2015年07月04日

ギャバンが言っていた

先週末から6日間ほど関西にいた
socorefactory周年イベントも
Meleでのイベントもネコフェスも
それなりに楽しくてそれなりに退屈で お酒がいつも僕を許してくれて
電車で寝過ごし ヒッチハイクをしたり
弾き語りに多くの人が集まってくれた事が嬉しかったり
大喜利の場の難しさに苦戦したり
10年振りくらいにラブホテルに泊まってみたり
結果 体調を崩してしまったり
充実した6日間であった
お客さんや友人と過ごした時間はどれもこれも特別な時間であった

しかし こんな事で充実してていいのかという不安が付きまとっている故に
上記のような弱冠自虐的な言い回しを含む文になってしまっている
ことを突き詰めると僕は僕のやるべきことをずっと後回しに
してしまってるという事実が日々の楽しみを蝕んでいるという結論に至り
その事にケリをつけなければ もう先へは進めないし
自分の不甲斐なさが最大のストレスである

最近 宗教についての本を読んだのだが どうやら 僕の思考は仏教的思考が
強いみたいだ 簡単言うと神に認められる(最期の審判の為に行動する)的な
思考や 来世の為に今世の行いを良くしておく的な思考ではなく ただただ
今世で仏に近づけるか(僕にとっては僕の描くアーティストとしてあるべき姿に
近づけるか)を日々 探求しその為の苦楽を惜しまないというような
思考であることを知った

ただ モノを作る上で悟りの境地みたいなものに到達する事は
もう作るモノがなくなったと言ってるようなものなので
思考回路は似ているがベクトルは真逆のようなものである
(そんなに仏教の事を勉強した訳ではないが 多分、、、)

最近はジュンとフクノスケの成長の早さに脅威を覚えている
色んな事を吸収し挑戦し良いことも悪い事も糧にしていく様は圧巻である
刺激的である

若さ若さって何だ?
ふりむかないことさ
愛って何だ?
ためらわないことさ

ギャバンが言ってるので
間違いないだろう

いやいや いつからギガディラン
中年気取りだ 関心してる場合ではない

話を大きく変えて
7月20日に新代田FEVERでカナダツアーを一緒に周ったバンドで
凱旋イベントをやるのだが なんと言うか
特別な思いが芽生えたツアーだったので
ファイナルも幾分気合い入ってます
お時間許す限り駆けつけて欲しいと思ってるので
隠れマザコファン含め宜しくどうぞです!

7/20(祝)新代田FEVER
"NextMusicFromTokyo vol.7 final"
open:17:00 adv:2000+1D
w/otori
ATLANTIS AIRPORT
PENs+
オワリカラ
OA:午前3時と退屈


チケット取り置きは
http://www.mothercoat.com/ja/ticket?event=1780
まで
posted by ギガディラン at 23:58| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月01日

モントリオールでジャパニーズフレンチを

モントリオール1日目
バスでトロントから走ること5時間半ほど
ホテルに到着しノートルダム大聖堂辺りを散歩後爆睡
夜は何故か僕らの部屋が1番広いのかどうなのか
僕らの部屋でパーティを 大いに盛り上がる
僕は3 amくらいに撃沈したが、朝方まで続いていた

モントリオール2日目
昨晩のパーティのダメージにより
昼過ぎまで眠る 夕方 ロードイン
今夜の箱はdivan orange という
良い感じのライブバーである
僕らはこの日 セットリストを大きく変えた
モントリオールの空気がそうさせたからだ
出番は1番目 フランス料理でいうとこの
前菜的な役割を感じていた そして僕らは
それに応えるライブを出来た
僕はその事に凄く満足して美味しいお酒を飲んだ

モントリオールの方がトロントよりもアーティストとしては
ワクワクさせられる それは街からも集まったお客さんからも
感じる その分 NMFTの集客が1番難しい街なのかもしれない
(それでも 1回目に比べたら3倍くらいになっていて凄いなと思う)

Pens+ otori そしてオワリカラがメインディッシュ的な凄まじいライブをして
Atlantis airportがデザート的な役割としてビタッとハマった感じがあった
スティーブに拍手である 最高のフルコースをモントリオールの人は
味わえたのではないだろうか
タクシーでホテルに戻る(スティーブは気を使ってか毎回タクシーを呼んでくれるが
正直 僕は歩いて戻ってもいいんじゃないかと思ったりする)

オワリカラ カワノケンタとトキロック ジュン ジュンペイと
プティンのお店へ 向かう途中トキロックがエスキモーの人と仲良くなる
物乞いに沢山出会うが 何もしてやれない
お腹を満たし ホテル戻る 明日の出発は早い しばし眠る


posted by ギガディラン at 22:03| 埼玉 ☔| Comment(0) | ツアー日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月17日

とろんとしている

トロント初日は完全なオフ日で
ナイアガラの滝を観に行く組とトロント市内観光組に別れる

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僕らとオワリカラはスティーブン ヴァレーとキョウコさん
ルーディの案内で市内を観光 なんだかんだ5時間くらい歩きまわる
楽しかったが さすがに寝不足なのか
途中でホテルに戻り 2時間程爆睡
8PMにスティーブの家に集まって軽く乾杯した後
ピンポンバーで全バンド入り混じって飲みながら卓球に興じる

その後 僕とトキロックとジュン オワリカラつっちゃん
に僕のお気に入りPens+のアライ君とotoriサエちゃんとヒノ君
Atlantisのボノとジュン君を誘ってキョウコさんオススメの
ストリップバーへ
驚きだったのはこっちの女性が脱ぐストリップはチャージがなく
そのまま入れるのである(入ってから少々高めのワンドリンクは
かかるが) 僕は踊り子さんそれぞれに個性があり
いくらでも観ていたいと思えたのだが
まさかの若手が疲れもあってか最前列で寝落ちするという
ハプニングもあり 5人ほど観て店を後にする
僕はかなり踊り子のエマさんに惹かれていて ちょっと20$払って
個室でプライベートダンスして貰おうかと思ったくらいである
寝落ち組はホテルへ エマさんに惹かれた組はそのまま飲みに行き
スティーブンとキョウコさんのお陰でとても良いオフとなった

トロント2日目
やはり時差ボケなのか さっき寝たばかりなのに朝6時に目覚める
バイキング形式の朝食を食べ ダラダラと眠気を待つ
昼前に眠気が訪れロードインの時間まで眠る
今夜の会場はBMXショップの2階にありステージが
BMXのハーフパイプになっているSoybombという
素敵なところである
180度オーディエンスで囲まれるカタチで
いわゆるフロアライブ的な感じで熱気に包まれ
イベントスタート

いい感じに音楽性がバラけてる5組はそれぞれのステージングで
最高の空間になったと思う
(構造上 転換に時間がかかってしまうとこは
なんとも言えないとこではあるが、、、)
その中でもこの日のotoriはSoybombにビタッとハマっていて
凄まじく盛り上がって最高だった!
僕個人は少しエンジンの掛かりが甘かった感じはあるが
総じてグッドライブであったかな メイビー、、、

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フォーを食べに行って 眠ろうとするが眠れず困り果てた末
朝食を食べる

トロント3日目
朝食後 集合時間まで眠る
体のサイクルが昼夜逆転気味 どこで戻せるだろうか、、、
この日の箱は先日ジョンスペを観た箱
日本で言うと渋谷のクワトロくらいな広さで
昨日とは違ったワクワク感がある
この日は昨晩ちょっとしたハプニングがあったpens+
が最高のライブをする 会場の空調は作動しているのか
どうか?会場の熱気に追いつかないのか?ステージでは
暑すぎたり空気薄かったりで酸欠状態であったりも
したが皆 素晴らしいライブをしていた(悪いライブする可能性が
あるとしたらそれはきっと僕らくらいだろう)
僕らはこの日はトリで時間も1am前くらいになり
オワリカラがメインディッシュみたいなライブをしたので
僕らは最高のデザートを提供する そんな感じであった
セットもあまり時間が遅くなるのもアレかなと思い
少し短めにしたことも会場で各バンド お客さんと触れ合ったり
物販やる上で良かったと思う(まあ 僕がビール買えなくなる前には
終わりたかったって噂もなくはないが)
今回はNMFTというイベントがメインであり そのワンピースとして
最善を尽くしお客さん 各バンド スティーブ NMFTスタッフと
最高の空間を共有出来たらいいなという思いが強いのが本音である
その分 僕らは僕らでまた次にカナダにカムバックする時
スティーブという頼もしいオーガナイザーなしでどこまで出来るかを考え
その為にやるべき事を地道にやっているので 今度は5年も開くことはないだろう

それにしてもNMFTvol.1からするとトロントでは2日間とも
大入りの大盛り上がりで
スティーブの5年の努力の継続に乗っかれて本当に感謝である

2amでアルコールがシャットアウトされ 呑めなくなったので
韓国料理屋に10人くらいで行く

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名前は忘れたがオススメの
ピリ辛のスープ料理を食べて大満足し
スティーブンとキョウコさんと
お別れ 再会を約束してホテルに戻る

翌日 モントリオールへの出発時間が8:30amという事もあり
荷造りをしてそのまま朝を迎える


※後日 撮って貰った写真とかupしたいと思ってまし

posted by ギガディラン at 17:06| 埼玉 ☔| Comment(0) | ツアー日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月11日

BluesがExplosionする為に

何かを暗示するような夕暮れの中
ひたすら荷造りを

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相変わらず 前日の準備はバタバタするが
フライトまで余裕ある時間に凡人ハウスを出発する事が出来た

成田空港のSUBWAYで えび玉バジルを買って食べ
チェックインをし荷物を預ける 海外ツアーにもすっかり慣れてきた
感じがある(慣れてきた頃が危ない 荷物同様 心にもFragileのシールを
貼っておく)
tsutayaで文庫本を2冊購入
“世界は宗教で動いている” 橋爪大三郎と
“逮捕されるまで 空白の2年7ヶ月の記録” 市橋達也

飛行機の中で市橋さんの本を読み終える
疚しさを抱えながら逃げ続ける記録の生々しさ
それでもどこか赦しを求め彷徨ってる姿は
その次に読み始めた橋爪さんの本に書かれている
神と人間の関係性の縮図のようであると僕には思えた

僕は宗教の事を人類が編み出した心の智恵だと表現した事があったが
橋爪さんは知的遺産という表現をしていた その表現にもしっくり
きたのがこの本を買うきっかけの一つでもあった
まだ途中ではあるが 世界を見つめる上で知っておかなければ
ならない各宗教の仕組みと社会の関係性が書いてあり
とても興味深い

いろいろ考える事があって あまり寝れなかったが
不思議と疲れはなかった(まあ 座って本読んで 寝て 考えてしてるだけだから当然か)

トロント到着
オーガナイザーのスティーブとスタッフ達と合流し
別の便で来たオワリカラやAtlantis airportとも合流
機材をブライアンのバンに詰め込んで
僕らはトロント市内までバスと電車で向かう
韓国レストランで鍋を頂いた後
ホテルまで歩いてる道中 明後日ライブする箱の前を
通りがかったら 丁度 今夜 ジョンスペが演るって書いてあって
トキロックとフクとオワリカラヒョウリと観ていく事に
21時開演と言ってたので入ったらガラガラで えっカナダでは
ジョンスペこんな感じなの!?と思ったが そこから前座のバンド
が始まりジョンスペが始まる頃には満員に

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一言で言えばやっぱりブルースがエクスプロージョンしてるとしか
言いようがない これを25$で観れるなんて最高である

トロントも外でお酒飲めないし 夜は販売もしてないので残念
(故にバーに人が集まる)
ホテルに戻ってカップ麺食べて おとなしく眠りにつく

6:30amにパッと目が覚める その勢いでモーニングを
食べに行き 今に至る

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今日はオフである ナイアガラに行かない僕らは市内観光?を
posted by ギガディラン at 23:39| 埼玉 ☔| Comment(0) | ツアー日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月04日

無茶振りに応えてくれた街の話 in Atlanta,GA & Huntsville,AL

筆が止まってから随分と時間が経ってしまった
当然ながら鮮度も下がってしまっている 
それでも書き終えなければというただただ
自分が自分に対して責任を果たすかのようなブログを
いったい誰が読むんだという疑問はひとつ置いといて
記憶の冷凍庫を開け 電子レンジで解凍してみることにしよう

4/11

快適な目覚めである シャワーを浴び出発の準備をする
今夜はジョージア州アトランタの郊外にあるピザ屋でのライブだ
なんとなくメールのやりとりから不安な感じはあったのだが
案の定 地元のキッズ(マットとクリス)にブッキングのデイビットが無茶振りをして
いて 着いてから出演者は僕らだけでドラムもないという事を
はっきりと把握する ピザ屋の主人がとりあえずピザでも
食べなさいと特大のピザをご馳走してくれる(調子に乗って頼み過ぎる)

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今回 無茶振りを受けたマットがいろいろ連絡してドラム貸して
くれる人を探すが見つからず 結局 アコースティックセットで
やることに ピザ屋のみんなと4人のただピザを食べに来た普通の家族
カウンターにいたカップル おそらくピザ屋の常連であろうおじさんと
マットとクリスの前でとてつもなく簡素なPAシステムで披露する
思いのほか出来るものである 僕らはいつの間にかどんな環境でも
音楽が出来るようになって来ていると実感する 

ピザ屋の人達がこぞってレコードを買ってくれる そして
ピザまでご馳走になっている上に この状況だからさすがにと
思ったがトキロックが交渉するとちゃんとデイビットから言われていた
額のギャラを貰えたのである 

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ここのピザ屋のトイレには忍者用の出入り口がある

終ってマットとクリスの家に泊めてもらう 
二人とも日本のアニメと漫画と音楽と野球が大好きで 
そういった話で盛り上がる 
(そんな二人は8月に日本の音楽のドキュメンタリーを撮りに
やってくる事になっていて僕らの事も撮りに来る予定なっている)
マットもクリスも途中からキマり始め凄いテンションになっている
朝方まで宴は続いたのに
みんな 朝 ちゃんと目覚め普通に出かけていった 
こいつらの日常はどうなってんだと思う 

4/12
アトランタからアラバマ州ハンツビルへ向かう 
今夜はバーでのライブである そして昨日同様
デイビットの無茶振り感が漂っている 

昼過ぎに到着したので溜まっていた洗濯物を持って
コインランドリーへ 
でっかい洗濯機が回る回る回る

ロードインの時間にバーに向かう
周りの店はすべてしまっていて閑散としている
バーの扉を開く ダーツをしているカップルと
カウンターで飲んでるなじみであろう客が3,4人
テーブルに2人
やはり今夜も出演者は僕らだけだ 
無茶振りに応えてくれたのはこの店の店主で
ドラムの事ももちろん聞いてなく すぐ知り合い
何人かに電話して借りてきてくれた 
僕らはドラムがくるまでダーツをして待っていた

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誰も僕らが演奏することを望んでないような
状況である 僕らは試されている こういった
状況でどういったライブをするかを

綺麗事ではなく ここにいる10人足らずの客が
皆 レコード買って帰るようなライブを出来るどうか
だけの勝負をする 
そして 僕らは全力で僕らの音を鳴らした
決して悪いライブではなかった が 日本人5人が
鳴らす 一風変わったサウンドは
このバーのお客さんには届かなかった
そんな夜であった 終ったあと決して冷たくされた
わけではない みんな 良かったよと言ってくれた
しかし それは 遠くからわざわざこんな街までやって来てくれて
ありがとうみたいなニュアンスのものだと僕は感じていた

こんな感じでもギャラはちゃんと出るのであるから
アメリカの仕組みはどうなっているのかわからない
そういう風習なのだろうか

昨日に続き 盛り上がりにかける感じであったが 
ちゃんと店の人もとも繋がり 次ぎ来る時は
直で連絡くれれば ちゃんと組むからと約束してくれる
こういう事を積み重ねる事が僕は好きである
誰かの力でいろんな途中をすっ飛ばしていい思いをする
のも悪くないが それだけでは味気ないし きっと
その誰かがいなくなった時 きっとバンドは路頭に迷うだろう

今夜の宿は無い そのまま次の街 ニューオリンズへ向かう
実はこの時点で まだニューオリンズでのライブ決まっていない
 

 





posted by ギガディラン at 00:15| 埼玉 ☔| Comment(0) | ツアー日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月03日

曖昧なターンテーブルに針を落とす

6月に入った 手帳とにらみ合うこと30分
ため息を突き飛ばし 何故 もっと先のスケジュールを
把握して5月にやれたであろうことをやってこなかったんだと
10分ほど自分を責める

先月 実家から持って来たレコードプレーヤーを
ようやく聴けるようにする

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あまりにレコードに無知であった故
針圧調整等々 自分で出来るものなのか 調べている内に億劫になってしまっていたのである
実家では母親がたまにクラシックをかけていたが 子供の僕は使い勝手の面でレコードよりも
カセットの方が優れていると感じていた 音が良いとか悪いとかはギガ家は無頓着であるにも関わらず
とにかくそれなりのものは持っておきたいという見栄っ張りな性格が働いてか
そこそこのステレオが家にはあった
今はなんでもレコードで聴きたくなっているが きっと僕のことだからすぐ飽きてしまうだろう
そして次はカセットだ!なんて言い始めるだろう そして愛すべきはやはりMDであろうと豪語
して死んでいくのだろう 

昨日のスタジオでは 先日フクが弾いていたグッドフレーズを元に新しい曲を作り始めた
とにかく時間をかけず導かれるままにある程度のところまで固めてカナダで試しにやって
みて その後冷静にこの曲がクールがどうかを判断しようと思っていたのだが
今日のスタジオでの録音を聴く限り 僕が乗っけた鍵盤のフレーズ(もしくは音色)が驚きに良くなくて
今 こっそり凹んでいるところだ これは来週までになんとかしなくてはいけない 

昨日の夜は活動の曖昧な部分をきゅっと締めようというミーティングをしたのだが
話はいろんな方面に飛び火し大変であった その席でジュンペイ以外は結構 酒を呑んだので
皆 今朝はそこそこのグロッキーであったことは言うまでもない
そして相も変わらず 曖昧に今後の事が決まっていった 

アルバムの方の出す出す詐欺にもそろそろ決着をつけないといけない
レコ発は皆 頭を丸めて登場しなくてはいけないレベルだよ まったく

明日はSalsaのレコ発を観に行ってくる あまり飲み過ぎないようにしなくては












posted by ギガディラン at 19:46| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月29日

宇宙に僕

若かりし頃は 振り切れる事が美徳と感じていた
振り切れてないことを中途半端と感じ
必要以上に苛立ちを覚えたり
自分の中途半端さを棚にあげ 他人の
生き方を中途半端と見下したり

そんな自分が今もいないわけではないが
世界と関わり 社会を知れば知るほど
右か左か 0か10かどっちかじゃないと
なんてことは言えなくなる(言った方が盛り上がる事はあるが
それはエンターテインメントとして楽しむ部類のものに限られる)
し言いづらくなる
年をとると 角が取れて丸くなるなんて言われる事があるが
それは三角形でしか考えられなかった自分がやがて四角形になり 五角形になり
どんどん多角的に物事を考えれるようになっただけの話で 丸のように見えて
よく見ると凄まじい数の角が立っていて より多くのエッジを効かす事が出来るように
なってきた姿ではないかと 僕は思っているのだが 
10代の自分から見たら やはりつまらない大人の一種に見えてしまっているかもしれない

とは言え 大人は楽しい 一概に大人という単位ではくくれないことはわかっているが
それでも大人になって良かったと思えるし もっと大人になりたいとも思う 
宗教観のない僕はある時から 自分が宇宙の中のワンピースであることを意識するようになった
おそらく信仰や哲学というようなものは人間が得体の知れない恐怖から少しでも自分の心を守る
ための知恵である(あった)と僕は思っているのだが 宇宙の中のワンピースである事に関しては
絶対的な事実であり スピリチュアルなものでもなんでもない
それでもその事実を認識することで僕はより多くの得体の知れない恐怖を受け入れる事が出来ている
(得体が知れてる恐怖はただただ怖がればいいものである)
簡単に言うと 僕は 僕と宇宙から 宇宙に僕という認識に変わったのである
これはあまり良い例えではないが 
僕の人生という舞台があるとして台本も監督も演出も宇宙(>地球>世界>生命体>人類>)であり
その中で最善を尽くすという感覚に近いような ちょっと違うような 
今はまだ的を得るような伝え方は出来ないな...
僕と宇宙という認識の頃は とにかく自分の台本があり それを他人<社会<国<世界<生命体<....
に崩されたり そもそも台本すら書けなかったりする事で 苛立ちを覚えたり 落ち込んだり 
塞ぎ込んだり 生きる事が嫌になったりしていて 僕が宇宙とどう関わっていくか どう対峙していくか
という あまりにもアンコントローラブルなものと自我を分けて考えていたのである
それ自体が馬鹿げているし こんな事を続けてると人を傷つけかねない
(実際 少し傷つけてきたかもしれない) し行き辛くなる一方だと感じたので 
宇宙(アンコトローラブルなもの)の中のパーツとして自我を持つという事が
今はとてもしっくりきている 

とにかく宇宙の中でいろんな事はおこるものだ 従うも抗うも自由であるが
自我の努力を惜しまず 最善を尽くすことが楽しみでありたいと思う 今日この頃である


明日はソロで弾き語りを渋谷HOMEで 
mothercoatとは違ったギガディランをお暇合えば
是非 観に来て下さい
僕は21時10分から 

2015_05_30_土 @ 渋谷 HOME(東京)
BLACK COFFEE vol.7
※ギガディランソロライブ
open/start/act: 18:00/18:30/21:10
adv/door: ¥2000/2500+1drink
ライブ: yumeiroecho, frills, kotoko,日下奈央美 with Buclic



明後日は吉祥寺 曼荼羅でmothercoat
曼荼羅ということで セットも少し変えてやりますよ
僕らは18時半から
2015_05_31_日 @ 吉祥寺 曼荼羅(東京)
「踊るように倒れそうに」
open/start/act: 18:00/18:30/18:30
adv/door: ¥2300/2800+1drink
ライブ: 雑魚猫タワー, 太田美音(マイクロコズ)





posted by ギガディラン at 22:39| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月14日

とりあえず高そうなビールを飲むことから in Charleston,SC

4/10

いい目覚めである 台所にある
大量のビールの空き缶が昨晩のイベントの
成功を物語っている
余韻に浸る暇もなく また次の街へ

緑多い田舎道を走り抜け
途中 チャイニーズレストランでお腹を満たし
サウスカロライナ州 チャールストンへ
先日のAWENDAW GREENのエディー主催の
ビール工場でのイベントにヘッドライナーとして
迎えられたのだ

着くや否や 大量のビールチップと食事チケット
を頂く 高そうな黒ビールを貰い
人々と談笑する 先日 観てくれた人達も
沢山いて 皆 今夜のショーを楽しみにしてくれている
こんな初めて来た場所で待ってくれてる人が
いる状況に感謝する AWENDAW GREENの人達おかげである

ここの男性小便器はビールの樽で作られていて
オシッコが黄色ければ黄色いほど雰囲気が出る

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この日はドラムを貸してくれるバンドがおらず
ステージをやっていた の知人から借りて来て貰ったのだが
転換の時にスネアスタンドがない事に気付き
それをもう1度取りに行って貰うというハプニングもあり
僕らの演奏開始時間がだいぶ押してしまったが
多く人が集まってくれて 昨晩に続き大盛況
最高の気分と共に
アンコールでは調子に乗って新曲やるも グダグダな演奏になってしまう
というミスを犯すも まあまあ そういう挑戦もしてしまうほど
良い空気であったということである

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終わってから食べようと思っていたが時間がだいぶ押したことで
キッチンが閉まってしまう ショック
とりあえず高そうなビールを飲みながら
今夜の寝床どうしようか なんて話をしていたら
ダニエルの友人で歯科医のジェーソンの家に泊めて貰える事に

とりあえずお腹を満たしてから お邪魔しましょうという
ことで 検索する
奇跡的に近くのラーメン屋がやっており駆け込む

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店員のガールがカワイイということでひと盛り上がりし

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一緒に写真を
ラーメンの味の方は何かが抜け落ちてるような
スープであったが今の僕らには充分なクオリティーであった

ジェーソンの家へ
びっくりするくらいの高級マンションではないか

こっちの人(全ての人がそうではないし 日本にも
そういう人はいるが 比較的という意味で)
は何故 出会ったばかりの人間(しかも5人)を
こうも快く泊めてくれ 自分の家だと思って寛いでくれ
なんてことを 明日 仕事であるにも関わらず言えるのだろうか
凡人ハウスもそうでありたいものです

さくっとビールが出てきて ブリトーをご馳走になる
フクはジェーソンとチェスをやっている

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僕は決着がなかなかつかないヤンキース対レッドソックス
(結局 延長19回でレッドソックスが勝った)
の試合を見ていたのだが さすがに実況の人も
喋り疲れて(7時間近く喋り続けている) 早く帰りたそうである

僕も疲れに身を任せ 眠りにつく

多くの人の良心の中で僕らは旅をさせてもらっている
ありがたい




posted by ギガディラン at 14:20| 埼玉 ☔| Comment(0) | ツアー日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月12日

こだわりの無駄な部分が削ぎ落とされていく in GREENSBORO,NC

随分と間が空いてしまったが 忘れていた訳ではない
ようやくまとまった時間とパワーを確保が出来たので
USツアー日記の続きを 

4/9

ニワトリの鳴き声で目覚める 昨晩 ここには外にもシャワーが
あるよ聞いていたので行ってみる 母屋の横の庭ともただの森とも言えない
ところにひょこんとシャワーが付いているではないか
朝日の木漏れ日と共にシャワーを浴びる
ニワトリ達の卵で目玉焼きを作り
パンとサラダとサンドして食べる  
明るくなって全貌が明らかになった池の周りを散歩してると
あっと言う間に出発の時間だ 

いろんな価値観や環境に触れ合う事で 頭の中だけで
構築されたこだわりの無駄な部分が削ぎ落とされていく

ノースカロライナ州グリーンズボロに向けて車を走らせる
僕が運転をしフクが助手席に
道はフクに任せる 途中で
道を間違ってるな(遠回りしてるな)と感じていたが
フクに任せる とにかく任せるという事が
重要なのである とにかく失敗したなと
自分で思い 自分に苛立ち 自分で修正する
中(取り返しがつくような失敗で収まるような
ことであるなら)で成長していく事が
mothercoatの一員として大事だと僕は思っている
のだが 僕の個人的な考えでロードインの時間に
遅れて良いという理由にはならないので
僕は僕で自分の考えに対しても常に疑問符を落とし
時と場合を選び続けなければいけない

途中でジュンとジュンペイコンビに
運転 助手を代わりグリーンズボロにちょい遅れで到着する
今日はライブ前にとあるスタジオで
スタジオライブとインタビューを収録する事に
なっていたのである(このスタジオの主であるランディーのバンド
がSXSWでオースティンに来ていて たまたま道を歩いてたら
カッコいい音楽が聴こえてきたので入ったというのが
僕らのライブで その後 音源も買ってくれて帰りの車内でずっと
流しながら帰った後に調べたら あれ グリーズボロ来るじゃないかと
それならば 自分達がやってるWEB番組にも出て欲しいという事で
メールが来たのであった)
見た感じは言い方悪いが ボロボロの建物の中に
あるボロボロのスタジオであるのだが
収録はそこそこ本格的で少し緊張する 
"nipple cider"を演奏し 

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インタビューを終える 
いつ放送されるかは まだわからないが 
気ままな感じもあったのでいつか連絡くるでしょう 

Wendy'sで小腹を満たして
今夜の箱というか家へ 
今ツアーでハウスショーした中では最もちゃんとした
家であったが こんなとこに人が集まってくるのかな
と 今夜も寂しい感じになるのかなと失礼な事を思っていたのだが
始まってみたらびっくり どこからともなく 続々と集まって来るではないか
ランディーとマット周辺の人が僕らの事を宣伝してくれてたことや
実際でオースティンで僕らを観たというバンド仲間等々が集まってくれた
ことやら何やらでライブは大盛況であった 

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ランディのバンドもゴリラズみたいでクールであった
マット(DJのサカグチマナブに存在が似ている)の彼女がとてもキレイで
なんでこんな男にこんなキレイな娘がと嫉妬してみる

結局 全部終ったのが2AM くらいで僕とトキロックは疲れて
そのままバタンキュー 他の3人はランディー達のスタジオで
打ち上げというかアフターパーティーみたいなのに
行って大変だったようだ(ハッパピーポー達との止めなければ延々と
続くセッションに巻き込まれて帰れなくなったらしい)

カロライナ地方に入ってからまた良い波が来ている
明日は再びノースカロライナ州へ いよいよUSツアーも終盤戦である

 
posted by ギガディラン at 13:49| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月03日

さて どうなることやら

USツアー日記みたいものを書き終えないままに
5月を迎えてしまったが いつまでもアメリカな気分では
いられない もちろん 書き終える気ではいるが 
さてどうなることやら

日本に帰って来てからも いろんな事が起こっているし
いろんな事をサボっている いろんな事は花粉のせいにしておけば
大体の事は納得出来る 今年は特にぐずつきが激しいのは
周知の事実なのだから

僕らが植えたネギたちは夏に向けて着々とネギ坊主を咲かせ始めている
慌てて収穫しているが 追いついていないのが現状である 
そんな中 夏野菜を植えたりもしているが さてどうなることやら

先日は凡人会なるものを密かに開催し 前から招きたかった友人を
招いてパーティーをやったのだが女子が集まると 存外 下ネタがフィーバー
して盛り上がるという現象が起こり そこにご近所の羊の飼ってる事で
有名なヨシオさんがふらっとやって来て 昭和の男が油を差して
凡人ハウスは望ましいカタチの炎上をしておりました 
僕もメンバーも随分とリラックスして楽しめた日になった事もあり 
また やれればなと思ってますが さてどうなることやら

そして 4月の新宿LOFT 仙台SHAFTと調子良かったので 
この勢いのまま5月のツアーも良いものなれば良いなと思ってる
とくに凱旋みたいな気はなかったのであるが
周りがそういった感じで盛り上げてくれるので
あやかれる部分はあやからしてもらおうかと
何はともあれ 成長したであろうmothercoatのライブを
目撃しに来て欲しい事は確かである 

◆05/03(日)
@ 新宿 JAM(東京)
JAM FES 2015
bands: 6日間で300組以上のグループが出演!
イベントウェブサイト:
http://jamfes2015.com/top.html

◆05/06(水)
@ 南堀江 SOCORE FACTORY(大阪)
Moccobond&マイミーンズWレコ発
bands: Moccobond, マイミーンズ,
GRIKO, ガリザベン

◆05/07(木)
@ 北堀江 club vijon(大阪)
club vijon pre.
[その時歴史が動いたような気がする]
~mothercoat USツアーから大いなる帰還~
bands: AYNIW TEPO, hrimnir,
aomidoro, カトキット, 吉野, アカルイミライ

◆05/08(金)
@ 新栄 CLUB ROCK'N'ROLL(愛知)
発育のいい音感
bands: the senca, ザ・サイレンズ,
ジェットサンダース

◆05/09(土)
@ 下北沢 GARDEN(東京)
「Grab the world!!」
〜USツアー凱旋だよ、全員集合!〜
bands: BO-PEEP, ZARIGANI$,
MOLICE, tokyo pinsalocks, つしまみれ
その他: 【food stand】渋谷カンティプール(ネパールカレー)

◆05/23(土)
@ 下北沢 BASSMENTBAR(東京)
『Beat Happening!
下北沢7DAY PANIC!極GROOVE!』
bands: H Mountains, my letter,
A Month of Sundays, ドミコ

◆05/26(火)
@ 渋谷 club asia(東京)
【ROCK ACTION】
bands: Buffalo'3, Day and Buffalo,
The Roamers, thatta, ...and more!!
DJ: 遠藤孝行(FREAK AFFAIR/New Action!), 八木橋一寛(KIWA KIWA/MELODIC SUNSHINE), and more...
その他: ASAKA(VJ), みやん軒(FOOD),

◆05/31(日)
@ 吉祥寺 曼荼羅(東京)
「踊るように倒れそうに」
bands: 雑魚猫タワー, 太田美音(マイクロコズム)

イベント詳細とポイント貯まる
チケット予約お待ちしてますぞ!!!
http://www.mothercoat.com/ja/tour/upcoming


現在 USツアーを経てmothercoatの音源が全て売切れてしまい
売れる物がTシャツとネギだけになってしまっている
2015年 渾身のニューアルバム"OQUZ"を日本でも早く発売したいのであるが
いろんな段取りが 段取られておらず さて どうなることやら

 
  
 
posted by ギガディラン at 02:01| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする