2015年04月29日

フレンドリーな人が集まってるのか この街の人は皆そうなのか定かではないが in Awendaw,SC

4/8

目覚めと共にシャワーを浴び
ブランコで記念撮影 
ジェイとベーコンとお別れし

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ジェイと2ショットで

今夜の街 ノースカロライナ州アウェンドウへ向けて
5時間のドライブ
会場のAwendaw Greenは海沿いののどかな
自然地帯の中にあった 到着するとすぐさま缶ビールを手渡され
歩けば人に声を掛けられる(フレンドリーな人が集まってるのか
この街の人は皆 そうなのか定かではないが 皆 気さくでとても明るい)

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会場の中には本格的なピザの窯があり 店主のダニエルが
焼いて上げるから好きなトッピング言いなさいと
言う事で遠慮なく食べたいものフルトッピングで頂く事に 
こんなの東京で食べたら3000〜4000円くらい
するんじゃないだろうか、、、

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ふっかちゃんとピザ窯という謎の写真

この日の出演者はカントリーや古典的なロックンロール
のアーティストばかりであったので
僕らは相当浮いてしまうんじゃないかと(お客さんも
老若男女いるが比較的 老手前の方々多めな感じであった)
不安であったが 予想外の大盛り上がりで感動的な夜となる

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とにかく皆 口々にこんな音楽は初めて聴いたよと
オーサム! サンキュー! ファッキン オーサム ! サンキュー!
ファンタスティック!サンキュー!アメージング ! サンキュー !
のキャッチボールを小1時間ほどやり 物販も久々に盛況で
メンバーも皆 ご機嫌な感じである

イベントも終り今夜は同じ森の中にあるお家に泊めてもらう事に
(僕らはちょとした離れのスタジオ小屋で寝る事に)
どうやらそこはちょっとしたヒッピーコミューン(この表現が正しいかはわからないが)
になっているようだ ピザを焼いていたダニエルやPAをしていたプレスティンも
そこに住んでいて 池を囲む形でいくつかの家(トレーラーハウスもちらほら)と動物小屋があり

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鶏やヤギ アヒルに鴨に猫や犬が離し飼いされている

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ここにはいろんなアーティストが泊まりに来ていて
誰が住人で誰が旅人かわからないが なんとなくいろんな事が彼らのルールの中で
上手い事回っている プレスティンは多趣味で家に本格的なレーシングゲームが
あったり(少しそれで遊ばしてもらうも 僕自身はゲームを全くしないので
システムに見合うプレーと興奮が出来なくて申し訳ない気になる)

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水槽マニアでもあり水槽のこだわりを聞いたり 
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フクは何やら悪いものを吸って
撃沈していたりと 各々に不思議であり心地良い夜を堪能する
夜は暗くて 全貌がよくわからなかったので 
朝 起きたら 少し散歩してみようと思いながら
(上の写真は朝起きてからの写真である)
眠りにつく




posted by ギガディラン at 00:11| 埼玉 ☔| Comment(0) | ツアー日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月28日

Moogにも社交ダンスにも疎いですが、、、 in Asheville

4/7

今回のツアー日程の多くはブッキングエージェントの
デイビットにお願いしているのだが
デイビットが決めてくる予定だった場所で
決まらない日程がちらほら出てきていて
そこを自分達でなんとかいろんなツテを使って
埋めたりしているのだが 直前に決まったものに関しては結果的に
プロモーション不足でお客さんが少ないケースが
多い事も踏まえ 今日はアッシュビルでおとなしくオフ

とは言え 幸運な事にオースティンの髭ブライアンの紹介で
アッシュビルにあるMoogの本社に招待されたので
皆で行くことに

Moog社の宣伝マン ジェーソンに連れられての社内見学ツアー
一つ一つ手作業で作り上げられてく様を見て感動
皆 楽しみながら作っていて 気さくに話かけて
くれる 君達のことはKEXPで見たよ〜と
トクマル君と勘違いされたりする

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また昨晩 ジェイとアンドレのバンドのベース弾いてた
ブライアンが働いていて 互いにビックリする

新作からヴィンテージまであらゆる Moogを見たり
たまにいじったり

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これは70年代のサンプラー ジョニーミッチェルとかがレコーディングで使ってたらしい

正直 Moogに疎い僕らにはもったないくらいの対応で
きっと本当は僕らじゃなくもっとシンセ好きなバンドマンが来た方が
感動出来ただろうし 話も弾んだのではないだろうか

Tシャツやスッテカー 更にはMoog水まで貰ったりし

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いつかMoogの何かを買わないとバチがあたるなと思いながら
感謝の言葉を述べて ジェーソンと写真を撮り
お別れする

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夜はジェイとジェイの彼女とバーにブルースバンドを
観に行く 行ってみると僕のイメージしてた
感じのブルースではなく ステージ前では
社交ダンスが繰り広げられており
若い子からお年寄りまで入り乱れて 火曜日の11PMに
普通にこんな事なっている環境を羨ましく思う
そんな風景を眺めていたら ふっと耳元で
Would you like to dance? と長身で綺麗な女性に言われる
あまりに唐突だった為 ビックリしてしまって
Sorry.... No thanks ととっさに言ってしまう
我ながらダサい日本人丸出しである
その事をトキロックとジュンペイに話すと
何で断っちゃうの!バカじゃないの!?と
一時的に罵られ 僕も確かに何となくで
踊れたんじゃないだろうか かなり綺麗な娘だったので
もったいないことしたなあ なんて
思ったのだが その後 彼女が
別の男性に声をかけ踊ってる様を見て
3人揃って断った事がいかに英断であったかを
確認することとなる
ちょっとメロウなブルースにのって
こんなにセクシャルな絡みをするものかというくらい
濃厚な社交ダンスを見せつけられ
ノリで踊ってたりしたもんなら大恥かくとこであった
まったく 危ない 危ない

その後 別のバーにファンクバンドを観に行き
ジェイの家に戻り 皆は "すきやばし次郎"の映画を
見たりしているのを横目に

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僕はツアーブログをせっせと
書いて就寝

体調も声もすこぶる調子が良い 明日もまた違う街へ









posted by ギガディラン at 10:36| 埼玉 ☔| Comment(0) | ツアー日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月21日

もちろんブランコはあるし犬もいる in Asheville

4/6
長いドライブの末

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アッシュビルにある初めて見た飲食チェーン店の駐車場で目覚める
近くにオーガニック推しのスーパーが3つもあり
トキロックあたりは目と鼻を輝かせて
昼食を吟味し購入 大体このツアーで泊まらせてくれる
場所がある時はバナナとパンとサラダに
(どれもちょっとだけサイズが基本的にない)
チキンやチーズを買ってサンドを作っている
これが1番コストパフォーマンスが良いのだが
車の中がスーパーの袋まみれになるのがあまり好ましくない

スターバックスに移動しWEB作業
夕方になり 今夜の会場 The Mothlightに向かう
かなり大きめのバーである
昨晩とのギャップが凄い
楽屋には卓球台と

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テイクフリーの缶ビールが置いてある
その上 ドリンクチケットを2枚頂く

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音響設備もしっかりしており
久々にしっかりとしたモニタースピーカーも
ある上 リハーサルまでやらせて貰える事に

僕らは音作りも含めたセッティング
はこのツアーでかなり早くなった
リハーサルも音出した瞬間からほぼほぼ
バッチリである

今夜は3バンドで僕らは最後の出番である
月曜日ということもあり
お客さんはやはり少ないが
それでもネットで聴いて来たのか
誰かからの口コミで知って来たのか
僕ら目当ての若者が数人来ていたりと
嬉しい限りである

音響の良さも相まって皆
久々に音も楽しみながら
演奏できたのではないだろうか
やはり 終わってから大絶賛される
バーカンの気さくなお姉さんキムにかなり
気に入られ 今日は急遽お願いして
入れて貰ったのと月曜日ということもあり
ノーギャラだったのだが
オーナーに電話してギャラを頂けたのであった

そして2バンド目のドラマーのジェイが泊まりに来なよと言ってくれる
また ボーカル ギターのアンドレは日本が大好きらしく日本食の
話で盛り上がる 今度あるバンドのPAで中野サンプラザと難波ハッチに
行くよと言っていた

キムが最後に作ってくれたお酒がかなり強めのもので
頭がグルングルンになりながらジェイの家に行く
ジェイの家はアッシュビルから20分くらい車を走らせた
森と草原の合間にある素敵なお家だ もちろん大木にぶら下げられた
ブランコはある
もちろん犬もいる 名前はベーコン 見た目はかなり
鋭いドーベルマンのような出で立ちであるが
こいつもまた人懐っこい

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ジュンペイが犬好きを毎回アピールするかのように
振舞う様が少々 感に触るが
そこでもまたビールを貰い小話に花を咲かせ
眠気に導かれるように眠る

悪くはないが 物足りない そんな日々が少し続いている

posted by ギガディラン at 09:00| 埼玉 ☔| Comment(0) | ツアー日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月20日

サッポロでキマった夜 in LittleRock

4/5
リトルロックのマクドナルドのほとりのガソリンスタンドで朝を迎える
トイレとWi-Fiさえあれば車とてちょっとしたモーテルである

ただ申し訳ない事にマクドナルドで食べたいと思えるものが
なく ほとりからWi-Fiをお借りすることが多い

昼はそう言えば魚食べてないという感覚のみでフィッシュ&チップス
的なジャンクなお店に入ってしまい 失敗する
これならばフィレオフィッシュの方が良かったのでは
という感じのものであった

今夜もハウスショーである 町外れの森の中にあるThe Sol Houseと名付けられた
館に到着し 度肝を抜かれる 今まで見てきた中で最もディープでデンジャラスな
場所かもしれない 入る前からマリファナの匂いが漂い 半地下みたいなところにあるボロボロの狭い空間で若者たちがパイプを回し吸いしている(とにかくいろんな匂いが混ざって異様な匂いががしている) 主催者ももちろん半ギマリである
今ツアー ずっとアメリカの良い部分 良い人達(大麻を吸う吸わないという基準ではない)とばかり触れ合ってきたので
ディープアメリカを目の当たりにして僕は興奮する
ロードインを済ませ とりあえずビールを買いに行くが
まさかのアラバマ州の法律で日曜日はアルコール販売が出来ないらしく
その事にもまた度肝を抜かれる
会場に戻り 間もなくして怪しいパーティがスタート
音は決して良くないが不思議と悪くもない
僕らは4バンド中3番目にして貰う
僕らの前に演奏した目が見えないキーボディストとPC兼ギターの2人組

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のバンドがカッコ良く テンションも上がりきった状態で
僕らも渾身のライブを披露出来たのではないだろうか
狭い空間でのエネルギーの伝達は鋭く早い
部屋のどよめきはバンドをさらなる高みへ導く
僕はこの日は吸うことはなかったが演奏中
僕から見える彼ら彼女らの顔を見てるとなんとも
言えない気持ちにさせられた良いライブであった
物販もぼちぼちである
思いがけない額のギャラを貰う(もしや大麻の売買で
稼いでるのではないか、、、)
そして終わった後 会場に酒屋の息子が居て
まさかのサッポロプレミアムビールを
差し入れで持って来てくれたのだ
とんだサプライズに少し涙が出たもんだ

とにかく 今ツアーではいろんなアメリカに触れる事ができ
刺激的であり 飽きることがない
そしてヤバい奴らの集まりかと思ったが
実際はただのナイスガイ達ばかりであった
ただ少々キマッているだけだ

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いい気分で次の街アッシュビルへ向かう
今ツアー最長のロングドライブだ
日曜の深夜に開いてる店などほとんどない
仕方なくTacoBellでドライブスルー
今夜も宿はない2日もシャワーを浴びてないと
さすがに車内も少々臭ってきてる

明日は泊めてもらえたらいいなと思う
運転に備え眠る



posted by ギガディラン at 08:51| 埼玉 ☔| Comment(0) | ツアー日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月19日

そうそう これこれ in Still Water,OK

4/4
フォーを食べたい一心で目覚める
シャワーを浴び 出発の準備をする
天気の良さに釣られ柄にもなく庭にあったサッカーボールで
リフティングをしてみたりしていると
フクがどういうスイッチでそうなるのかわからないが
ドラムを叩き始める 直ぐさまブライアンがギターで参戦し
セッションが始まる 僕は出来もしないリフティングを
やりつつ気持ちはフォーに向かっており
長引くセッションに軽い(角砂糖3個分ほどの重さ)苛立ちを
覚えつつセッションの終わりを待つ
皆でブライアンと写真を撮り

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昨晩閉まってたフォーの店に行く
その周りには色々なお店があり各々に好きなお店で正解を出すことに
もちろん僕はブレる事なく ランチのスペシャルフォーを
注文し "そうそうこれこれ"と何度も呟きながら待望の
フォーを食べる

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そこで貰ったフォーチュンクッキーの
言葉がすんなり心に浸み渡る

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さてそろそろ 食べ物からライブツアーの話に戻さねば
食巡りブログになってしまう
今夜は同じオクラホマ州のスティルウォーターでの
ハウスショーである(こっちの若者の間ではハウスショーが
流行っており 多くの場合ドネイション箱に集まったお金を
出演者で割るような形が多いようだ)
出演順は決まっておらず とにかくお客がダレてただ酔っ払って
外で話してる方が楽しくなる前にやる方が吉で
あると感じた僕らは4バンド中2番目にやらせてくれと言う
いざセッティング終え 始めるてみると どこで知ったのか
僕らの事を楽しみにして来てくれた人達がいたり
そこそこの人が集まっており
思惑通りアルコールと音楽のバランスが丁度いい
雰囲気の中 理想に近いライブをやる事ができ
そこそこの満足感を取り戻せた夜となったが
イベント自体が収益を得れてるように思えなかった事と
キッズからお金を巻き上げるのもどうかな?という
遠慮もありギャラの話をせずに会場を後にする
もブッキングエージェントのデイビットにそれは
ダメだ アメリカでは必ず終わった後 ギャラをくれ
と言え そうしないと貰えるものも貰えないと
強く言われる

物販はTシャツが売り切れてしまった事と
レコードの反応が思いの外 良くなく(ダウンロードコードがついてる
とはいえ15$は少し高いのか)
みんな単価の低いCD(実はCDも全て売切れてしまい 仕方なくサンプル盤を
3$で売ることに)ばかり売れている事で
大した儲けを得られてないのがツアー後半戦の苦悩である

次の街 アラバマ州リトルロックに向かう 今夜は車中泊である

posted by ギガディラン at 07:44| 埼玉 ☔| Comment(0) | ツアー日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月17日

箱にも食にも見放され犬に慰めてもらう in Oklahoma City,OK

4/3

昼前に目覚める 残念ながら今夜のライブは決まらなかった
こっちに来てから初めてオフだ 丁度ツアーも折返し地点を
過ぎたところ リフレッシュする意味でも悪くない
人懐っこ過ぎる犬と戯れながら今日のプランを練る
なんと今夜も泊めて貰える事になりブライアンとその
ルームシェア仲間に感謝である
ブライアンは朝から仕事に行き昼過ぎに帰って来る
と言うことで一緒にお薦めのタイフードの
店に行く 少々値段は高めであるが 味に間違いない店だ
そこでもちろん僕は待望のフォーを頼む が
まさかのタイ風焼うどん的なものが豪華な皿に乗って登場
味は美味しいのだが 僕が望んでいたものとは程遠く凹む
それをあざ笑うかように皆 各々に自分のお腹への正解を
見事に選ぶ事に成功していることもまた僕の選択ミスを
浮彫りにした形となっていた
ちょっとした買い出しに行った後
戻って諸作業をする ブライアンは格闘技のトレーナーも
やっており(家の中にその設備がある) 1人の若きレゲエベーシストで
ありファイターがやってきて 家の中でトレーニングが始まる
それを終えると家の中でフクとのセッションが始まる
ダイニングスペースがスタジオと化している

https://www.facebook.com/hitokazu.giga/videos/745891298861565/
その様子はこちらで

夜になり ブライアンが僕らのバンドの練習が
あるから見に来ないかというので軽く顔を出しに行く
9PMに普通の家のリビングで練習している

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僕らが初めて渡米し家で練習しているのを目の当たりにし
驚き憧れようやく深谷にてそれを実現させたようなことが
こっちではただの日常の一部に過ぎないのだ

昼の悔しさをバネに昼とは別のフォーを食べれる店に行く
も WEBの情報をあっさり裏切りクローズド
仕方なくこの時間で開いてるチャイニーズレストラン
に駆込む こっちのチャイニーズレストランの
ヌードルは何故かエスニック焼きそばになってしまい
スープヌードルはない事が多い
どうしても汁物が食べたい僕はそこそこいい値段のシーフード
スープとライスを注文する
が まさかのエビとかまぼこのみ入った大量のスープが
現れる 海の幸たっぷりのイメージとは程遠く
王将の卵スープにエビとかまぼこが入っただけみたいなものだ
昼以上の不正解を叩き出し 気分が海の底まで沈んで行くこととなる
ブライアンの家に戻り 犬にひとしきり慰めてもらう
ブライアンがトレーナーとしてやってる総合格闘技UFCをテレビで観ながら
明日こそはイメージ通りのものを食べれますようにと
星に願いながら眠りにつく

リフレッシュ出来ていいかと思ったが
1日ライブがないだけで不思議と少し寂しい気持ちになるのは
やはり音楽をやりにきてるという思いが強いからだろう
posted by ギガディラン at 15:47| 埼玉 ☔| Comment(0) | ツアー日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月16日

徒労感と敗北感をアートで紛らわす in Oklahoma City,OK

4/2
昼前に目覚める シャワーを浴び アダムが作ってくれた
スクランブルエッグとブレッドを頂く
気さくなお父さんが現れ 気兼ねなくくつろいでくれ給えと言われる
アダムはお父さんのことを世界で最も良い人と照れもなく
僕らに紹介してくれた なかなかそんなセリフ言えるもんじゃない
親にとって子供に尊敬されるほど嬉しく幸せなことはないんじゃないだろうか
少なくとも自分にはない感覚である
WEB作業を出来るとこまでやり
今夜の会場 オクラホマシティ Twisted Root Galleryに向かう
お洒落なギャラリーである 場所としては申し分ない

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近くのコンビニででっかいコロナを買う

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ここでちょっとしたアクシデントが発生
今夜の主催?の一人でもあり 昨晩HITTBOYZでもドラムを叩いていた
ニックが交通違反で警察に捕まったらしく 今日はこれないしドラムを
貸せなくなったということだ その事によりニックが叩く予定だったバンドは急遽
ベースが必死でドラムを叩くという手法で乗り切る事に
肝心のドラムであるが そのニック(たくさんバンドやっている)
のバンドも僕らも1番目のテクニカルラウドロックバンドに貸して貰う事で
事無きを得る
それでいてメンバーも友達もニックの逮捕については
よくある事だからみたいな感じで全く気にしていない様子だ
それならそれでいい
10PMくらいからダラダラとイベントが始まる
ここはバー機能がないので 彼らの友達が10人くらい
コンビニでお酒買いただ集まってきてるという感じだ
なんだかんだで僕らの出番は12AMにスタートする
もはや 誰も音楽を望んでないような
雰囲気である 外で友達と話しているいる方が
楽しい空気感の中 僕らはその10人足らずの
人々の目を釘付けに出来るだけのステージを出来なかった
昨夜に続き まあこんな日もあるさという感じだ
ここに来て初めて今日はイベントとして赤だったのでギャラを
払えないと言われ まあ当然だろうと思いつつ
徒労感と敗北感をアートで紛らわす

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幸いにもここで仲良くなたミュージシャンでありコメディアンで
ありファイターでもあるブライアンの家に泊めてもらえる事になった事が
救いであった TacoBellでお持ち帰り
今日は変に疲れた
ブライアンの家でありがたく眠らせてもらう

実はいろんな人にコンタクトをとりお願いしているが
この時点で翌日のライブは決まっておらず
メールの返信を待ちになっている
さて 明日はどうなることやら 少し不穏な空気が
漂いつつある


posted by ギガディラン at 23:42| 埼玉 ☔| Comment(0) | ツアー日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月12日

ヘイ ガイズ! これにするか? in Tursa,OK

4/1

タルサへ向かう道の途中の話である
運転を終えた僕は助手席でジュンの運転をサポートしつつ
ヘンリーエッタという町に安くてお腹の膨れるチャイニーズレストランを検索し見つけていた
ヘンリーエッタまで5マイルというところで突如 前方の車が止まった
よくある渋滞的な止まり方ではなく まるで赤信号が突如現れたというような止まり方だ
待てども待てども動かない 前で何が起きているのかもわからない
引き返す車もちらほら見受けられるが 僕らの停車位置がちょうど引き返せないスタイルの場所である
前の車も後ろの車もついにはエンジンを切ってしまってる程だ
40分ほど待ち続けているが状況は依然変わらず 僕は軽い尿意と暇につられ車を降り
前の様子を遠目で眺める 10メートル程前の路肩にパトカーが停まっている
後で状況でも聞こうかななんてこと思いながら 道端でオシッコをしようとした瞬間
アメリカンポリスが怒号と共に僕の方に向かってくる
ビックリした僕はとりあえず出そうとしてたモノをしまい その怒号の続きに耳を傾ける
とにかく細かい事は聴き取れないが いかなる場合でも公衆の面前で性器を出してはいけないし
ましてやオシッコをするなんて以ての外だと言っていると僕は認識し ソーリーと謝る
通訳の為寝ていたトキロックを起こして話を聞いて貰うも かなり偏屈なお巡りさんで
高圧的な態度と物言いでトキロックにもワーワー言っている
その後 周りの車にあいつがオシッコをしているとこを見たか?と聞いて回った後
車に戻れと怒鳴られ 戻る トキロックにもキツく怒られる
お巡りが行った後 後ろのトレーラーのおじさんがデカいミルクのボトルを窓から振って
"ヘイ ガイズこれにするか?"とニカッと笑いかけてくれる 皆で大爆笑し 一件落着
なんだかんだ1時間程経った辺りで車が一斉に動き始め
何が起きていたのかもわからず
何故 停まる必要があったのかもわからないまま進んで行ったのである

お腹がペコペコの状態で辿り着いた
待望のNEW CHINA 僕好みの寂れ方をしている

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時間帯なのか常にそうなのか閑散としているが
味 ボリューム 値段共に文句ないものが登場し 満足

程なくして 今夜の箱 タルサのSOUND PONYに到着
去年の僕らのTシャツを着た若者が
手招きしている(申し訳ないことにどこで出会ったガイズか覚えてない)
どうやら今夜は彼らと2マンのようだ

今回のツアーではあまりに登場人物が多い上に 同じ名前の人(既にブライアンは5人いる)
が多いのでメモしていってるが それでも追っつかない部分はある

そして今夜のライブは結果から言うとお客さんも少なく
僕らと前記のバンドHITTBOYZが楽しんだだけみたいな空間であった

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終演後 デンバーで食べたフォーが
良かったので(僕はへべれけで残してしまったが)フォーの店を探すも
検索情報を裏切るカタチでことごとく閉まっており 仕方なくバーガーキングでドライブスルー
HITTBOYZのアダムの家に泊めてもらう 通された部屋にはビリヤード台やらピンボールマシンやら
バーの一室みたいなとこで 庭にはプールがあったりと
さてはボンボンだなと思いながら ありがたく眠りにつく

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どのような環境でも一定のレベルを超えたライブが出来るように
なってきてる モニターなければないで不思議と耳のピントがうっすら
聴こえる 外音の声に合うように(合わせれるように)
なってきている感覚がある それは暗闇にいると最初何も見えないが
徐々に目が慣れてかすかに見え始めてくるという感覚に近い

うっかり 嘘を吐くこと怠ってしまう が まあ 嘘みたいな生活をしているから
良しとしよう
posted by ギガディラン at 00:46| 埼玉 ☔| Comment(0) | ツアー日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月08日

個人的な事はバーカンの下に置いといて in SanAntonio

3/31

ロイス邸で健やかな昼を迎える
今夜は三度目のサンアントニオへ
先日と同じ箱なのだが 先日の
ライブがオーナーの心に突き刺さったらしく
今ツアーの中では破格のギャラで誘われたのだ
周り方としては行って戻るというイマイチなルートでは
あるのだが交通費を考えても ありがたすぎる話しで
あったので少々カラダはキツいかもだが
オッケーしたのである

その事もあり
再びロイスの家にステイさせてもらい
問題のTシャツをこのタイミングで届けて貰うように
ロイスに電話でTシャツ会社と話を
つけて貰ったのだが 結局届かず
(ロイスも呆れるかなりの適当な会社のようだ 故に安かった?、、)
諦めて 会場に向かう ダウンロードの件はMacにおいては
解決したようなのだがwindowsだとzipファイルが解凍されない
という壁にぶち当たったまま時間だけが過ぎていってしまっている
僕はITのことに疎いので何とも言えないが 買ってくれてる人には
申し訳ない思いばかりが募り少し焦っている

1時間半ほど車を走らせ 今夜の箱Southtown101に到着
今日は1時間のロングセットで地元のバンドと2マン
(最初2時間のワンマンやってくれと言われたが さすがに
それはと2マンにして貰ったのである)
しかもタイムテーブルを見ると12AMからと書いてあるので
お客さんなんているにだろうかと不安を抱えたまま
地元のDown of the Phoenixがスタート お客さんも
15人ほどだ まあ仕方ない(そこそこの広さなので少し寂しい)
多くにを望み過ぎてはいけないと思っていたのだが
先日 僕らを観た人達が友達をつれて来てくれたり
噂を聞いて来たり ただバーに飲みに来たりで
寂しくない感じになり 良い感じでライブスタート
が しかし 盛り上がりとは裏腹に 想定外の
事で僕自身は苦戦を強いられていた
まず 用意されていた簡易的な照明がステージ前方に
置いてあったのだが 足が壊れており
僕の顔面に直撃していたのだ(前が見えない) 1曲目の途中で
僕はそれを横にして回避したのだが 3曲目の途中で
箱のPAが直しに来て 再度目が開けれない状況に
さすがに再び横にするのはどうかと 気にせずやるが
新曲ではフレットを間違えまくり オーマイアイズ!である
その事に加え 僕の後方 丁度頭の上にエアコンがあり(天井が低い)
前方 頭の上にシーリングファン(こいつがガタガタうるさい)が回っており
埃なのかなんなのかハウスダスト王国の国王に選ばれたような
状況で鼻はみるみるグズつき ところどころ咳込み 歌えなかった
箇所があるなどで お客さんの反応とは裏腹に敗北感の海を漂って
いたのである

とは言え お客さんは楽しんでくれたようで何より
個人的な事はバーカンの下に置いといて お酒の力を
無利子で借り 終演後は楽しい時間を過ごし
もうお馴染みの顔馴染みになった日系カップル(家は日本レストランをやってる)

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から またまた日本食の差し入れを頂き
(お店まで行って日本のカップ麺や缶コーヒー等 買い漁る)
予定通りのギャラも頂き 気分も中の上な感じで
オクラホマ州タルサに向け出発

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出発直後 ジュンペイとフク(maybe)が軽い言い合いとなり
ずっと一緒にいる故に蓄積されたお互いの小不満なみたいな
事をとりあえず吐き出す時間に突入したので
車を止め 差入れを食べながら修正
まあ とにかく運転手と助手の精神状態は皆の命に直結するので
それなりにいい雰囲気を保つ事は重要である
(僕もたまに乱れるので肝に命じる)

バックシートで運転に備え仮眠を取る 多くの場合 ジュンペイ
(酒を飲まないのでライブ後はジュンペイがいってくれるので助かっている)
と僕がハンドルを取ることになっている ロングドライブの場合ジュンが
ハイウェイ限定でハンドルを握っている
運転もライブも 慣れてきた頃が危ないが 合言葉である











posted by ギガディラン at 14:54| 埼玉 ☔| Comment(0) | ツアー日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月07日

荒野のハイウェイを駆け抜ける為のサングラスはどうしたって必要だ in Dallas

3/30
ツアーが始まって何日目だろうか
毎日 移動してライブの日々である
これがやりたかった事であるが
思い出作りに来ている訳ではない
今を燃焼し次に繋がる何かを持ち帰る事が
ミッションでもある
何事でもそうだが上手(美味)く行っている(ように感じてる)時はいい
そうでない時 どう目的に向かってモチベーションを保ち
続けるかである 深く考え込む時間と流れに身を任せる時間を
お湯の蛇口と水の蛇口を捻るのと同様に調節しながら 適温
を浴び続けなければ 火傷するか 風邪を引くことになる
それでいてバンドは個人ではない
メンバー皆がそれぞれに調節しながら 集団として適温を保ち続け
なければいけない その為にお酒というものは良いものであるなと
思う(飲みすぎなければではあるが)
何にせよ最高のメンバーである 誰一人弱音を吐かないのであるから

ダラスではマクドナルドとスターバックスのWi-Fiの恩恵を受けながら
ひたすらトキロックは空いてる日程をなんとか埋めれないかと
何人かにブッキングを投げ ダウンロードの問題の解決に向け奮闘している
僕が英語が出来ればなとつくづく思う この思いを持ってもっと
勉強しよう(と何回思って やっていないって話である)

日も暮れる頃に今晩の箱 The Crown & Harpに向かう
近くにあったGood Recordsに立ち寄って僕らのレコードを
置いて貰えないか?と交渉する 快く置いてくれる ありがたい

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ロードインを済ませ 小腹が空いたので街を散歩しがてら
店を探す 道中 怪しげな店の扉を開くと

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日本人のおじさんがやってる骨董屋でその主人が
トキロックのお父さんと質感 話し方がそっくりで
ついつい長居してしまう

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僕はそこでずっと探していた荒野のハイウエイを運転するのに最適な
クールで笑えるサングラスを手に入れる事に成功する
70年代の折り畳みサングラスである

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結局 箱の前のタコス屋に落ち着く
箱に戻ると一人で色んな音を出しエフェクトを掛け
サウンドを構築しているテクニカルなドラマー
がやっている 世に中には凄い人が沢山いる
カウンターに行ってビールを貰う
どうやら今日はバンドは僕らだけのようだ
2つ目はドラマーと何やら最新エレクトロ機材を操っている
2人のセッション これはこれで盛り上がる(ここのドラマーに
ドラムを貸して貰うが特殊なバスドラでジュンのキックペダルが
ハマらず ペダルも借りる事に その事でジュンはかなり苦戦を強いられたようだ)

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3つ目は完全 エレクトロニカで曲というよりもその場で好き放題やっている感じだ
そして12AM 僕らの出番だ 演奏が始まり興味を持った人達はステージ前へ
話してる方が楽しい人は外へ お酒が好きな人はバーカウンター脇で
楽しい時間を過ごしてるようだ この感じ悪くない
ただ僕の位置からはフクのギターがバカデカく聴こえていて
終演後はジュンペイに外音の作り方について少々強く もっと気を張って
アンプの角度 音量 含め指示を出すように言う

終わって汁物が食べたくフォーのお店を探すがさすがに2AMに開いてる
とこは見当たらず 仕方なくセブンイレブンでカップ麺を買い駐車場ですすっていると
どこかでぶつけて前輪がバーストした車が凄まじい音と共にやってきて
僕らの横に駐車するもんで さすがにヤバい感じがプンプンしたので
場所を移動しすすり直す すすり終わりで我慢出来ず ドーナツを買いに戻ると
ギャング映画に出てきそうな黒人がバーストした車を修理しようとしている
のを横目にそそくさとドーナツを買い車に戻る
ここは紛れもないアメリカである 不思議な事は何もない

車を再びオースティンの天国(ロイス邸)へ向かって走らせる
僕はバックシートで浅い眠りにつく













posted by ギガディラン at 08:40| 埼玉 ☔| Comment(0) | ツアー日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする