2015年07月16日

できるけど しない

誰かに手伝って貰いたかったり
助けて貰いたかったり そんな思いが
ないわけではないが
ついつい 忙しいかな とか そんなお金になるわけじゃないしなとか
考えてしまって
とりあえず事の発端は自分たちだけでやることに毎度なる
それでもそのたびに手伝ってくれる人が現れ
結果 いろんな人に助けられ 活動が
続けられている

それで十分という僕もいるし
もっと認められたいという
自分もいる その心の揺れが
僕のグルーヴとなる

僕が新譜の発売で浮かれてる
時に日本は戦争を出来る国に
なったらしい

批判的な見出しや意見がSNSでも飛び交っている
(その事を批判する気はないけど肯定的な見出しってほとんど
見ないのも気持ち悪かったりする 可決されるって事は
賛成してる人もいるはずなのに)

できるけど しないっていうのも
カッコいいんじゃないか

できるけど しないっていう
見本になるのもいいじゃないか

日本国民の大多数が戦争を望んでないのなら
容易いことだろう

台風が来ている
女の子はなるべくスカートで

僕が望んでいるから






posted by ギガディラン at 23:30| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月15日

しあわせがピンとやってくる

発売された いつも通り 予定より遅れて
深谷は今34℃ 風も吹いているから
心地良い汗を掻きながら たまに奇声を発しながら
皆 コツコツと作業をしている

ピンという音がして注文のメールが届くたびに幸せを感じる

さてさて ツアーに向けてのリハーサルをしなくては
メインのギターが ネコフェスの時 壊れてることに
気付いてね 違うギターでやらないとです

◆07/18(土)
@ 京都 GROWLY(京都)
Gステ
open/start/act: 15:30/16:00/21:20
adv/door: \1800/2300(+1drink)
bands: ふつうのしあわせ, e;in ,
ベランダ, レゴカメレオン,
アノ ランペ, sewi, schiff, kaiware

◆07/19(日)
@ 十三 FANDANGO(大阪)
バンド使って感情表現 その二
open/start/act: 17:30/18:00/18:45
adv/door: ¥2300/2800+1drink
bands: 響心SoundsorChestrA,
ミソッカス, 密会と耳鳴り, 沢田ナオヤ

◆07/20(月)
@ 新代田 FEVER(東京)
Next Music from TOKYO vol.7"
tour final in Tokyo!
open/start/act: 17:00/17:30/20:50
adv/door: ¥2000/2500+1drink
bands: オワリカラ, PENs+,
otori, ATLANTIS AIRPORT, 午前3時と退屈(O.A.)

取置きは http://www.mothercoat.com/ja/tour/upcoming から
posted by ギガディラン at 16:37| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月14日

いよいよ明日"OQUZ"発売開始

アルバムが発売される 3年ぶりに
ツアーをまわるたびに次はアルバム持って来るからと
言い続けて約2年 出す出す詐欺にもようやく終止符が打てそうだ

image.jpg

今回 もっとも時間がかかったのはレコーディングとミックス作業で
ある いろんな録り方を試し あーでもない こーでもないと
やってるうちにどんな音が録りたいかもブレてくるという
危うい時期があったり 機材を買い足した故に 録り直したり
気分が乗らないと良いものは録れないという 自分の気分待ちに
あまりに寛容になり過ぎたりetc...
あと 今回本来サウンドマスターであるべくジュンペイさんの調子が
悪くて(僕が追い込んでしまった部分もないとも言えないが)
所謂スランプ状態であったと僕は思っているのだが
その結果 ジュンペイがレコーディング ミックスしたのは1曲しかなく
それはジュンペイにとって不本意(前作Allergiesも彼にとっては不本意で
あったが)なことであると思うし僕にとっても不本意である
故に今のところ制作において(ライブにおいては満足している部分もある)
はメンバーにエンジニアがいるという最大の利点を生かし切れてない
ので次に期待である
発売前日のめでたい時期にこんな事を
赤裸々に書いてしまう自分もどうかしてるなと思いながらも
お待たせしてしまった理由を真摯に述べることで
この詐欺まがいの集団を許して頂きたいなと 甘いか?
音としての最後の砦 マスタリングは前から気になっていた
設立日が僕の誕生日と一緒でもあるM's masteringで滝瀬さん
にやって頂きました それもアナログテープに一度録音してから
それをマスタリングするというやり方で(この事については後日
ちゃんと書こうと思う) 結果 全体に温かみのあるサウンドになり
とても満足している
そしてそれらを経ながらの
タイトル 販売形式 販売方法 価格 送り方等々、、、、、、
会議のたび 議論は長引き 実際そこそんなこだわりいる?という
ようなところや 時に感情が本質の邪魔をして全然違う議論が
巻き起こったり 大通りも横道も渋滞に渋滞を重ねての
今日であります

CDを出す出さないも色々議論しましたが
とりあえずコンパクトディスクがもはや
コンパクトでも何でもなくなってしまったし
ディランが言うように

ふと気づけば何もかも変わりゆくことこそ真理
それならば今日の先頭は明日のびりっかす
とにかく時代は変わりつつあるのだから (時代は変わるより)

僕の根底にはその感覚があり
早いとか遅いとかなどに捉われず
今の自分たちの旬の出し方でやることが一番だなと
こうなりました

image.jpg

image.jpg

詳しい販売形式については
こちらをhttp://www.mothercoat.com/ja/news/1878

レコードプレーヤーがない方はジャケットをお部屋のお洒落ポイントに
飾っておきましょう

Tシャツは着て 汚れたら洗濯して また着ましょう
街で着てる人を見たら ちょっとした同志感を感じましょう

ハイレゾ96k24bitに関してはお好みでどうぞ
44.1k16bitでは感じれない空間を感じれるかもしれません

パソコンがあればそのままCDクオリティー(44.1k16bit)を
CDーRに焼けばいいだけなので もしいつもCDプレーヤーで
聴いてるって人はその一手間を愛おしく思いましょう

スマートフォンの方は44.1k16bitサイズの方はストレスなくダウンロード
出来るかと思います お好みのアプリで聴きましょう

パソコンもスマートフォンもないという方
giga@mothercoat.comまでメール下さい
独自方法で対処します

メンバーが入れ代わるたび ガタガタになりもしますが
這い上がって来るのがmothercoatだなと ある種 最強バンドだなと

兎にも角にもフクノスケにとっては正真正銘の1stアルバムであり
我ながら傑作が出来たと自負しております
これ聴かずして未年を終えることは不可能に近いとさえ思えてます

どうか 皆さんの口を使って 間接キス的なドキドキ感で
"OQUZ"を広めていって貰えれば羊とてうれションするでしょう
どうか3年ぶりのニューアルバム楽しんじゃってください
よろしくお願いします!!!

明日から公式通販で買えます
"GOHUM"(10 tracks data)のみはband campで発売開始です
iTunes等々は しばしお待ちを
今週末から始まるツアーにも勿論持って行くので
幸運な京都 大阪 東京の皆さんは足を運ぶべきであります
お待ちしてますよ 僕はいつでも




posted by ギガディラン at 21:35| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月08日

バンクーバーにて大団円

バンクーバー1日目
朝早くにバンクーバーに向け出発
もちろん昨晩の宴の功罪と共に
時間ギリギリにも関わらずトキロックが
チェックアウトの際 フロントの黒人さんと
トキという名前から北斗の拳の話で盛り上がり
バス停に来ず スティーブの怒りを垣間見る事に成功

寝てたのであっという間にバンクーバー
前回は空港から電車で市街地まで向かったのだが
今回はタクシー スティーブこんな事してたら
お金がいくらあっても足りないよ むしろ
このタクシー代を飯だいに回して貰えた方が
嬉しいよと貧乏性の僕あたりは思ったりする

そしてチェックインの時間より早く着いたので
安いピザを食べに行きロビーで休む
3PM頃にチェックイン ベッドでゴロツキ
5PMにスティーブが予約していたレストランに
ここでワインを飲みながらバンクーバーの海の幸をありがたく頂く
その後 船に乗り夕暮れを観に行こうとするも
曇りでイマイチな上 クルージング的なものをイメージしていた
船がまさかのこっち岸からあっち岸に渡るだけという(5分くらい)
勉強をする 向こう岸に着いた時に発せられたスティーブの本気の「マジか!?」
を聞けた事で夕暮れ散歩組は大満足
皆で海岸沿いを散歩し幸福感に浸る(空は曇っているが、、、)

image.jpg

image.jpg

image.jpg


ブライアンがスティーブの実家の車で迎えに来てホテルに戻る
その車がTOYOTAの古いクレスタで 僕も実家もクレスタだったので
ノスタルジーに浸る

ホテルにて昼夜逆転気味で夜 眠れず 散歩してみたりしてる
内に朝が来て 半ば強引に眠る

バンクーバー2日目
昼過ぎ まだ眠い 車で今夜の箱Biltmoreへ
リハは苦戦するも差し入れの寿司を頬張りご機嫌に
イベントスタート Atlantis airport ソネちゃんのサングラススタイル
可愛い 最後の曲で客席へダイブ!
日本では見れないようなAtlantis airportのライブだったんじゃないだろうか
そして 愛くるしさ満点のPens+ この数日で随分たくましくなったんじゃないか
と思うような堂々としたエモーション 美しいぞ
otoriの受け入れられ方はこのツアー 半端なかった そもそもotoriを
待ってた人達も沢山いて 皆 踊る踊る 当の本人達は毎回ブレないライブ
をやっている事もまた魅力的であった otoriの曲の頭に染み付き度は
白いシャツにこぼした赤ワインのようだ

そして僕らはカナダツアー最終日に相応しいライブを出来たのではないだろうか
物販も大繁盛で何よりであった そしてオワリカラがデザートみたいな
ライブをするわけもなく 僕らが魚のメインディッシュを出した後に
脂が乗り切ったサーロインを出してきたみたいなライブでお腹をいっぱい腹12分目
あんなはしゃいでるヒョウリもまた最近は日本では見れないんじゃないだろうか

そんな最高の最終日を終え 近くの家でホームパーティ
家の中のスタジオでは皆んな入り乱れてのセッション大会
スティーブともいい話が出来たし僕らは明日のNYに向かう事もあり
一足お先にお別れを

5年前にスティーブ タナカという得体の知れない男が
趣味をこじらせて始めたNextMusicFromTokyoも7回目を迎え
僕らは1回目を経験しているから イベントの成長を体感出来たし
その成長ぷりに感動すら覚えた
話を聞く限りは 色々大変な事もあったようだが
スティーブ自身も今回は凄い楽しめたようで(何回あの巨体が
ダイブしたことか、、、)
今までで1番楽しかったと本当か嘘か(スティーブは嘘をつけないタイプで
すぐ顔や態度に出るから本当だと信じてる)言っていて
その事が1番嬉しかったりしている
そして何より感謝感謝である スティーブ様様である
それに賛同したボランティアスタッフのみんなにも感謝である
来てくれたお客さんにももちろん感謝である
次は自力でカナダツアーに行くのでその時に
また会いましょう!!

そんなNMFTの凱旋イベントを7月20日海の日にやります
もちろんスティーブもカナダからやってきます
最後 日本でNMFT vol.7 の有終の美を飾れるよう
普段協力し合わないようなバンドマン達が力を合わせてることもあり
特別な夜になると思ってるので是非 時間許す限り遊び来て欲しいなと
思ってます!!!

もしカナダツアーなどの興味あるようなバンドマンが
いたらスティーブに会いに来るのもいいでしょう
(勿論スティーブが観て魅力を感じないと呼んでは貰えないが)

"NextMusicFromTokyo vol.7 final"
7/20(祝)新代田FEVER
op:17:00 adv:2000+1D

otori
ATLANTIS AIRPORT
PENs+
オワリカラ
OA:午前3時と退屈

全部観てもらいたいが 僕らは最後の20時45分からです
チケット取り置きはhttp://www.mothercoat.com/ja/ticket?event=1780 まで
よろしくお願いしますー!

そしてPens+のリョウ アライ デザインの全員があしらわれた
素敵なTシャツが限定発売されます。
これはかなりレアTになると思うよ〜

image.jpg



posted by ギガディラン at 16:57| 埼玉 ☔| Comment(0) | ツアー日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月04日

ギャバンが言っていた

先週末から6日間ほど関西にいた
socorefactory周年イベントも
Meleでのイベントもネコフェスも
それなりに楽しくてそれなりに退屈で お酒がいつも僕を許してくれて
電車で寝過ごし ヒッチハイクをしたり
弾き語りに多くの人が集まってくれた事が嬉しかったり
大喜利の場の難しさに苦戦したり
10年振りくらいにラブホテルに泊まってみたり
結果 体調を崩してしまったり
充実した6日間であった
お客さんや友人と過ごした時間はどれもこれも特別な時間であった

しかし こんな事で充実してていいのかという不安が付きまとっている故に
上記のような弱冠自虐的な言い回しを含む文になってしまっている
ことを突き詰めると僕は僕のやるべきことをずっと後回しに
してしまってるという事実が日々の楽しみを蝕んでいるという結論に至り
その事にケリをつけなければ もう先へは進めないし
自分の不甲斐なさが最大のストレスである

最近 宗教についての本を読んだのだが どうやら 僕の思考は仏教的思考が
強いみたいだ 簡単言うと神に認められる(最期の審判の為に行動する)的な
思考や 来世の為に今世の行いを良くしておく的な思考ではなく ただただ
今世で仏に近づけるか(僕にとっては僕の描くアーティストとしてあるべき姿に
近づけるか)を日々 探求しその為の苦楽を惜しまないというような
思考であることを知った

ただ モノを作る上で悟りの境地みたいなものに到達する事は
もう作るモノがなくなったと言ってるようなものなので
思考回路は似ているがベクトルは真逆のようなものである
(そんなに仏教の事を勉強した訳ではないが 多分、、、)

最近はジュンとフクノスケの成長の早さに脅威を覚えている
色んな事を吸収し挑戦し良いことも悪い事も糧にしていく様は圧巻である
刺激的である

若さ若さって何だ?
ふりむかないことさ
愛って何だ?
ためらわないことさ

ギャバンが言ってるので
間違いないだろう

いやいや いつからギガディラン
中年気取りだ 関心してる場合ではない

話を大きく変えて
7月20日に新代田FEVERでカナダツアーを一緒に周ったバンドで
凱旋イベントをやるのだが なんと言うか
特別な思いが芽生えたツアーだったので
ファイナルも幾分気合い入ってます
お時間許す限り駆けつけて欲しいと思ってるので
隠れマザコファン含め宜しくどうぞです!

7/20(祝)新代田FEVER
"NextMusicFromTokyo vol.7 final"
open:17:00 adv:2000+1D
w/otori
ATLANTIS AIRPORT
PENs+
オワリカラ
OA:午前3時と退屈


チケット取り置きは
http://www.mothercoat.com/ja/ticket?event=1780
まで
posted by ギガディラン at 23:58| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月01日

モントリオールでジャパニーズフレンチを

モントリオール1日目
バスでトロントから走ること5時間半ほど
ホテルに到着しノートルダム大聖堂辺りを散歩後爆睡
夜は何故か僕らの部屋が1番広いのかどうなのか
僕らの部屋でパーティを 大いに盛り上がる
僕は3 amくらいに撃沈したが、朝方まで続いていた

モントリオール2日目
昨晩のパーティのダメージにより
昼過ぎまで眠る 夕方 ロードイン
今夜の箱はdivan orange という
良い感じのライブバーである
僕らはこの日 セットリストを大きく変えた
モントリオールの空気がそうさせたからだ
出番は1番目 フランス料理でいうとこの
前菜的な役割を感じていた そして僕らは
それに応えるライブを出来た
僕はその事に凄く満足して美味しいお酒を飲んだ

モントリオールの方がトロントよりもアーティストとしては
ワクワクさせられる それは街からも集まったお客さんからも
感じる その分 NMFTの集客が1番難しい街なのかもしれない
(それでも 1回目に比べたら3倍くらいになっていて凄いなと思う)

Pens+ otori そしてオワリカラがメインディッシュ的な凄まじいライブをして
Atlantis airportがデザート的な役割としてビタッとハマった感じがあった
スティーブに拍手である 最高のフルコースをモントリオールの人は
味わえたのではないだろうか
タクシーでホテルに戻る(スティーブは気を使ってか毎回タクシーを呼んでくれるが
正直 僕は歩いて戻ってもいいんじゃないかと思ったりする)

オワリカラ カワノケンタとトキロック ジュン ジュンペイと
プティンのお店へ 向かう途中トキロックがエスキモーの人と仲良くなる
物乞いに沢山出会うが 何もしてやれない
お腹を満たし ホテル戻る 明日の出発は早い しばし眠る


posted by ギガディラン at 22:03| 埼玉 ☔| Comment(0) | ツアー日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月17日

とろんとしている

トロント初日は完全なオフ日で
ナイアガラの滝を観に行く組とトロント市内観光組に別れる

46028507-71A7-4283-BCBE-153F89EA4BEF.jpg

僕らとオワリカラはスティーブン ヴァレーとキョウコさん
ルーディの案内で市内を観光 なんだかんだ5時間くらい歩きまわる
楽しかったが さすがに寝不足なのか
途中でホテルに戻り 2時間程爆睡
8PMにスティーブの家に集まって軽く乾杯した後
ピンポンバーで全バンド入り混じって飲みながら卓球に興じる

その後 僕とトキロックとジュン オワリカラつっちゃん
に僕のお気に入りPens+のアライ君とotoriサエちゃんとヒノ君
Atlantisのボノとジュン君を誘ってキョウコさんオススメの
ストリップバーへ
驚きだったのはこっちの女性が脱ぐストリップはチャージがなく
そのまま入れるのである(入ってから少々高めのワンドリンクは
かかるが) 僕は踊り子さんそれぞれに個性があり
いくらでも観ていたいと思えたのだが
まさかの若手が疲れもあってか最前列で寝落ちするという
ハプニングもあり 5人ほど観て店を後にする
僕はかなり踊り子のエマさんに惹かれていて ちょっと20$払って
個室でプライベートダンスして貰おうかと思ったくらいである
寝落ち組はホテルへ エマさんに惹かれた組はそのまま飲みに行き
スティーブンとキョウコさんのお陰でとても良いオフとなった

トロント2日目
やはり時差ボケなのか さっき寝たばかりなのに朝6時に目覚める
バイキング形式の朝食を食べ ダラダラと眠気を待つ
昼前に眠気が訪れロードインの時間まで眠る
今夜の会場はBMXショップの2階にありステージが
BMXのハーフパイプになっているSoybombという
素敵なところである
180度オーディエンスで囲まれるカタチで
いわゆるフロアライブ的な感じで熱気に包まれ
イベントスタート

いい感じに音楽性がバラけてる5組はそれぞれのステージングで
最高の空間になったと思う
(構造上 転換に時間がかかってしまうとこは
なんとも言えないとこではあるが、、、)
その中でもこの日のotoriはSoybombにビタッとハマっていて
凄まじく盛り上がって最高だった!
僕個人は少しエンジンの掛かりが甘かった感じはあるが
総じてグッドライブであったかな メイビー、、、

2532B69C-5134-4F56-A0C7-2778781A47A2.jpg

フォーを食べに行って 眠ろうとするが眠れず困り果てた末
朝食を食べる

トロント3日目
朝食後 集合時間まで眠る
体のサイクルが昼夜逆転気味 どこで戻せるだろうか、、、
この日の箱は先日ジョンスペを観た箱
日本で言うと渋谷のクワトロくらいな広さで
昨日とは違ったワクワク感がある
この日は昨晩ちょっとしたハプニングがあったpens+
が最高のライブをする 会場の空調は作動しているのか
どうか?会場の熱気に追いつかないのか?ステージでは
暑すぎたり空気薄かったりで酸欠状態であったりも
したが皆 素晴らしいライブをしていた(悪いライブする可能性が
あるとしたらそれはきっと僕らくらいだろう)
僕らはこの日はトリで時間も1am前くらいになり
オワリカラがメインディッシュみたいなライブをしたので
僕らは最高のデザートを提供する そんな感じであった
セットもあまり時間が遅くなるのもアレかなと思い
少し短めにしたことも会場で各バンド お客さんと触れ合ったり
物販やる上で良かったと思う(まあ 僕がビール買えなくなる前には
終わりたかったって噂もなくはないが)
今回はNMFTというイベントがメインであり そのワンピースとして
最善を尽くしお客さん 各バンド スティーブ NMFTスタッフと
最高の空間を共有出来たらいいなという思いが強いのが本音である
その分 僕らは僕らでまた次にカナダにカムバックする時
スティーブという頼もしいオーガナイザーなしでどこまで出来るかを考え
その為にやるべき事を地道にやっているので 今度は5年も開くことはないだろう

それにしてもNMFTvol.1からするとトロントでは2日間とも
大入りの大盛り上がりで
スティーブの5年の努力の継続に乗っかれて本当に感謝である

2amでアルコールがシャットアウトされ 呑めなくなったので
韓国料理屋に10人くらいで行く

B3CE75DA-3A4D-4BD7-9B8A-858784DCF057.jpg
名前は忘れたがオススメの
ピリ辛のスープ料理を食べて大満足し
スティーブンとキョウコさんと
お別れ 再会を約束してホテルに戻る

翌日 モントリオールへの出発時間が8:30amという事もあり
荷造りをしてそのまま朝を迎える


※後日 撮って貰った写真とかupしたいと思ってまし

posted by ギガディラン at 17:06| 埼玉 ☔| Comment(0) | ツアー日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月11日

BluesがExplosionする為に

何かを暗示するような夕暮れの中
ひたすら荷造りを

4BC6A0BE-2FB5-49E3-A653-098D672ABD48.jpg

相変わらず 前日の準備はバタバタするが
フライトまで余裕ある時間に凡人ハウスを出発する事が出来た

成田空港のSUBWAYで えび玉バジルを買って食べ
チェックインをし荷物を預ける 海外ツアーにもすっかり慣れてきた
感じがある(慣れてきた頃が危ない 荷物同様 心にもFragileのシールを
貼っておく)
tsutayaで文庫本を2冊購入
“世界は宗教で動いている” 橋爪大三郎と
“逮捕されるまで 空白の2年7ヶ月の記録” 市橋達也

飛行機の中で市橋さんの本を読み終える
疚しさを抱えながら逃げ続ける記録の生々しさ
それでもどこか赦しを求め彷徨ってる姿は
その次に読み始めた橋爪さんの本に書かれている
神と人間の関係性の縮図のようであると僕には思えた

僕は宗教の事を人類が編み出した心の智恵だと表現した事があったが
橋爪さんは知的遺産という表現をしていた その表現にもしっくり
きたのがこの本を買うきっかけの一つでもあった
まだ途中ではあるが 世界を見つめる上で知っておかなければ
ならない各宗教の仕組みと社会の関係性が書いてあり
とても興味深い

いろいろ考える事があって あまり寝れなかったが
不思議と疲れはなかった(まあ 座って本読んで 寝て 考えてしてるだけだから当然か)

トロント到着
オーガナイザーのスティーブとスタッフ達と合流し
別の便で来たオワリカラやAtlantis airportとも合流
機材をブライアンのバンに詰め込んで
僕らはトロント市内までバスと電車で向かう
韓国レストランで鍋を頂いた後
ホテルまで歩いてる道中 明後日ライブする箱の前を
通りがかったら 丁度 今夜 ジョンスペが演るって書いてあって
トキロックとフクとオワリカラヒョウリと観ていく事に
21時開演と言ってたので入ったらガラガラで えっカナダでは
ジョンスペこんな感じなの!?と思ったが そこから前座のバンド
が始まりジョンスペが始まる頃には満員に

59FD661B-F8DF-4598-8C96-A8E173B04F4E.jpg

一言で言えばやっぱりブルースがエクスプロージョンしてるとしか
言いようがない これを25$で観れるなんて最高である

トロントも外でお酒飲めないし 夜は販売もしてないので残念
(故にバーに人が集まる)
ホテルに戻ってカップ麺食べて おとなしく眠りにつく

6:30amにパッと目が覚める その勢いでモーニングを
食べに行き 今に至る

47494DF4-70F2-4643-912A-5DA5F06F3305.jpg

今日はオフである ナイアガラに行かない僕らは市内観光?を
posted by ギガディラン at 23:39| 埼玉 ☔| Comment(0) | ツアー日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月04日

無茶振りに応えてくれた街の話 in Atlanta,GA & Huntsville,AL

筆が止まってから随分と時間が経ってしまった
当然ながら鮮度も下がってしまっている 
それでも書き終えなければというただただ
自分が自分に対して責任を果たすかのようなブログを
いったい誰が読むんだという疑問はひとつ置いといて
記憶の冷凍庫を開け 電子レンジで解凍してみることにしよう

4/11

快適な目覚めである シャワーを浴び出発の準備をする
今夜はジョージア州アトランタの郊外にあるピザ屋でのライブだ
なんとなくメールのやりとりから不安な感じはあったのだが
案の定 地元のキッズ(マットとクリス)にブッキングのデイビットが無茶振りをして
いて 着いてから出演者は僕らだけでドラムもないという事を
はっきりと把握する ピザ屋の主人がとりあえずピザでも
食べなさいと特大のピザをご馳走してくれる(調子に乗って頼み過ぎる)

IMG_2349.JPG
今回 無茶振りを受けたマットがいろいろ連絡してドラム貸して
くれる人を探すが見つからず 結局 アコースティックセットで
やることに ピザ屋のみんなと4人のただピザを食べに来た普通の家族
カウンターにいたカップル おそらくピザ屋の常連であろうおじさんと
マットとクリスの前でとてつもなく簡素なPAシステムで披露する
思いのほか出来るものである 僕らはいつの間にかどんな環境でも
音楽が出来るようになって来ていると実感する 

ピザ屋の人達がこぞってレコードを買ってくれる そして
ピザまでご馳走になっている上に この状況だからさすがにと
思ったがトキロックが交渉するとちゃんとデイビットから言われていた
額のギャラを貰えたのである 

IMG_2350.JPG
ここのピザ屋のトイレには忍者用の出入り口がある

終ってマットとクリスの家に泊めてもらう 
二人とも日本のアニメと漫画と音楽と野球が大好きで 
そういった話で盛り上がる 
(そんな二人は8月に日本の音楽のドキュメンタリーを撮りに
やってくる事になっていて僕らの事も撮りに来る予定なっている)
マットもクリスも途中からキマり始め凄いテンションになっている
朝方まで宴は続いたのに
みんな 朝 ちゃんと目覚め普通に出かけていった 
こいつらの日常はどうなってんだと思う 

4/12
アトランタからアラバマ州ハンツビルへ向かう 
今夜はバーでのライブである そして昨日同様
デイビットの無茶振り感が漂っている 

昼過ぎに到着したので溜まっていた洗濯物を持って
コインランドリーへ 
でっかい洗濯機が回る回る回る

ロードインの時間にバーに向かう
周りの店はすべてしまっていて閑散としている
バーの扉を開く ダーツをしているカップルと
カウンターで飲んでるなじみであろう客が3,4人
テーブルに2人
やはり今夜も出演者は僕らだけだ 
無茶振りに応えてくれたのはこの店の店主で
ドラムの事ももちろん聞いてなく すぐ知り合い
何人かに電話して借りてきてくれた 
僕らはドラムがくるまでダーツをして待っていた

image_57.jpg

誰も僕らが演奏することを望んでないような
状況である 僕らは試されている こういった
状況でどういったライブをするかを

綺麗事ではなく ここにいる10人足らずの客が
皆 レコード買って帰るようなライブを出来るどうか
だけの勝負をする 
そして 僕らは全力で僕らの音を鳴らした
決して悪いライブではなかった が 日本人5人が
鳴らす 一風変わったサウンドは
このバーのお客さんには届かなかった
そんな夜であった 終ったあと決して冷たくされた
わけではない みんな 良かったよと言ってくれた
しかし それは 遠くからわざわざこんな街までやって来てくれて
ありがとうみたいなニュアンスのものだと僕は感じていた

こんな感じでもギャラはちゃんと出るのであるから
アメリカの仕組みはどうなっているのかわからない
そういう風習なのだろうか

昨日に続き 盛り上がりにかける感じであったが 
ちゃんと店の人もとも繋がり 次ぎ来る時は
直で連絡くれれば ちゃんと組むからと約束してくれる
こういう事を積み重ねる事が僕は好きである
誰かの力でいろんな途中をすっ飛ばしていい思いをする
のも悪くないが それだけでは味気ないし きっと
その誰かがいなくなった時 きっとバンドは路頭に迷うだろう

今夜の宿は無い そのまま次の街 ニューオリンズへ向かう
実はこの時点で まだニューオリンズでのライブ決まっていない
 

 





posted by ギガディラン at 00:15| 埼玉 ☔| Comment(0) | ツアー日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月03日

曖昧なターンテーブルに針を落とす

6月に入った 手帳とにらみ合うこと30分
ため息を突き飛ばし 何故 もっと先のスケジュールを
把握して5月にやれたであろうことをやってこなかったんだと
10分ほど自分を責める

先月 実家から持って来たレコードプレーヤーを
ようやく聴けるようにする

image.jpg

あまりにレコードに無知であった故
針圧調整等々 自分で出来るものなのか 調べている内に億劫になってしまっていたのである
実家では母親がたまにクラシックをかけていたが 子供の僕は使い勝手の面でレコードよりも
カセットの方が優れていると感じていた 音が良いとか悪いとかはギガ家は無頓着であるにも関わらず
とにかくそれなりのものは持っておきたいという見栄っ張りな性格が働いてか
そこそこのステレオが家にはあった
今はなんでもレコードで聴きたくなっているが きっと僕のことだからすぐ飽きてしまうだろう
そして次はカセットだ!なんて言い始めるだろう そして愛すべきはやはりMDであろうと豪語
して死んでいくのだろう 

昨日のスタジオでは 先日フクが弾いていたグッドフレーズを元に新しい曲を作り始めた
とにかく時間をかけず導かれるままにある程度のところまで固めてカナダで試しにやって
みて その後冷静にこの曲がクールがどうかを判断しようと思っていたのだが
今日のスタジオでの録音を聴く限り 僕が乗っけた鍵盤のフレーズ(もしくは音色)が驚きに良くなくて
今 こっそり凹んでいるところだ これは来週までになんとかしなくてはいけない 

昨日の夜は活動の曖昧な部分をきゅっと締めようというミーティングをしたのだが
話はいろんな方面に飛び火し大変であった その席でジュンペイ以外は結構 酒を呑んだので
皆 今朝はそこそこのグロッキーであったことは言うまでもない
そして相も変わらず 曖昧に今後の事が決まっていった 

アルバムの方の出す出す詐欺にもそろそろ決着をつけないといけない
レコ発は皆 頭を丸めて登場しなくてはいけないレベルだよ まったく

明日はSalsaのレコ発を観に行ってくる あまり飲み過ぎないようにしなくては












posted by ギガディラン at 19:46| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする