拾いにいったのである。
それを今朝、一人で配置していたのだがとても楽しい。
まだまだ石が足りないので来週もスタジオ後は石拾いに
しようと思う。

IMG_3426.jpg

そんな中、ひまわりが芽を出してきている。
ひまわりは芽を出す時、種の殻が葉っぱに付いてるから
好きだ。ここも雑草対策で周りに枯れ草を敷いてみる。

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こんなことばっかりやってるように思われるかもしれないが、
スタジオにはかつてなくちゃんと入っている。
スタジオの空気はお通夜のような粛々とした感じであるが、
そんな状態でも不思議と駄作とは思えない素敵な曲が出来てしまうから
瞬間的には自惚れてしまう。ジュンもまんざらでもない顔を時折見せる。
トキロックは能面のような表情でなかなかいいベースを弾いている。

夜は3人でジャミロクワイのライブを見てあーだこーだ言い合う。
その流れでJBの若い頃の映像を見て、その格好良さに卒倒しそうになる。



ここにきてファンクに目覚めるか、ギガディラン!?






posted by ギガディラン at 01:19| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月19日

耳に心と書いて恥である。

その事は突然やってきた。 

4月4日、motehrcoatメンバー全員で
花見をする予定であった。
トキロックの状態がゆっくりではあるが良くなってきたこともあり
みんなで花を見ながら酒を飲みライブ活動再開へ向けての希望の花
を咲かせようじゃないかと僕は張り切っていた。
前日、天気予報を見ると深谷は雨マークであった。
ついてないなと思ったが凹んでもどうにもならないので
気を取り直し、家でやろうではないかとプリンターで桜の画像を
プリントアウトし壁や天井に貼り付け、iMacとMacBook2台、
iPad2台も桜の画像にして配置し、畳の上にシートを敷いてその上に
アウトドアテーブルを置き、いい感じじゃないかと、これが花見の
ニュースタイルだとジュンとトキロックと小盛り上がりしていた。

集合時間は午前10時であったがジュンペイがトラブルがあって
1、2時間遅れるという連絡が入ったのでフク(実はフクは
凡人ハウスを出て行き新しいところに住んでいた。)も一緒に
12時に駅に迎えにいくよと返信した。
ジュンペイと会うのも久しぶりであり、休んでる間に少しは
落ち着いたり、いろんなことが整理出来たんじゃなかろうかと
淡い期待をしたりもしていた。
フクから返信がくる。予定があって17時に帰るという事と
車に乗るから酒は飲めないという趣旨のメールが届く。
おいおいこの日は前から呑むぞと言ってたじゃないかとイラッとしたが
まあとにかく桜の画像の下で楽しくやろうではないかと気を取り直し、
それならジュンペイをフクの車で駅で拾って来てくれと返信する。
凡人ハウス組は12時30分に合わせて食べ物を作ったり配置したりして
待つ、少しフライングして酒を飲み始める。
12時半にジュンペイから今電車に乗ったので駅に14時に着くという
メールが届く。イライラっとしたがまあとにかく桜の画像の下で楽しく
やろうではないかと気を取り直し、Macの画像を桜金造に変えてみたりしたが
イマイチいい顔の桜金造がいなくて桜の画像に戻す。
とりあえずフクだけでも先に来て、ジュンペイはタクシーで来てくれと
返信。フクは一度、はいと返事が来たのだが来ず。
結局ジュンペイと一緒に家に来たのは14時半過ぎであった。

「遅いよ! 桜が散っちゃうじゃないか」とふざけ怒り口調言ってジュンペイに
コーラハイとフクにノンアルビールを渡して乾杯する。僕はこの日とにかく
先日一人でライブしに行って僕らを待っていてくれてる人が少なからずいる
という事を体感し、その事をメンバーに早く伝えたかったし伝えれれば今日
はいいかなと、あとは楽しくやれればいいとこの時点では思っていた。

とりあえずジュンペイは少しバンド休んでみたけど調子はどうだい?みたいな
話をしてて、実は風邪ひいて寝込んでたとか、でも後払いで未払いだった仕事
のお金がまとめて入ったのでプラグインを新しくしたとかそんな話をしてた。
その流れでフクは新しい生活はどうだい?と聞くと
フクが「バンド、辞めるわ」と言った。

あっ 破けた。

不思議と怒りはなかった。去年の夏以降、掛け違えてもいいからボタンを
とめてカタチを保とうとし続けた結果、僕らはとてもヘンテコな服の着方
をしていたのかもしれない、そしてそれはいつ破けてもおかしくないよう
なところまできていた事を僕は気づきながらも外れたボタンを必死に
留め続けれればまたカッコよく着こなせる日が来ると信じるしかなかった。
が、破けた。あまりに突然に。

ジュンが「おいおいどうした?何があった?」とフクに聞く。
フクが答える。
プライベートなことなのでここには書かないが(個人的には
ここで話した理由を最後の脱退コメントで書かないのは、
その選択がフクの中でカッコイイと思えてないからじゃないかと
思ったりもした。)、まあバンドを辞める理由
としてはとてもポピュラーであり、大人ならば当然の選択であり
、バンドの状況が状況故に
「そうか、わかった。」と言うより他なかった。
この半年、フクもいろんな葛藤の中で踏ん張っていたことは
突き刺さるくらい感じており、辛い思いをさせてしまったなと
いう思いと、もう少し耐えてくれれば希望が見えたかもしれない
という無念さと、待ってくれてる人をまた悪い方向で裏切って
しまうなあという思いで涙が出た。

ジュンは「僕はバンドを辛そうにやってる人と一緒にやる方が
しんどいから」と言っていた。

トキロックはずっと黙っていたが急に泣き出し
「良かった、私にも感情があった。」と言った。

そんな感じで5人の花見は花を見る暇もない感じで進行していった。

ジュンペイはジュンペイでこんな時に悪いんだけどと
自分の話を始めた。
こうやってきっぱり辞めると言えるフクが羨ましいと言い、
自分も苦しいけど未練があってどっちつかずでずっと悩んで
いるというような旨の話(昨年の夏から幾度となく聞かされ
いた話である)を延々とする。

悲しみと怒りを込めて「バンドを辞めてくれ」と
ジュンペイに僕は言った。

バンドの再生に必死な男を前にして
バンドをきっぱり辞めると言える男を羨ましいと本気で
言えるならば、それは今すぐ辞めた方がいいし
続ける意志がある側にとっても迷惑だ。
もっと言えばこの半年、ジュンペイのメンタルケア
にも僕なりに努めてきたが、限界を感じた。
僕はこの時点でジュンペイとバンドを続けるのは
無理だと思った。

ジュンはまあまあまあというような優しさをみせていた。


そうしてジュンペイは脱退を決意した。


作品を作ってきたが、結局のところ
作ってきた音楽も書いてきた言葉も
はたまたmothercoatという存在も
当の本人達にとっては何の力にもならなかった。

いつでも放棄できるものであると考えると
その儚さにまた涙が出てきた。
アルコールがさらに僕のセンチメンタリズムを刺激し
涙腺の末広がりに笑えてきた。

とは言え面倒なことは早めにと、事後処理のことを
話しし、あとは無理に他愛のない笑い話をした。

二人が帰ったあとジュンとトキロックと
とにかくやるよというような話しをしたような気がするが
だいぶお酒を呑んでいたので定かではない

最後、ジュンに「今宵はふて寝する」
と言ってトキロックと部屋に戻ったことは覚えている。

トキロックは「私のせいだ」と泣いたあと
「潮時かな」と言った。

布団に潜り込み
誰かが僕を困らせようと仕組んでいるのではないかと、
一晩だけ自暴自棄になってみようかと試みたが
結局のところ行き着く先は自責の念となる。
mothercoatという怪物は長く苦楽を共にしてきたメンバー
二人の精神を蝕み、一人の若きやる気をへし折った。
何故、僕とジュンだけが楽しそうなのかはわからないが
きっと考えてもわからないことは、まあいっかと
思える才能があったからかもしれない。
そんなこんなでこの日は、生涯で最も疲れた花見という事で
僕の記憶に残る事となった。


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この日記の大半は4月半ばから後半にかけて
書いていた、その頃僕は脱退についての二人の
コメントが妙に綺麗事のように感じ、カッコつけて
るように感じ、ただでさえスッキリしない日々の中、
スッキリしないコメントを公式WEBに載せなければ
いけないのかと無性にイライラして勝手に怒ってもいた。
珍しくジュンもこんなコメントは載せたくないなあと
言ったぐらいであったし、ジュンペイに関しては
コメントの提出期限も守らず、最後までコイツは
なんなんだと思ったものだった。

せめて、僕の視点からのあの日の本当は書いて
置かなければと書いていたのだが、アップするのを
躊躇した。これはただの辞めたメンバーへの愚痴ではないかと、
自分の器の小ささを露呈してるようなものではないかと、
結局のとこ、僕自身もなんとかこの状況でも
カッコつけたいないという思いがありアップしなかった
わけである。

つくづく恥ずかしい男であるが、
耳に心と書いて恥である。
そう思うと、少し救われます。
そう思いながらの苦笑いです。

今はフクとジュンペイが選んだ道に幸あれと
普通に思えるわけで時間とはありがたいものです。









posted by ギガディラン at 03:43| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月11日

咲いてくれるといいがどうなるかはわからない

5月に入り、僕の頭の中はmothercoatの再生に向けて渦巻いている。
スタジオを3、4人体制用に構築し直し、本格的に曲作りを始め、
練習の時間も増やした。

ギタリストは今も募集している。
1.心身共にそこそこ健康な人。
2.ギターをそこそこ弾ける人。
3.凡人ハウスに一緒に住める人、もしくは通う事が苦でない人。
4.楽しい事が好きな人。
心当りあらばhttp://www.mothercoat.com/ja/news/1960 まで今すぐに。

この条件3のハードルの高さは理解している。
それでもそこはブレることのないビジョンがある故、妥協出来ない。

そんな中、先日、吉祥寺Planet Kで引き語り。
今の自分が一人で出来る精一杯のステージ。
とにかくステージの上では装ったり偽ったりしないように
しようということだけ決めて歌わせてもらった。

1.カーテン
2.ドライヤー
3.考エル人
4.TV
5.石よ蹴飛ばしたら転がってくれるかい

25分の持ち時間、たかだか5曲で疲れ果て楽屋で倒れこみ
そうになったところにsjueのヤチコが来て物凄い勢いで思いの丈を
頭の上からふりかけの如く浴びせられる。こいつは面倒くさいけど
素敵な娘だなあと。日の毬のシンペイも来て柄にもないことを
言われる。ヤチコにお金渡してビール買ってきてもらう。
弾き語りは今はやりたいことではない。言葉で伝えるより
僕は極上のダンスミュージックで何も考えずひたすら踊っていたい
というのが本音であるが、
こんな自分でも誘ってくれる人がいる限りは歌いに行きたいと
いうのも本音である。

この日はトキロックとジュンも物販スタッフとして会場に。
複雑な思いもあるが、心配、迷惑かけた人たちに面と向かって
話すことがとても大事だと思う。

観に来てくれた人達には感謝感謝である。

一昨日、昨日とスタジオで曲作り。
トキロックは昼飯後、必ず眠くなるが
なんとかベースを弾いている。ジュンは僕の抽象的な注文に
快く応えようとしてくれている。
その甲斐あってか、なんだかんだ2曲、カタチが見えてきた。

弾き語りに使っているエレアコの2、3弦のピックアップの調子が
悪いので昨年からお世話になっている太田のWoodstockという
リペア屋さんに出しに行く。ここのマスターは時間はかかるが安く
丁寧にやってくれるのでとても気に入ってる。
次の大宮ヒソミネでのライブには間に合わないのでエレキで
弾き語ることになりそうだ。

4月からガーデニングという程ではないが凡人ハウスの周りを
小綺麗にしよう計画を個人的に進めている。北側の方は雑草を抜き
壁沿いにナツヅタを植え雑草が生えないように綺麗な小石を敷き詰めた
のだが完全に敷き詰めるには小石が足りず、今月の家予算を使い果た
したので来月に繰り越し。
昨日はジュンに手伝ってもらい凡人ハウスの西側の荒れ地を開墾。
今日は捨ててある木材を拾ってきてウッドデッキもどきを作り。
荒れ地にあった瓦や石やよくわからないものを組み合わせ、家の前の
道に生えてた苔をすくって移植してみたり、あるものでどこまで庭
っぽく出来るかという庭コスプレ?に挑戦。奥の方の耕したところには
ヒマワリの種を植えた。土が土だけに咲いてくれるといいがどうなるか
はわからない。

IMG_3389.jpg







posted by ギガディラン at 23:13| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月02日

その答えは風に吹かれ終えた。

長いエイプリルフールが終わった。と言いたいところだが
本当の事をはっきり言わず、本当に彼らは去った。

4月はたくさんバイトをした。
バイトは忙しければ忙しいほど良かった。
具体的かつ余計なことを考えない時間があればあるほど良かった。

ディズニーシーにトキロックと行った。
僕は子供の頃からファンタジーに疎く
リアルエンタテインメントを愛しすぎたが故、
ディズニー的なところに自ら行く事はないと思っていたが、
結婚式の二次会でチケットを頂いてしまったもので
もったいないからという理由で僕は足を運んだ
夢の国は夢の国で結構シビアなところも見受けられた。
それでも見続けたものしか見えない
何かがあるように思えた。
ミッキーが船の上で「イマジネーーーーション!」
と叫んで魔女と戦っていたのが印象的であった。
トキロックの見事なアトラクション巡りプランの甲斐もあり、
思いの外、楽しかった。(ビールを飲めたし)

IMG_3366.JPG



熊本を中心とした地震が起こったことはショックであった。
が、それに対して具体的なアクションは起こせなかった。
善意や使命感の的がはっきりしない時、冷静に慎重であるべきだ
と思ったまま無力な僕は祈ることしか出来なかった。
それも自分の生活優先の小さな小さな祈りである。

二人の脱退が決まってからその事について触れないわけには
いかなかったが正直、億劫で仕方なかった。ホームページを更新するのも
、twitter、FaceBookに投稿するのも、みんなや関係者にお知らする事も。
新しいアーティスト写真を撮らなきゃいけない事も、新メンバーも
募集する事も。昨年8月からの”待ってて詐欺”もここまでくれば
自首して捕まりたいくらいの思いであり、結局、脱退が決まってから
発表するまでに2週間かかった。

mothercoatは、もしくは僕はトキロックの事故が
あってから、時間をかけて修復していく問題と、
時間がかかればかかるほど壊れていくだろう問題の
板挟みの中にいた。トキロック自身もその事を意識出来始めて
しまってからは(最初はバンドどうこうとかいう事を考えれる状態
ではなかった。)相当、苦しかったとは思うが。彼女自身
それに打ち勝てるような状態ではなかった。
ただ、今年3月に入りトキロックの状態に希望が見え始め、
僕自身はソロライブで応援してくれてる人たちに会ったこともあり
早くmothercoatでステージに立ちたいという思いが一層
強くなっていた。ジュンに関しては何の心配もなかった。
フクに関しては4月から凡人ハウスを出て行く事が決まっていた
ことや、そのことを取り巻くいろんな状況にまつわる問題があり、
なんとか持ち堪えてくれという思いがあったが、当面の楽しみを
保証出来ない僕が(バンドが)言えることは何もなかった。
それでもフクはフクなりに楽しみを作り出そう、またはバンドを
支えようとする思いと行動があった事にはとても救われたし
、感謝している。
ジュンペイに関しては2ヶ月ほどバンドを休むことで生活を整え、
心身ともに健康な姿でまた一緒に歩めると思っていた。

しかし現実はそんなに甘くはなかった。思い知った。
いや、体感した。

去った二人の新しい歩みを今すぐに祝福出来るほど僕は器の大きい
人間ではない。嫌味や皮肉の5つくらいは言いたくなるような
思考回路をしている。とにかくこっち側から見れば彼らは途中で
投げ出し、逃げ出した訳だから。と同時にあっち側から
見たらを想像出来る僕も少なからずおり、自分に対してもしくは
バンドに対しても3つくらいは嫌味や皮肉を言っておくのが
筋というものだろう。

ただバンドをやるということが、何故こんなに難しいのだろうか?
自問自答、自問自答、自問、自問、自問、風答。
その答えは風に吹かれ終えて、こんなバンドをやり続ける奴の
頭がどうかしてる という事になりつつある。

必死というのがどの程度の感覚まで自分がいけば自他共に認める
必死というものになるのかを考えた時、他人に
とって僕が必死かどうか見定めてもらわなければ自分が必死か
どうかわからないなんてことを考えれるほどの余裕があるという
結論に至る。そう、僕には余裕がある。

また、始めようと思えるくらいの余裕が。

どうか僕の余裕にこれからも付き合って頂ければ
これ幸いであります。

2016mothercoat.jpg
この写真は空っぽになったフクの部屋で撮った。
陽の光がとてもいい感じに入る部屋だったんだな
という事を知った。
ジュンとトキロックはどんな顔で壁を見ていたのだろうか。



4月に脱退が決まった日のことを途中まで書いてた
のだが、二人のコメントを読んで あの日の事は伏せて
置きたいことなのかなと感じたので書き終えることなく
下書きに置いといたのですが、一ヶ月も経つと
ただの笑い話になるような事であり、実際泣いて
笑ってみてまた泣いてみたいな日だったので、
また近々。







posted by ギガディラン at 22:02| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする