2016年07月13日

自分の人生は自分のものであるようで自分のものではない。

先週末はバンドメンバー3人で選挙に行った。
特に誰に入れるとか、各党の政策に対しての議論などすることはない。
話したことと言えば、民進党の人のポスターがやけに色褪せたような色
で印刷されていて、これは色褪せてるように見えるねえという下らない
話をしただけである。

結果が出てからも、特に話すことなく、生活も何ら変わることなくで
ある。そして今思っているのである。僕が入れた人は落選したが、
ああ良い国だなと。

先日、実家に行った時に
母からちゃんと今後の人生を考えなさい的な事を言われた。
ちゃんと人生を考えるという事と、不安を煽る(煽られる)という事
は違う。向こうからすると僕が言ってる事は世捨て人のような戯言の
ように聞こえているかもしれないが、世捨ててない人たちが日本的資本
主義の歯車の中で自分の今や未来を憂えいている現状があるとすれば、
それは豊かさを当たり前に手に入れた日本人の欲深さだと僕は感じて
いる。ちゃんと人生を考えれば考えるほど、僕らはなんて恵まれた国に
生まれ育ってきたんだという事を思い知る。
とは言え問題はいつの時代も山積みなことも知識としては知っている。
政治家に求めること以上に自分がどうあれば国にとっていいのかを
考えたりしている。まずは健康を心掛けることが大事である。自分の不摂
生で健康を損ない病気になることが何より税金の無駄遣いであるし、僕ら
の世代が畳の上で死ねるよう最善を尽くすことが次の少ない子供達の世代
の負担を減らすことに繋がるわけである。どうか若い内から毎年、健康
診断には行って欲しいなと切に思う。軽い運動も大事である。食生活も
大事である(行き過ぎた健康哲学にハマるのはどうかと思うが)。
"元気があれば何でも出来る"というアントニオ猪木の言葉をかつては笑い
ながら聞いていたが、今は最も胸に響く言葉である。
ミック・ジャガーを見てるとより胸に突き刺さる。

何やら話しがおかしな方向に行き始めたが、僕自身はこの一年の経験で
自分の人生は自分のものであるようで自分のものではないという感覚
を覚えた。目に見えないところで人と人は繋がっている。もちろん自然
とも繋がっている。自分はその繋がりの一つであるだけだと実感している。
こう書くと何か宗教的なものの匂いをさせてしまうかもしれないが、
僕の幸せが誰かを不幸せにすることもあるということ、僕にとっての
正義が人にとっての悪になることもあるということ。考えればキリがない
し考えてもどうしようもないことだが、その感覚を持っておくことで
自分自身の独善的な思想や行動が行き過ぎないような気がしている。

阿部さんにも三宅洋平さんにも密かにそれを感じるし、どちらの主張も
未来に対する責任感があるように僕は感じている。狙ってるゴールはそ
んなに違わないが、そのプロセスでぶつかりあってるだけで誰かにと
って都合がよくて誰かにとっては都合が悪くても人類の未来が少しづつ
良くなっていくなら良いじゃないかと。僕なんかはむしろ僕みたいな人間
に都合の良い政策ばかりやろうとしてる人の方が不安である。
人生は楽でない、されど楽しみは無数に転がっていて感じる力を育めれば
ストレスとて心地よいものである。
老後が安泰という魔法のような政策があったとしたら、僕らは危機感も覚
えずサボるだろう。不安に感謝である。
子育て大変でいいじゃないかと僕は思う。女性の社会進出という欲がよう
やくカタチになり始めたばかりじゃないか。それと同時に男の子育てとい
う欲も少しづつカタチになり始めたばかりで、全ての欲求がたかだか数十
年で良い感じに満たされることなんてないのである。即効性のある薬のよ
うな一時的に救われた感ある政策に今を生きている僕らは惹かれるかもし
れないが。体質改善というは時間をかけてゆっくり良くなっていくもので
ある。
(急に痩せるってことは魅力的であるが、怖いことであると思ってるのは
僕だけだろうか、、、余談ですね。)
そもそも野蛮であった人類が徐々に殺しあうのは良くないよねって思える
ようになってきたのは20世紀を超えてからであり、ようやく今ここまで
到達してこれを次の世代にも繋げていこうとしてるところである。
何十手先の良い結果につながる一手を思いついてたりしてる勉強して賢い
人がいると信じて僕はその一手の結果が出るまでのその一手による苦難を
受け入れたいという思いである。
難しい話をしているようだが、自分にとって都合の良い今が、100年後の
不都合に繋がるという感覚を持つということである。その感覚が僕に節度
というものを教えてくれるのである。その感覚を持ってたとしても人は自
分が可愛いもので自分の都合を優先してしまうものですから。

ふう、ついつい纏まりのない思いを吐露してしまったが、実際纏まりなく
考え続け、行動に少しは移し、思い知っていくわけである。

敢えて纏めるとしたら、"人にやさしく"あれるようにということかもしれ
ない。

僕も小さな声で言おうとしてる。みんなガンバレ。
posted by ギガディラン at 23:34| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

それははっきり言える。

先月末にトキロックを連れてちょっとした旅をした。
外に出ること、人に会うこと。無感情を含め揺れ動き始めた感情と共に。
実際問題、所謂元気とはまだまだ言えない状態が続いている。

渋谷7th floorでのライブはとても緊張した。歌に気持ちが入れば入る
ほどギターが疎かになった。やってる時はそれでいいじゃないかと思え
たりしてるのだが、終わったあと恥ずかしい気持ちになる。
MCでgods/Quiz in USBの宣伝だけしたのだが物販担当のトキロックが
USBだけ忘れて来てたというミラクル発覚。買いに来てくれた人、
ごめんなさい。
この日は友達もいっぱいいて居心地良いような、自分が走れてない分
居心地悪いような、そんな気分をビールでカヴァー。
7thでイリイさんの仏顏を見ると少し気が楽になる。
誘ってくれたThe flying uncleセキヤマ君には感謝である。素敵なステージ
を用意してくれてありがたかった。何よりリリースおめでとうである。
素敵な写真を撮ってくれた方がいました。
http://miumeowphoto.tumblr.com/post/146605122511/gigadylanof-mothercoat-7th-floor-26-june-16

そのまま笹塚のチエッホ画伯の家に泊めてもらう。ちょうど旦那はツアー
で居なかったのだが、結婚式のアルバム等を見せられ、幸の洪水トークを
繰り広げる画伯を見て、今の旦那に出会えて本当に良かったなと思った。
トキロックもチエッホと話せて良かったと言っていた。

早起きして茅ヶ崎の方へ車を走らす。
葉山にある北インド料理の店(http://appughar.jimdo.com/)
にカリーを食べに。

早く着きすぎたので別荘を持っている芸能人を気取りながら開店を待つ。

IMG_3463.jpg

カリーはちょと欲してた味と違った。この味が好きな人はとても
好きだと思われる。

IMG_3465.jpg

鎌倉に寄り道。鎌倉の大仏を拝んだ。月並みな言い方であるが
大仏はやはり大きかった。
トキロックは大仏と話をしたらしい。
心配である、、、

渾身の仏顏を作ったつもりだったが、、、

IMG_3474.jpg

大仏の喉仏を見上げる。

IMG_3470.jpg

江ノ島に寄り道。江ノ島も初めて行く。
海岸沿いあった足つぼウォーキングロードを歩く。
トキロックは痛いところと内臓の疾患をリンクさせて、
どこそこが悪いとか言っていたが、こんなのは誰が歩いても痛いと
思う。(特に剣山みたいな石のところは)

夕暮れ、茅ヶ崎の海。海風と波の音に月並みではあるが癒される。

IMG_3488.jpg

IMG_3493.jpg

茅ヶ崎に住んでいるトキロックのお友達の家で手巻き寿司を頂く。
昔、mothercoatのライブに来てくれたこともあって僕も挨拶くらいは
したことがあったんだけど、とても素敵な方で話していて楽しかった。
周りの友達がみんなちゃんと大人していることに触れることでどうしても
後で考え込んでしまうトキロックがいるのだが、それもまたこの旅の
醍醐味であるように思ったりしながら、食べきれないほどの海の幸を頂いて
子供が打ち解けてきたあたりでお別れし名古屋方面へ車を走らせる。

浜松あたりのSAで眠る。
曇っていたので車中泊でも暑くなく快適であった。
お昼はやはりカリーを求め、名古屋にある"かるだもん禁煙の店"という
変わった名前のお店へ行ってみる。置いてある本や店主の出す空気
に行き過ぎた健康哲学を感じる。そしてやはりカリーも哲学の味がする。
僕はとても美味しいと感じたがトキロックはそうでもなかったようだ。
この日は以前、大阪ツアーの際には必ず宿泊していた個人無料ホテル
"よしおか"のオーナー兼某イベント会社のホープだった男、吉岡星が
ガラス職人になると言い残して大阪を去り早4年。気になりつつも
会いに行く機会を作らずここまで来てしまっていたのだが、この機を
逃すことなかれと、愛知県は瀬戸市へ。瀬戸物の町でガラス?と思った
がどうやらガラスに必要なものが陶器に必要な土の不必要な部分から
取れるらしく(大雑把に言われて大雑把に解釈した。)瀬戸市には陶器、
磁器、ガラス職人を育成する市の施設があり。今はこの町で作品を作っ
てるそうだ。気になった方は是非彼のことをチェックして欲しい。
http://yoshiokasei.jimdo.com/
https://www.instagram.com/sei__ies/
ガラスの窯は基本的に火を消せないらしくずっと点けていないといけな
いという個人で窯を持つことはセレブの顧客に火を点け続けないと難し
いだろうと思われ。僕らで言うと自宅スタジオにオールドNEVEの卓を
導入し200ボルトの電源を引き、それをメンテし維持し続けるような話
である。
寂れてしまった商店街にてお互い再起を図り合おうではないかと。

IMG_3497.jpg

久びさの再会ではあったが、お互いの状況が変わった以外は何も変わる
ことなく、タイムスリップ感満載の家で落ち着くことこの上なく、呑み
に行ったキング オブ 昭和な飲み屋も途中本筋の人が入って来て30分ほ
ど空気が一変したこと以外は最高のシチエーションで、トキロックも悩み
を酒も呑まず打ち明けてみたりと山田洋次監督「バンドマンはつらいよ」
のワンシーンをNGなしの一発撮りで撮り終えたような気分になれた。
帰りに寿がきやのインスタント台湾ラーメンを買って帰る。
来客にやさしい吉岡は僕らに蚊帳を貸してくれ、きっと彼は一晩、格闘
することとなっただろう。ありがとう、百均で売ってるようなグラスで
なく彼が作ってるような作品と呼べるグラスでビールを飲めるように
我が人生も精進しようと思うばかりである。

名古屋から車を走らせ伊勢へ向かう、伊勢神宮に行った記憶はないが
小学校の修学旅行は伊勢だったので行ってたかもしれない。
津市を越えたあたりから国道23号沿いには買わずに帰る事は許されない
と言わんばかりの帯びただしい数の赤福の看板に包まれる。一つの電柱に
何故か上下に2枚掲げてあり、もしや上の方は鳥に対してまでアピールして
いるのではと思ってしまうほどである。
ネット調べたところによると下宮からお参りするのが基本らしく、素直に
従う。あまりに無知故に、てっきり豪華でそこそこ煌びやかな神宮を予想
していたので正宮を前にして、警備の人にこれが正宮ですかね?と聞いて
しまったほど想像してたものと違い、よく言えば神秘的で秘めやかな
感じで驚いた訳だが、失礼な想像を詫び、気をとり直しお参りする。
トキロックは随分と長くお参りしていた。いつまでも参り終わる気配が
なかったので5分くらい待ったところで、「神様も忙しいから」と止めた
。内宮に向かう途中猿田彦神社にも参った。雨が降ってきたが、下宮の感
じからそんな遠くないだろうと思って傘を差さずに橋を渡って行ったが
これまた予想に反して奥深いところにあり、びしょ濡れになる。
内宮の正宮はより秘めやかでより近寄りがたく神頼みすることさえ恐れ
多い気にさせられ、「参りました、自力を信じてなんとかします、どうか
気を悪くされませんように」と雨に打たれながら帰ってきた。
罪悪感と責任感で赤福を購入。松坂牛串を1本買い、トキロックと食べる。
一緒に売っていた飛騨牛との200円の差がどんなものか試してみたかった
が、ここは"やっぱり松坂牛は美味しいね"でいいじゃないかと車に戻る。

IMG_3498.jpg

鈴鹿にある儀賀家の墓もついで参って実家に帰る。

あくる日、姫路城に行く。中に入るのは初めてである。全部を見て回った
ら2時間くらい掛かった、きっと隈なく見ていく人は4時間くらい掛かる
と思う。この高低差を着物で行き来してたことが想像出来ない。訪れてい
た人の殆どが海外から旅行者であったことが何故か嬉しかった。

IMG_3513.jpg

17年間、殆どの時間をバンド活動に費やしてきた(脳内は特に)ように思う。
観光という名目でどこかに訪れるという発想などなかった。ツアーしてれば
自ずといろんな所に行け、ついでにいろんな人と場所に触れれるからそれで
満足していた。今後も出来ればそう在りたいと思うが、今はまだはっきりし
ない時間に身を任せている。僕自身はそういう時間の過ごし方は苦手であり
すぐに、こうだと言い切りたかったり、決めてしまいたかったりする質であ
るが、今は"待つこと"、"堪える"ことを学んでいる。
その事がきっと今後の人生の糧になっていくだろうと今は思っている。

道中、トキロックが笑うことは少なかった。その事を良しとしながらも、
たまにイライラしてしまうことも。カリーも大仏も海も城も僕らを楽しませ
てくれるわけではない、僕らが楽しみを見つけてるだけなのだから。

まあ焦ることはない、笑顔の方が良いと決めたのも勝手な僕だし。

IMG_3476.jpg


実家では母の小言に僕の大言で返す。あなたの話は難しいと言われる。
わかってるよ、僕の行く末が心配だということだろう。

帰りに大阪でcolumbia 8 http://columbia8.info/でカリーを食べる。
前に一度行って食べれなかったので食べれて良かった。
これもまた説得力のあるスパイスカリーで満足度高し。
そしてある男を連れて深谷に帰った。

はっきりという言えることはない。それははっきり言える。






posted by ギガディラン at 18:39| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月26日

困った奴だが可愛いから今回は良しとした。

梅雨に入り、野菜もさながら雑草のたくましさに頭も腰もあがらない。
害虫共々共生という僕の都合良き理想的手抜き農業はもはや業ではない。

IMG_3455.jpg
こいつはパセリを食い尽くしたが今回は可愛いから良しとした。

そんな中、ベランダのプランター栽培の茄子が一本フライング気味に
成っておったので今年の初茄子としてトキロックにお願いしてカリーに
入れてもらった。今宵のトキロックのカリーはカルダモン強めであった
が、かつての味わいが戻りつつある美味であった。茄子もまたそのこと
を歓迎しているような香りを放っていて、今宵満足である。

IMG_3454.jpg

そしてみんなも気になっているだろうヨーグルトパックの件であるが
YoYoYo 俺のお肌の確執、そう古い角質を確実に除去、隠し続けてきた
本当の肌の復活、執行猶予2週間足らずすでに更生、高校生のような
ソーセー ジのようなぷりぷりっとしたお肌の猛勢 Come On !
ヨーゴーパックマージック!
ヨーゴーパックマージック!

という韻をばりばり効かせれるくらいのラップをかませるくらい
ハマってますが、そんなことはどうでもいいという意見が英国のEU離脱
派くらいの割合を占めていることをぷりっぷりの肌で感じているので
この曲の発売は見送くることにしましたが、バンドの方は自宅スタジオ
という最もリラックスできいつでも集中力を欠くことに長けている環境
で出来上がってきた楽曲群と過去の楽曲を週二日6時間弱繰り返し体に
入れるという作業をしている。僕自身は一度機材を増やして出来ること
出来ないこと練習すれば出来そうなこと、新しい機材を買えば出来るけ
どこれ以上機材を増やすべきでないことetc、、、失敗を繰り返しなが
判断していってる状況である。(機材に関してはやはり海外ツアーを意識
してしまうので極力少なく描いたサウンドに近づけたいという思いはあ
るがなかなか難しい)

2016_0615_170404_004 (2).jpg

6月からバンドとしては晩御飯の時に3人で今まであまり通ってこなか
ったアーティスト(流れで見たくなって誰かは通ってるものものを見て
しまうこともある)のライブを見る会を開いている。
今のところJamiroquai→James Brown→tUnE-yArDs→PinkFloyd→
SexPistols→Ramones→KISS→Metallicaと見てきているが所謂オルタナ
世代な僕がカッコ悪いと思っていた演出や音色も今見ると味わい深い
ものがある。とは言えやはりカッコイイと思えないものもありそれは
結局僕の捻くれた趣味の問題で音楽の問題ではないなと感じている。
僕がこれらの音楽(どちらかと言えば若かりし頃は否定的に思って
いたアーティストも含め)を今じっくり見ることで今後のmothercoatの
創作活動の中にバグが生じることは明らかでそのバグをどうやって
旨味にするかが今後の創作の楽しみの一つになるのではないかと
ワクワクしている。とにかく今のお気に入りはRamonesのベースの
方の間髪入れず食い気味に言うカウントである。



それとは関係なく観に行きたかったので3人でスタジオ後にblurの映画を
観にMOVIXさいたまへ、月曜の夜からblurの映画を観に行く人なんて日本
にはそんないないよなと思ってはいたがまさかのmothercoat3人と差し観
であった。この映画は昼11時からと夜21時40分からの2回上映であ
り、昼に観にきてる人なんかいないと思われ、これ僕らいなかったらただ
流してるだけだったと思うと切なくなったがこれもまた現実である。
僕自身 blurを初めて聴いた(観た)時はデーモンがカッコ悪く思えて聴かな
かった。その後グレアムのソロアルバムを聴いてカッコイイなと思い、
今でも好きなギタリストは?と聞かれたらグレアムコクソンと言ってしま
うほど好きである。そういうこともありblurのことはやはり気になり、
聴いてきたのだが年々、デーモンがカッコよく思えてきて、好きじゃなか
った声もどんどん好きになってきて(デーモンのソロとかずっと流しとける
くらいである)不思議なものである。
ついつい僕のblur遍歴みたいなことを挟んでしまったが、映画は音が思った
より小さかったこと以外は最高であった。やっぱりロックバンドっていう
のはだらしない部分があるからカッコイイのであるということを再確認で
きたし、3人しかいなかったのででっかい居間にいるような感じで声あげて
笑ったり突っ込んだり、泣いたりしながら楽しかった。

まだこれから上映されるとこもあるから観に行って欲しいねえ。
観る人いないとこういった映画日本で配給されなくなっちゃうからねえ、、




明日はthrowcurve時代からの付き合いのセキヤマ君率いるThe Flying Uncle
のリリースパーティーで歌わせてもらいます。

birds melt skyのマエダ君やthattaのシュンヤ君もいたりと小贅沢なバンド
なので楽しみであります。また期待の若手The Roamersもいたり、トーニャさん
は恐らく初めてお会いすると思うんだけど何かと楽しそうです。
そしてフードのさきみ亭は間違いないから日曜日の夜をご機嫌に過ごしたい方
オススメですので是非遊びに来てくださいな。
よろしく願います!!!

◆06/26(日) @ 渋谷 7th FLOOR(東京)
The Flying Uncle presents 1st ALBUM "VERTEX" release party
open/start/act: 18:30/19:00/19:45~
adv/door: ¥2000
bands: The Flying Uncle, トーニャハーディング, The Roamers
FOOD: さきみ亭

ツアーの詳細とチケット取り置き→
http://www.mothercoat.com/ja/tour/upcoming


明後日から1週間 小貧乏旅行に行ってきます。
道中何があるやら楽しみである。
posted by ギガディラン at 03:07| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月07日

限りなくどうでもいいに近いブログ

笑われるのを覚悟で書くが、昨晩からヨーグルトパックというものを始めたのである。

洗顔をほとんどしないくらい不精な僕が何故そんなことを始めたかと言うと、
高崎線の電車の窓ガラスに映る自分の顔に思ってる以上の老いを見たからである。
それはちょうど鴻巣の手前あたりであったと思うが、吹上あたりでスマートフォンで
アンチエージングの情報を収集し始め、行田と熊谷の間で完全にヨーグルトパックに
心を奪われていた自分がいたわけである。ヨーグルトは鶏肉を柔らかくするのによく
使っていることもあり、肌も柔らかくなりそうな気がするし、僕の家での主飲料は飲
むヨーグルトであることもあり、外も内もヨーグルトで統一することで何かわからな
い相乗効果があるかもしれないと思った次第である。

トキロックに言うと、私も一時期やってたけど面倒くさくなって続かないよと
言われたがとにかく作ってくれと(自分で作らないのか!?)、良いと言われているコ
コアも入れたものを作ってもらい、こっそりちょっと高価なオリーブオイルも入れた
りしてやってみたのである。

こんなことをしてると間違って写真など撮って、趣の違うブログをアップしてしまい
そうな恐怖と戦いながら顔に塗る。ココアの香りが強くカカオになったような気分で
15分弱、僕は何をやっているのだと、思いながら過ごす。我慢できず、誰かに笑って
もらいたく寝ているトキロックを起こしカカオ豆みたいな顔を見せるも、反応薄くて
落ち込む。
ヨーグルトパックをぬるま湯で落とし、ハトムギ化粧水を塗って尊馬油を塗る。

何かが変わった気もするし、気のせいな気もする。老けていくことにさして抵抗はな
いと思っていたが、思ってる老けと違い過ぎると感じた時、抵抗したがる自分がいた
ことに驚いている。やり方はあってるかはわからないがやりそうにないことからやっ
てみるのもいいんじゃないかと。

やり過ぎ注意と書いていたが、カカオの香りにつられて今日もやりたくなり、
トキロックに頼んだら、トキロックもまたやろうかなと二人してカカオ豆になったの
で、来週あたりジュンも誘おうかなと思っている。

そんなこんなで限りなくどうでもいいに近いブログを書いてしまっているが、
美容を履き違えた男が今後どうなっていき何を歌い始めるか乞うご期待ください。





posted by ギガディラン at 23:38| 埼玉 ☔| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月01日

僕らは勇気を試されている

一昨日の夜中、外からバシャバシャと水しぶきの音が聴こえた。
何か動物が裏の水路で溺れているのではないかと気になり
見にいくと幾匹かの鯉が勢いよく跳ねているではないか。
不思議な夜であった。
そして昨日、白猫が僕の顔を見て走り去り。
今日 死んだ黒猫が水路に浮かんでいた。
このミステリーに首を突っ込んではいけない。
不吉な予感などしてはいけない。
とりあえず、手を合わせよう。

話しは変わり、
先日のオバマ大統領のスピーチに僕は感涙した。
戦争に触れたことのない僕には理想と現実の間を
長い年月をかけて繋ぐ具体的なアイデアの共有を
呼び掛けているように感じた。
人類の過去と未来の話をしていた。
自分が見ることが出来ない未来の話。
核抑止って何?って世代にバトンタッチ。
単発的で劇的な革命に心踊らされる
時代に別れを告げ、歴史を教訓に世紀を跨ぎ
実現していくのもまた革命であると僕は思う。

僕は過去の悲劇を感傷的に語り継ぐという事に
関しては懐疑的ある。広島、長崎に行かずとも
核兵器のない未来を皆望んでいると僕は思っている
もちろん稀にクレイジーな考えに溺れる人間もいる
だろう、ただ日本においてはそんな人間が
指導者になれることは今後絶対ないと思えるくらい
僕らは平和に慣れ親しんでいる。
そのことこそ誇りに思い、世界にアピールし
後世に語り継いでいけばいいだけだと思っている。
たとえ北朝鮮がミサイルを撃ってきて惨劇に巻き込まれた
としても、たとえ中国が領土を広げようとしてきた
としてもである。僕らは僕らの勇気を試されている。
今はまだ何も起きていない卓上の僕の理想論である。
大事な人を失ったこともなく、北朝鮮やイスラム過激派
の脅威みたいなものを肌で感じたこともなく、中国人に
嫌悪感も覚えたこともない(バイト先の中国人はよく働くし)
綺麗事にまみれた僕の思考を打ち砕かれるような
ことが起こったとして、堪え難い怒りを覚えたとして
生涯そのことで苦しんだとしても、そのことは子供たち
に語り継がせるようなことでないと現時点では
思えています。

こんなことを毎日考えているわけではないが、
小さな日常の中でも許し合うということは勇気が
いることかもしれない。自分の"許せない"が周りを
歪めてしまうくらいならさくっと許せるような
人間になりたいと最近はよく思います。






posted by ギガディラン at 22:16| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月26日

ここにきてファンク!?

むむむ、腰が痛い。
なぜなら、利根川の河原に石を拾いに行ったからだ。
もちろんジュンとトキロックにも手伝ってもらって。

僕は家の周りをガーデニング風雑草防止対策にこの春から
没頭している。その一環でホームセンターにガーデニング石を
計14袋ほど買って敷き詰めようとしたのだが思ってる以上に
隙間だらけであったわけで、よくよく考えれば石なら
近くの河原に無償で転がっているではないかと機転を利かせ
拾いにいったのである。
それを今朝、一人で配置していたのだがとても楽しい。
まだまだ石が足りないので来週もスタジオ後は石拾いに
しようと思う。

IMG_3426.jpg

そんな中、ひまわりが芽を出してきている。
ひまわりは芽を出す時、種の殻が葉っぱに付いてるから
好きだ。ここも雑草対策で周りに枯れ草を敷いてみる。

IMG_3427.jpg

こんなことばっかりやってるように思われるかもしれないが、
スタジオにはかつてなくちゃんと入っている。
スタジオの空気はお通夜のような粛々とした感じであるが、
そんな状態でも不思議と駄作とは思えない素敵な曲が出来てしまうから
瞬間的には自惚れてしまう。ジュンもまんざらでもない顔を時折見せる。
トキロックは能面のような表情でなかなかいいベースを弾いている。

夜は3人でジャミロクワイのライブを見てあーだこーだ言い合う。
その流れでJBの若い頃の映像を見て、その格好良さに卒倒しそうになる。



ここにきてファンクに目覚めるか、ギガディラン!?






posted by ギガディラン at 01:19| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月19日

耳に心と書いて恥である。

その事は突然やってきた。 

4月4日、motehrcoatメンバー全員で
花見をする予定であった。
トキロックの状態がゆっくりではあるが良くなってきたこともあり
みんなで花を見ながら酒を飲みライブ活動再開へ向けての希望の花
を咲かせようじゃないかと僕は張り切っていた。
前日、天気予報を見ると深谷は雨マークであった。
ついてないなと思ったが凹んでもどうにもならないので
気を取り直し、家でやろうではないかとプリンターで桜の画像を
プリントアウトし壁や天井に貼り付け、iMacとMacBook2台、
iPad2台も桜の画像にして配置し、畳の上にシートを敷いてその上に
アウトドアテーブルを置き、いい感じじゃないかと、これが花見の
ニュースタイルだとジュンとトキロックと小盛り上がりしていた。

集合時間は午前10時であったがジュンペイがトラブルがあって
1、2時間遅れるという連絡が入ったのでフク(実はフクは
凡人ハウスを出て行き新しいところに住んでいた。)も一緒に
12時に駅に迎えにいくよと返信した。
ジュンペイと会うのも久しぶりであり、休んでる間に少しは
落ち着いたり、いろんなことが整理出来たんじゃなかろうかと
淡い期待をしたりもしていた。
フクから返信がくる。予定があって17時に帰るという事と
車に乗るから酒は飲めないという趣旨のメールが届く。
おいおいこの日は前から呑むぞと言ってたじゃないかとイラッとしたが
まあとにかく桜の画像の下で楽しくやろうではないかと気を取り直し、
それならジュンペイをフクの車で駅で拾って来てくれと返信する。
凡人ハウス組は12時30分に合わせて食べ物を作ったり配置したりして
待つ、少しフライングして酒を飲み始める。
12時半にジュンペイから今電車に乗ったので駅に14時に着くという
メールが届く。イライラっとしたがまあとにかく桜の画像の下で楽しく
やろうではないかと気を取り直し、Macの画像を桜金造に変えてみたりしたが
イマイチいい顔の桜金造がいなくて桜の画像に戻す。
とりあえずフクだけでも先に来て、ジュンペイはタクシーで来てくれと
返信。フクは一度、はいと返事が来たのだが来ず。
結局ジュンペイと一緒に家に来たのは14時半過ぎであった。

「遅いよ! 桜が散っちゃうじゃないか」とふざけ怒り口調言ってジュンペイに
コーラハイとフクにノンアルビールを渡して乾杯する。僕はこの日とにかく
先日一人でライブしに行って僕らを待っていてくれてる人が少なからずいる
という事を体感し、その事をメンバーに早く伝えたかったし伝えれれば今日
はいいかなと、あとは楽しくやれればいいとこの時点では思っていた。

とりあえずジュンペイは少しバンド休んでみたけど調子はどうだい?みたいな
話をしてて、実は風邪ひいて寝込んでたとか、でも後払いで未払いだった仕事
のお金がまとめて入ったのでプラグインを新しくしたとかそんな話をしてた。
その流れでフクは新しい生活はどうだい?と聞くと
フクが「バンド、辞めるわ」と言った。

あっ 破けた。

不思議と怒りはなかった。去年の夏以降、掛け違えてもいいからボタンを
とめてカタチを保とうとし続けた結果、僕らはとてもヘンテコな服の着方
をしていたのかもしれない、そしてそれはいつ破けてもおかしくないよう
なところまできていた事を僕は気づきながらも外れたボタンを必死に
留め続けれればまたカッコよく着こなせる日が来ると信じるしかなかった。
が、破けた。あまりに突然に。

ジュンが「おいおいどうした?何があった?」とフクに聞く。
フクが答える。
プライベートなことなのでここには書かないが(個人的には
ここで話した理由を最後の脱退コメントで書かないのは、
その選択がフクの中でカッコイイと思えてないからじゃないかと
思ったりもした。)、まあバンドを辞める理由
としてはとてもポピュラーであり、大人ならば当然の選択であり
、バンドの状況が状況故に
「そうか、わかった。」と言うより他なかった。
この半年、フクもいろんな葛藤の中で踏ん張っていたことは
突き刺さるくらい感じており、辛い思いをさせてしまったなと
いう思いと、もう少し耐えてくれれば希望が見えたかもしれない
という無念さと、待ってくれてる人をまた悪い方向で裏切って
しまうなあという思いで涙が出た。

ジュンは「僕はバンドを辛そうにやってる人と一緒にやる方が
しんどいから」と言っていた。

トキロックはずっと黙っていたが急に泣き出し
「良かった、私にも感情があった。」と言った。

そんな感じで5人の花見は花を見る暇もない感じで進行していった。

ジュンペイはジュンペイでこんな時に悪いんだけどと
自分の話を始めた。
こうやってきっぱり辞めると言えるフクが羨ましいと言い、
自分も苦しいけど未練があってどっちつかずでずっと悩んで
いるというような旨の話(昨年の夏から幾度となく聞かされ
いた話である)を延々とする。

悲しみと怒りを込めて「バンドを辞めてくれ」と
ジュンペイに僕は言った。

バンドの再生に必死な男を前にして
バンドをきっぱり辞めると言える男を羨ましいと本気で
言えるならば、それは今すぐ辞めた方がいいし
続ける意志がある側にとっても迷惑だ。
もっと言えばこの半年、ジュンペイのメンタルケア
にも僕なりに努めてきたが、限界を感じた。
僕はこの時点でジュンペイとバンドを続けるのは
無理だと思った。

ジュンはまあまあまあというような優しさをみせていた。


そうしてジュンペイは脱退を決意した。


作品を作ってきたが、結局のところ
作ってきた音楽も書いてきた言葉も
はたまたmothercoatという存在も
当の本人達にとっては何の力にもならなかった。

いつでも放棄できるものであると考えると
その儚さにまた涙が出てきた。
アルコールがさらに僕のセンチメンタリズムを刺激し
涙腺の末広がりに笑えてきた。

とは言え面倒なことは早めにと、事後処理のことを
話しし、あとは無理に他愛のない笑い話をした。

二人が帰ったあとジュンとトキロックと
とにかくやるよというような話しをしたような気がするが
だいぶお酒を呑んでいたので定かではない

最後、ジュンに「今宵はふて寝する」
と言ってトキロックと部屋に戻ったことは覚えている。

トキロックは「私のせいだ」と泣いたあと
「潮時かな」と言った。

布団に潜り込み
誰かが僕を困らせようと仕組んでいるのではないかと、
一晩だけ自暴自棄になってみようかと試みたが
結局のところ行き着く先は自責の念となる。
mothercoatという怪物は長く苦楽を共にしてきたメンバー
二人の精神を蝕み、一人の若きやる気をへし折った。
何故、僕とジュンだけが楽しそうなのかはわからないが
きっと考えてもわからないことは、まあいっかと
思える才能があったからかもしれない。
そんなこんなでこの日は、生涯で最も疲れた花見という事で
僕の記憶に残る事となった。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

この日記の大半は4月半ばから後半にかけて
書いていた、その頃僕は脱退についての二人の
コメントが妙に綺麗事のように感じ、カッコつけて
るように感じ、ただでさえスッキリしない日々の中、
スッキリしないコメントを公式WEBに載せなければ
いけないのかと無性にイライラして勝手に怒ってもいた。
珍しくジュンもこんなコメントは載せたくないなあと
言ったぐらいであったし、ジュンペイに関しては
コメントの提出期限も守らず、最後までコイツは
なんなんだと思ったものだった。

せめて、僕の視点からのあの日の本当は書いて
置かなければと書いていたのだが、アップするのを
躊躇した。これはただの辞めたメンバーへの愚痴ではないかと、
自分の器の小ささを露呈してるようなものではないかと、
結局のとこ、僕自身もなんとかこの状況でも
カッコつけたいないという思いがありアップしなかった
わけである。

つくづく恥ずかしい男であるが、
耳に心と書いて恥である。
そう思うと、少し救われます。
そう思いながらの苦笑いです。

今はフクとジュンペイが選んだ道に幸あれと
普通に思えるわけで時間とはありがたいものです。









posted by ギガディラン at 03:43| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月11日

咲いてくれるといいがどうなるかはわからない

5月に入り、僕の頭の中はmothercoatの再生に向けて渦巻いている。
スタジオを3、4人体制用に構築し直し、本格的に曲作りを始め、
練習の時間も増やした。

ギタリストは今も募集している。
1.心身共にそこそこ健康な人。
2.ギターをそこそこ弾ける人。
3.凡人ハウスに一緒に住める人、もしくは通う事が苦でない人。
4.楽しい事が好きな人。
心当りあらばhttp://www.mothercoat.com/ja/news/1960 まで今すぐに。

この条件3のハードルの高さは理解している。
それでもそこはブレることのないビジョンがある故、妥協出来ない。

そんな中、先日、吉祥寺Planet Kで引き語り。
今の自分が一人で出来る精一杯のステージ。
とにかくステージの上では装ったり偽ったりしないように
しようということだけ決めて歌わせてもらった。

1.カーテン
2.ドライヤー
3.考エル人
4.TV
5.石よ蹴飛ばしたら転がってくれるかい

25分の持ち時間、たかだか5曲で疲れ果て楽屋で倒れこみ
そうになったところにsjueのヤチコが来て物凄い勢いで思いの丈を
頭の上からふりかけの如く浴びせられる。こいつは面倒くさいけど
素敵な娘だなあと。日の毬のシンペイも来て柄にもないことを
言われる。ヤチコにお金渡してビール買ってきてもらう。
弾き語りは今はやりたいことではない。言葉で伝えるより
僕は極上のダンスミュージックで何も考えずひたすら踊っていたい
というのが本音であるが、
こんな自分でも誘ってくれる人がいる限りは歌いに行きたいと
いうのも本音である。

この日はトキロックとジュンも物販スタッフとして会場に。
複雑な思いもあるが、心配、迷惑かけた人たちに面と向かって
話すことがとても大事だと思う。

観に来てくれた人達には感謝感謝である。

一昨日、昨日とスタジオで曲作り。
トキロックは昼飯後、必ず眠くなるが
なんとかベースを弾いている。ジュンは僕の抽象的な注文に
快く応えようとしてくれている。
その甲斐あってか、なんだかんだ2曲、カタチが見えてきた。

弾き語りに使っているエレアコの2、3弦のピックアップの調子が
悪いので昨年からお世話になっている太田のWoodstockという
リペア屋さんに出しに行く。ここのマスターは時間はかかるが安く
丁寧にやってくれるのでとても気に入ってる。
次の大宮ヒソミネでのライブには間に合わないのでエレキで
弾き語ることになりそうだ。

4月からガーデニングという程ではないが凡人ハウスの周りを
小綺麗にしよう計画を個人的に進めている。北側の方は雑草を抜き
壁沿いにナツヅタを植え雑草が生えないように綺麗な小石を敷き詰めた
のだが完全に敷き詰めるには小石が足りず、今月の家予算を使い果た
したので来月に繰り越し。
昨日はジュンに手伝ってもらい凡人ハウスの西側の荒れ地を開墾。
今日は捨ててある木材を拾ってきてウッドデッキもどきを作り。
荒れ地にあった瓦や石やよくわからないものを組み合わせ、家の前の
道に生えてた苔をすくって移植してみたり、あるものでどこまで庭
っぽく出来るかという庭コスプレ?に挑戦。奥の方の耕したところには
ヒマワリの種を植えた。土が土だけに咲いてくれるといいがどうなるか
はわからない。

IMG_3389.jpg







posted by ギガディラン at 23:13| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月02日

その答えは風に吹かれ終えた。

長いエイプリルフールが終わった。と言いたいところだが
本当の事をはっきり言わず、本当に彼らは去った。

4月はたくさんバイトをした。
バイトは忙しければ忙しいほど良かった。
具体的かつ余計なことを考えない時間があればあるほど良かった。

ディズニーシーにトキロックと行った。
僕は子供の頃からファンタジーに疎く
リアルエンタテインメントを愛しすぎたが故、
ディズニー的なところに自ら行く事はないと思っていたが、
結婚式の二次会でチケットを頂いてしまったもので
もったいないからという理由で僕は足を運んだ
夢の国は夢の国で結構シビアなところも見受けられた。
それでも見続けたものしか見えない
何かがあるように思えた。
ミッキーが船の上で「イマジネーーーーション!」
と叫んで魔女と戦っていたのが印象的であった。
トキロックの見事なアトラクション巡りプランの甲斐もあり、
思いの外、楽しかった。(ビールを飲めたし)

IMG_3366.JPG



熊本を中心とした地震が起こったことはショックであった。
が、それに対して具体的なアクションは起こせなかった。
善意や使命感の的がはっきりしない時、冷静に慎重であるべきだ
と思ったまま無力な僕は祈ることしか出来なかった。
それも自分の生活優先の小さな小さな祈りである。

二人の脱退が決まってからその事について触れないわけには
いかなかったが正直、億劫で仕方なかった。ホームページを更新するのも
、twitter、FaceBookに投稿するのも、みんなや関係者にお知らする事も。
新しいアーティスト写真を撮らなきゃいけない事も、新メンバーも
募集する事も。昨年8月からの”待ってて詐欺”もここまでくれば
自首して捕まりたいくらいの思いであり、結局、脱退が決まってから
発表するまでに2週間かかった。

mothercoatは、もしくは僕はトキロックの事故が
あってから、時間をかけて修復していく問題と、
時間がかかればかかるほど壊れていくだろう問題の
板挟みの中にいた。トキロック自身もその事を意識出来始めて
しまってからは(最初はバンドどうこうとかいう事を考えれる状態
ではなかった。)相当、苦しかったとは思うが。彼女自身
それに打ち勝てるような状態ではなかった。
ただ、今年3月に入りトキロックの状態に希望が見え始め、
僕自身はソロライブで応援してくれてる人たちに会ったこともあり
早くmothercoatでステージに立ちたいという思いが一層
強くなっていた。ジュンに関しては何の心配もなかった。
フクに関しては4月から凡人ハウスを出て行く事が決まっていた
ことや、そのことを取り巻くいろんな状況にまつわる問題があり、
なんとか持ち堪えてくれという思いがあったが、当面の楽しみを
保証出来ない僕が(バンドが)言えることは何もなかった。
それでもフクはフクなりに楽しみを作り出そう、またはバンドを
支えようとする思いと行動があった事にはとても救われたし
、感謝している。
ジュンペイに関しては2ヶ月ほどバンドを休むことで生活を整え、
心身ともに健康な姿でまた一緒に歩めると思っていた。

しかし現実はそんなに甘くはなかった。思い知った。
いや、体感した。

去った二人の新しい歩みを今すぐに祝福出来るほど僕は器の大きい
人間ではない。嫌味や皮肉の5つくらいは言いたくなるような
思考回路をしている。とにかくこっち側から見れば彼らは途中で
投げ出し、逃げ出した訳だから。と同時にあっち側から
見たらを想像出来る僕も少なからずおり、自分に対してもしくは
バンドに対しても3つくらいは嫌味や皮肉を言っておくのが
筋というものだろう。

ただバンドをやるということが、何故こんなに難しいのだろうか?
自問自答、自問自答、自問、自問、自問、風答。
その答えは風に吹かれ終えて、こんなバンドをやり続ける奴の
頭がどうかしてる という事になりつつある。

必死というのがどの程度の感覚まで自分がいけば自他共に認める
必死というものになるのかを考えた時、他人に
とって僕が必死かどうか見定めてもらわなければ自分が必死か
どうかわからないなんてことを考えれるほどの余裕があるという
結論に至る。そう、僕には余裕がある。

また、始めようと思えるくらいの余裕が。

どうか僕の余裕にこれからも付き合って頂ければ
これ幸いであります。

2016mothercoat.jpg
この写真は空っぽになったフクの部屋で撮った。
陽の光がとてもいい感じに入る部屋だったんだな
という事を知った。
ジュンとトキロックはどんな顔で壁を見ていたのだろうか。



4月に脱退が決まった日のことを途中まで書いてた
のだが、二人のコメントを読んで あの日の事は伏せて
置きたいことなのかなと感じたので書き終えることなく
下書きに置いといたのですが、一ヶ月も経つと
ただの笑い話になるような事であり、実際泣いて
笑ってみてまた泣いてみたいな日だったので、
また近々。







posted by ギガディラン at 22:02| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月18日

KOUKAKU WAR

誰もが私を忘れてしまったような
そんな気分で 息をしている
誰もが私を待ち続けせてるような
そんな気分で 息をしている
だから私は どんな気分でも
やっぱりあなたのことを 待ってる

頬を伝った涙の糸が
口角を引き上げれるようになるまで

約束もできず、待ち合わせも出来ず
過ぎる時間に怯え、過ぎる時間に縋りつく
それでも私は どんな時間が過ぎようとも
やっぱりあなたのことを 待ってる

頬を伝った涙の糸が
口角を吊り上げれるようになるまで

口角を吊り上げれるようになるまでは
posted by ギガディラン at 20:26| 埼玉 ☔| Comment(0) | 言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする